教育番組なんかでピーマンを嫌っているシーンを見て、子どもたちが学習する結果生まれてるんじゃないかと思うことがある。 品種改良された最近のピーマンより、グレープフルーツや濃い目の麦茶のほうが、単体で口に入れる分体感の苦味は強そうだけれど、 それらが嫌いって話はあまり聞かない気がする。
Facebookでは最近、「過去の思い出を振り返ってみましょう」というお知らせが表示されるようになった。筆者は、Facebookを絵日記代わりに使っているのだが、1年前の8月の投稿は、当時小学1年生の息子と戯れるゲームソフト『妖怪ウォッチ』(レベルファイブ)関連の投稿一色であった。 近所の総合スーパー(GMS)の玩具売場で40分の1という低確率の抽選販売「ウォッチ」を当てて歓喜しているものや、近所のお祭りの屋台で、当時貴重だった「妖怪メダル」(2枚入りで税込194円)を当たり商品とする価格500円のクジに多くの子供が群がっている様子を投稿していた。 それが今年8月初旬、同じGMSの玩具売場ではレジ前で妖怪メダルが静かに販売されており、3個セットで税込500円だった。通常より82円安だ。 コンビニエンスストアやスーパーマーケットの処分棚では、妖怪ウォッチ関連の菓子や玩具、文具などが格安で販売
自民党の特命委員会は、民法の成人年齢を引き下げて18歳以上にするとともに、飲酒や喫煙をできる年齢も同様に18歳以上とするのが妥当だとする提言案をまとめました。 それによりますと、民法の成人年齢は、できるだけ速やかに引き下げて18歳以上にするとともに、少年法による保護の対象も18歳未満に引き下げることが適当だとしています。 また、成人年齢の引き下げを前提に、飲酒や喫煙をできる年齢も「大人としての責任だけではなく、権利や自由も付与することで自覚を呼びかけ、責任感を醸成することができる」として、同様に18歳以上とするのが妥当だとしています。 さらに、未成年者の馬券の購入を禁止している「競馬法」などギャンブル関係の法律も、禁止する年齢を18歳未満に引き下げることが妥当だとしています。 特命委員会は2日、こうした提言案を協議し、今の国会の会期中に正式に取りまとめ、政府に提出したい考えです。
こんにちは! 9月が始まりましたねー。 歳をとる度、毎日が早く感じられる今日この頃です。 さて、物議を引き起こしている「デモ参加者の人数」 主催者発表:12万人 警察関係発表:3万人 この開きが大きく、物議を引き起こしています。 1-国会前の面積で割出し、3万人という方。 2-国会周辺のデモ参加意思のある方全員カウントすれば12万人という方。 私は個人的にはこんな数字合わせはどうでもいいと思ったが、自分も3万人はあまりに少ないだろう・・・という事で、ブログでも3万人は嘘だと毒づいた責任もあり、無責任なことはよろしくないと思い、人数を検証してみました。 検証もせずに変な情報鵜呑みにして判断するのは良くないですもんね。 結論から言えば、どちらも正解なのかなぁという感想。 国会正門前には確かに3万人程だったと思う。 しかし、デモに参加してない方はそこだけ見てしまう。 駅は規制され、道路も永田町か
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