2013年8月15日のブックマーク (5件)

  • 「臨死体験は心停止後の脳活動の結果」との研究結果 | スラド サイエンス

    死の淵にて人が体験する臨死体験は、心臓が停止した後に発生する脳の活発な活動が関係しているかもしれないとする研究が発表された(AFPBB News、家/.)。 心停止から蘇生した人々のうち2割が臨床死状態において視覚的な経験を報告しているとのこと。臨死体験をした人々の多くが圧倒的な安らぎや心の平和を感じたり、先が光に溢れるトンネルの中にいたり、愛する人と再会したりといった似たような経験を報告するという。このときの脳の状態を調べるべく、米ミシガン大学の研究チームはラット9匹を安楽死させ、その際の脳の活動を記録した。その結果、心臓停止直後から脳の活動は著しく活発になり、30秒程に渡りこれが継続したとのこと。脳は一種の「超活動」状態に入るとのことで、これが臨死体験を引き起こしている可能性があるという。 実験はあくまでラットにおけるものでありそのまま人間に当てはめることはできないが、臨死体験とはこ

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/08/15
    お花畑はあの世の存在の有力傍証だっただけに、「脳活動の結果」と身もフタもない結論を出すと残念に思う人が多いだろう
  • DV被害の女性、地裁が裁判員候補の除外認めず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎地裁の裁判員候補となった女性について、父親が「娘がドメスティック・バイオレンス(DV)の被害に遭っている」と候補からの除外を求めたにもかかわらず、地裁は辞退を認めず、別の事件の候補にも選んでいたことが分かった。 地裁は女性を「不出頭」として扱った。裁判員法では、正当な理由なく呼び出しに応じない不出頭の場合、10万円以下の過料を科すことがあると定めている。心配した父親側から指摘を受け、地裁は7月、「配慮に欠けていた」と謝罪した。 地裁総務課によると、裁判員候補が裁判員に選ばれると、公開の法廷に出なければならない。DV被害を恐れて身を隠している場合など、正当な理由があれば辞退や除外の対象になる。 地裁は昨年5月、女性がある事件の裁判員候補になったと、実家に呼び出し状を送った。候補者から辞退の希望などを確かめ、理由の適否を判断するための質問票を同封し、問い合わせの電話番号も付記していた。 女

  • 「バイトがネットにイタズラ画像」事件と戦略論:まとめ | 地政学を英国で学んだ

    長くなったのでまとめます。 今回の一連のエントリーの結論として、私は三つのことが確実になった考えております。 ただしこれらは私の独断と偏見ですし、私の専門外のことでもありますので、目くじら立てて「違う!」と言われても困ります。あくまでも参考程度に考えていただければ。 === 1、今後もバイトによる不祥事がどんどん起こる 数日前に知り合いが紹介してくれた以下の写真をまず見ていただきたい。 これはアメリカがアポロ計画で月に人を送り込んだ時に使われたコンピューターよりも、われわれの携帯ののほうがはるかに強力で高性能だ、ということを示した写真です。 つまりわれわれはかなりパワフルなコンピューター(とネットワーク)をすでに手にしているわけですが、この圧倒的な潜在的破壊力は「戦略の平坦化」につながる、まさに「猿にマシンガン」、もしくは「アムロにガンダム」状態。 また、この新しいテクノロジーは「アホ」を

    「バイトがネットにイタズラ画像」事件と戦略論:まとめ | 地政学を英国で学んだ
    itarumurayama
    itarumurayama 2013/08/15
    「アポロ計画で使われたコンピューターより高性能なケータイが掌の中に」。そのケータイで「アポロ計画はなかった」という陰謀論が投稿され、Google上位になる皮肉
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    itarumurayama
    itarumurayama 2013/08/15
    今ごろ「13日にわかった」と気の抜けたビールな報道してるのは何故?吹田市議会や三井不動産リリース見てたら半年前にわかってた事実。
  • 東京新聞:残業代ゼロ実験導入 政府方針 年収800万円超想定:経済(TOKYO Web)

    政府が、一定水準以上の年収がある人には週四十時間が上限といった労働時間規制の適用を除外する「ホワイトカラー・エグゼンプション」の実験的な導入を、一部の企業に特例的に認める方向で検討していることが十四日、分かった。 年収八百万円を超えるような大企業の課長級以上の社員を想定。時間外労働に対する残業代は支払わない上、休日、深夜勤務での割増賃金もない。経済産業省は自分の判断で働き方を柔軟に調整できるようになり、生産性向上につながるとしている。 ホワイトカラー・エグゼンプションは第一次安倍政権が導入を狙ったが、二〇〇七年、労働組合の反対で見送られた経緯がある。今回も労組は「過労死を引き起こす」と反発しており、政府内でも厚生労働省からは疑問の声が上がっている。

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/08/15
    第一次安倍政権はホワイトカラーエグゼンプション導入検討から一気に失速したんだが。