2024年1月2日のブックマーク (5件)

  • SNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿 拡散 | NHK

    今回の地震や津波に関連して、旧ツイッターのXで偽情報が拡散されていますが、NHKの取材班が確認したところ、地震の原因が「人工地震」だと主張して不安をあおる根拠のない情報や、原子力発電所や避難所の状況などについての誤った情報が広がっています。安易に拡散すると、被災地での救助活動や避難の際に混乱が起きるおそれもあるため、冷静な対応が必要です。 1日に石川県の能登地方で、最大で震度7の揺れを観測した地震の直後から、Xでは実際の被害に関する情報や救助要請が投稿された一方、誤った情報や偽情報も広がりました。 今回の地震が人工的に起こされたと主張する根拠のない投稿も広がっていて、NHKで分析したところ、2日午後5時半までに、否定するものも含めて「人工地震」に関して、およそ25万件の投稿があり、850万回近く閲覧されたものもありました。 中には、過去に北朝鮮が核実験をした際の気象庁の会見の動画など、今回

    SNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿 拡散 | NHK
    itarumurayama
    itarumurayama 2024/01/02
    人工地震論者は、同時に反ワクチンでありトランプ支持者であり、統合失調症の可能性が高い/この手の論者を矯正するメソッドを社会が見出す必要が益々増えてる
  • 【珠洲市から緊急報告】「トリアージしてる」「助けても救急車が順番待ち」「119番つながらない」「出ている情報より現実はもっと酷」現地のディレクター | TBS NEWS DIG

    石川県珠洲市で取材をしている宮口景子ディレクターからの報告です。とにかく人手が足りないです。倒壊した家屋に残されたままの人がいます。しかし、119番通報をしてもつながらず、運良く繋がっても、反応がない…

    【珠洲市から緊急報告】「トリアージしてる」「助けても救急車が順番待ち」「119番つながらない」「出ている情報より現実はもっと酷」現地のディレクター | TBS NEWS DIG
    itarumurayama
    itarumurayama 2024/01/02
    はっきり言って、珠洲市は金沢からの陸路より、富山ないし直江津からの海路の方が近い。海自がピストン輸送すべし。
  • 石川・珠洲市長「市内の9割が全壊か、ほぼ全壊」壊滅的被害訴え | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

    石川・珠洲市長「市内の9割が全壊か、ほぼ全壊」壊滅的被害訴え | 毎日新聞
    itarumurayama
    itarumurayama 2024/01/02
    これ、半島の先端ということもあり、意図的な「全市民移転、自治体閉鎖」もありえなくも、無い
  • いよいよ開業「第二の黒部ダムルート」 かなりガチな“秘境探検”に! ルート/金額/運行回数は | 乗りものニュース

    立山黒部アルペンルートに加えて「第二の黒部ダムルート」となる、「黒部宇奈月キャニオンルート」がいよいよ2024年夏に開業します。いったいどんな交通機関なのでしょうか。 念願の「一般開放」どんな交通ルートなのか 日の「秘境地帯」北アルプスを、バスやケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスなど、複数の交通機関を乗り継いで抜けていく観光ルート「立山黒部アルペンルート」。標高3000m超えの立山をはじめ急峻な山脈が連なり、人の進入を拒んできた北アルプスですが、1963年に「黒部ダム」が完成したのを機に、工事ルートを一部活用する形で1971年に誕生しました。 これに加えて、「第二の黒部ダムルート」が2024年夏の開業を控えています。 富山県側にはアルペンルートの北側に、宇奈月温泉から黒部川をさかのぼる「黒部峡谷鉄道」があります。これも工事用ルートを転用したものですが、途中の欅平で終点となり、黒部ダ

    いよいよ開業「第二の黒部ダムルート」 かなりガチな“秘境探検”に! ルート/金額/運行回数は | 乗りものニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2024/01/02
    私見だが、今揉めてる静岡のリニア工事も、工事の為の仮設道路とかトンネルとかを、完成開通後に観光開放して欲しいと思う/そうすれば静岡県としても観光メリット出てくるので、リニア容認するのでは?
  • 「有名チェーン店」が店を出す駅、出さない駅を可視化してみた

    駅のまわりにどんなカフェチェーンがあるのか……「路線図風に表したらわかりやすいかも」と思い、可視化してみました。題して「カフェ路線図」です。 東急東横線 まず手始めに、渋谷と横浜を結ぶ東急東横線を見てみましょう(図1)。 スターバックスがある駅と、ドトールがある駅の違いに気づいた方は鋭い観察眼をお持ちです。スターバックスは「corner of Main & Main」と呼ばれるコンセプトを掲げ、駅周辺や繁華街など人通りの多い場所や、観光地、歴史的建造物などの目立つ場所に優先的に出店してきました。 一方、ドトールは小さな駅にも幅広く出店しています。 スターバックスとはターゲットの顧客層が異なるので一概に比較できませんが、立地条件を低くし、目立ちにくい場所や店舗面積の狭い物件にも積極的に出店することで、結果的にスターバックスと棲(す)み分けができているように見えます。 各駅の充実度に着目すると

    「有名チェーン店」が店を出す駅、出さない駅を可視化してみた
    itarumurayama
    itarumurayama 2024/01/02
    西武新宿線にスタバが「無い」ことが可視化されてるが、その理由を駅力とあっさり片付けてる/私見だが、新宿線各駅は再開発が殆ど無く、ビルインテナント募集が殆ど無く個人喫茶が生き残ってるからでは?