2013年7月18日のブックマーク (5件)

  • 100歳超えが続々、中国・海南島の健康長寿法

    中国海南(Hainan)省澄邁(Chengmai)県の茶房の外で微笑む高齢の男性(2013年1月22日撮影)。(c)AFP/WANG ZHAO 【7月18日 AFP】中国・海南(Hainan)島にある県の高齢者たちは侵略や内戦、飢餓を生き延び、多くが暖房のないコンクリートむき出しの小屋に住み、1日わずか数百円で暮らしている。しかしこの住民たちは、世界でも最も長寿に入る人々だろう。 熱帯の島の村々の中にみかん農園が点在する、中国海南省澄邁(Chengmai)県。県民人口56万人のうち、100歳を超える住民は200人以上。世界で最も高い割合だ。世界中で400人いないという110歳を超える「超長寿」は、少なくとも3人いるという。 ■運動と野菜中心の事に晩酌少々 科学者たちは、長寿で有名な他の場所──キューバ、ギリシャや日の島々、コスタリカの半島にも見出せる共通項があるという。家族の重視や、身

    100歳超えが続々、中国・海南島の健康長寿法
    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/18
    海南島三亜に行ったことあるが、別名「中国のハワイ」。正月に海水浴した/日本人にはマイナーなリゾートだが、中韓ロシアにはメジャー/リゾートマンションバブル状態
  • カジノ:誘致へ民間先行始動…超党派、解禁法案も- 毎日jp(毎日新聞)

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    itarumurayama 2013/07/18
    id:kechack様と全く同じことをHIS出身の沢田ハウステンボス社長が言ってました
  • 精密ぷりんさんの囲碁・ラボ日記 : 東大生協第二食堂 イスラム教徒の憂鬱

    2013年07月18日18:12 by 精密ぷりん 東大生協第二堂 イスラム教徒の憂 カテゴリラボ日常 g030123 Comment(0)Trackback(0) みなさんは「ハラルフード」というものをご存じだろうか? イスラム教徒が宗教上の理由から豚をべないのは知っているだろう。 さらに彼らは鶏肉や牛肉でさえもイスラム式の飼育・屠殺を行っていないものはべることができない。 単純に豚肉以外ならべていいというわけではないのだ。 イスラム教徒が安心してべることができる料理を「ハラルフード」と呼び、多くの場合ハラルフードマークを店の前に表示することで、店側はイスラム教徒に「ここは安心ですよ」ということを伝えることができる。 ハラルマーク 言うまでもないことだが、ここ日はイスラム教徒には住みにくい国だろう。 ハラルフードが普及していないのだ。カレーべたくても、スープが飲みたくて

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/18
    本題から逸れるが、本郷界隈では弥生の東大農学部食堂が一番美味いと言われてる
  • 東大卒の女性「転職する度に周りにバカが増えて辛い。友達も出来ない」 高学歴女の悩みとは : 痛いニュース(ノ∀`)

    東大卒の女性「転職する度に周りにバカが増えて辛い。友達も出来ない」 高学歴女の悩みとは 1 名前: ユキヒョウ(WiMAX):2013/07/18(木) 10:16:56.78 ID:d4SGAPyq0 高学歴女子は往々にして孤独だと語るのは、東大文Ąに入り、大学院まで進んだ姉崎恵子さん(30歳・仮名)だ。彼女もまた、神童ともてはやされてきた。 「小学校時代は、周りがあまりに幼稚に思え、一人だけ机を違う方向に向けて、授業とは別の勉強をしていました。 東大に入って、ようやく同じレベルの会話ができる友達に巡り合えたと思いましたね。3年の時には、初めての彼氏もできました。当に大好きな彼で、いつか結婚したい と思っていた。ところが卒業後、私が大手銀行に入行して1年目の冬、他に好きな人ができたと突然 別れを告げられたんです。私にとって人生初の失恋は、人生初の挫折でした。相手の女は短大卒で、 フワフ

    東大卒の女性「転職する度に周りにバカが増えて辛い。友達も出来ない」 高学歴女の悩みとは : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 食べ物の値段に“モノサシ”を持とう! まだまだ出てくる怪しい食品

    べ物の値段に“モノサシ”を持とう! まだまだ出てくる怪しい品:相場英雄の時事日想(1/4 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)、『血の轍』(幻冬舎)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 最近、週刊

    食べ物の値段に“モノサシ”を持とう! まだまだ出てくる怪しい食品
    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/18
    アルミニウムは兎も角、自分は成形肉でも何の問題ないと思う。過剰な「ホンモノ信仰」の押し付けはいかがなものか?