2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • 落雷で死亡、遺族の請求棄却 EXILEなど出演の会場:朝日新聞デジタル

    大阪市の長居公園で2012年8月、野外コンサートに向かっていた女性(当時22)が落雷で死亡した事故で、主催した2社に遺族が計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であり、長谷部幸弥裁判長は「会社側に保護義務はなかった」として訴えを棄却した。 亡くなったのは北九州市の会社員岩永牧子さん。父浩美さん(54)と母和子さん(56)が、「エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ」(東京都)などを訴えていた。 判決などによると、公園の陸上競技場で12年8月18日、「EXILE」などが出演するコンサートがあった。同日午後2時ごろ、牧子さんは会場に向かう途中で豪雨に見舞われ、グッズ販売などをしていた場所から約200メートルの木のそばに移動。午後2時10~15分に雷が落ち、意識不明の重体となり翌日、死亡した。 遺族側は落雷事故は予想できたとし、「コンサート会場や、主催者が設定した会場へのル

    落雷で死亡、遺族の請求棄却 EXILEなど出演の会場:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2016/05/16
    実際問題、果たして避難誘導できるのか、疑問
  • シンクタンクならニッセイ基礎研究所

    【はじめに】 前回執筆した「父親・母親の年齢と出生率」に引き続き、今回も日の国が実施している大規模データを分析することによって、出生率上昇のための鍵を探ることにしたい。 前回はカップルの年齢差の縮小を背景に、両親ともの年齢と出生率には高い関係性が生じ、現在の日では、母親のみならず父親も若いほど、出生率が上昇する社会となっていることがデータから読み取れた。つまり、少子化対策の視点から見るならば、若いカップルが希望する結婚妊娠を応援する社会への改革が急務であることが示された。 今回は国の大規模データをもとに、子どもの数とその親の勤務先をみることで、少子化対策に資する知見を得ることが出来るか考えてみたい。 親の勤務先は子どもの数にどう影響しているのか。 まずは、最新の2014年厚生労働省「人口動態統計」調査結果を用いて、第一子から第五子以降出産の際の「世帯主の就業先状況」を俯瞰する。 【大

    シンクタンクならニッセイ基礎研究所
    itarumurayama
    itarumurayama 2016/05/16
    もっとダイレクトに、世帯年収と出生数、学歴と出生数の相関データはないのかな?