「女性は胸さえ大きければ、いい」という男性の性的嗜好を「おっぱい星人」と俗称してるが、 自分は「おっぱい星人」の嗜好をどうにも理解できない。 「胸が大きければいい」のなら、肥満の男性だって「胸が大きい」ぞ? 性的欲求の最終目的は女性器への挿入射精なのだから、男性の性的興味の対象はマンコ以外にはあり得ないと思うのだが。 授乳能力は胸が大きかろうが小さかろうが変わらないらしいから、「男性は、女性の胸を見ることで、相手の生殖能力をチェックしてる」仮説も当てはまらない。 しかし、世間的には「男性は、胸が大きい女性を好きなのが当然」という風潮が強いので、「胸なんかどうでもいい」というマンコ至上主義な自分には住みづらい世の中になっている。 まあ、自分の好みがロリコンなだけかも知れないが。
東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日本橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。
あと半月ほどで夏休みシーズン。大型連休や年末年始と並び、新幹線をはじめとする鉄道が混雑するお盆の列車予約スタートはもうすぐだ。 今年のゴールデンウィークは10連休だったこともあり、鉄道の利用は極めて好調だった。その中でも東海道新幹線は、前年比118%増の457万9000人が利用し、ピークとなった4月27日は、下り列車だけで26万8500人が乗車した。 その日、東京駅の東海道新幹線改札付近を通ると「指定券をお求めのお客様へ」という看板が立っており、そこには「東海道・山陽新幹線は本日は指定席・グリーン席共に、満席となっております。その為、指定席の発売や、列車・座席の変更はお受けできません。予めご了承ください」と記されていた。 緊急時に駅員が手書きでホワイトボードや模造紙に記したものではなく、しっかりとした看板だ。JR東海に問い合わせると、今回のゴールデンウィークについては「事前に多くの利用者が
原子力発電所から出るいわゆる「核のごみ」を地下深くに埋める「地層処分」について、全国各地で行われた説明会でのアンケート結果がまとまり、地層処分の必要性については肯定的な回答が多かった一方で、国内に適した場所があるのか懸念を示す答えも多くありました。 処分を実施する国の認可法人、NUMO(ニューモ)=原子力発電環境整備機構は、おととし、国が処分場の調査対象になる可能性がある地域を公表したことを受け、それらの地域を中心に全国32か所で住民などを対象に説明会を開き、アンケートを行いました。 そして集まった670人余りの回答を集計したところ、「地層処分は必要だと思うか」との質問には、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した人は40%でした。 「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」と回答した人は25%で、地層処分の必要性については肯定的な回答が15ポイント上回りました。 一方で、
金融審議会の「老後2000万」の話がきっかけで、投資とか資産運用にまつわる記事が流行っている。 お金の話について 「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 きっかけから考えても、流行っている主な理由は「将来が不安だから」であって「面白そうだから」ではないだろう。それは分かっている。でも、「面白くないこと」はなるべくやりたくないものぐさな自分としては、やはり気になるのだ。「資産運用をやっている人のうち、どのくらいの人がそれを面白いと思ってやっているのだろうか?」ということが。 資産運用の手段は大きく二通りに分かれるようだ。自身で買うもの(株や債権や不動産)を決めるか、誰かに任せて運用してもらうか。前者ではどの株や債権を買えば得かを考える必要があり、後者では「誰にどのような仕組みに基づいて任せるのが良いか」を吟味せねばならない。
共産党の不破哲三前議長(89)は6日、東京都江東区で、今回参院選で初となる応援演説をした。JR亀戸駅前で、選挙カーのデッキに立ってマイクを握り、「共産党が大きな力を持って日本の政治をよくするため、野党とも力を合わせて頑張る」と訴えた。 不破氏は2003年に衆院議員を引退、06年に議長も退いたが、党の「理論的支柱」として今も根強い影響力を持っている。16年参院選や17年衆院選でも同党候補者を応援。今回もこの日の東京のほか、神奈川、埼玉を遊説する予定だ。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編
以前「なか卯のBGM、ラッブが大嫌い」と投稿した者だが。 よく考えてたら、なか卯とか、マクドナルドとか、ガストとかの外食チェーンって、「店内にテレビが無い」よな? 個人経営なそば屋とか中華屋とかだと、店内にテレビがある飲食店も割とあるのに、何故チェーン店にはテレビが無いのか? 受信料払うのが勿体無いのか?でも今でもUSENに払ってるんじゃないの? 外食だと「店内テレビを見たいから」という来店動機は薄いかもしれないが、ではコンビニはどうか? なにも買わずに立ち去ることも許されるコンビニなら、「店内のテレビが気になって」の来店客増加も見込めるのではないか? 日本のコンビニチェーンが、何故店内テレビを設置せずに、「平成帝京大学のココが凄い!」のような訳判らない放送流してるのか、謎だ。 或いは「セブンイレブンの店内で、ローソンのテレビCMが流れたりするのは、気まずいから」か?
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