ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は

    じゃんけんの攻略法とは 何でどうしてそこまで「じゃんけん」 そして戦いの火ぶたは切られた 1969年10月5日に放送が始まり、49年以上続く国民的アニメ「サザエさん」。そして定番なのが、次回予告の後にある「じゃんけん」のコーナーです。「じゃんけんぽん!」のかけ声とともに、サザエさんが出す「グー・チョキ・パー」のパネルに応戦したことがある人は多いのではないでしょうか。実は、1991年にこのコーナーが始まってから27年間、サザエさんの出す手を分析し続ける男性がいます。一体、どうしてなのでしょうか。

    「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は
    itarumurayama
    itarumurayama 2019/03/17
    「さざえさんじゃんけん27年」というのとは、その前の「んがんん」は27年以上前なのか、、
  • はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い
    itarumurayama
    itarumurayama 2019/02/03
    可愛いは正義。可愛い女性が「僕」というから、益々萌える訳でして(違)
  • ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 - withnews(ウィズニュース)

    アルコールが検出された」? しょうゆは約3%のアルコール濃度 中東では「アルコール抜き」しょうゆを販売 中東のドバイでこのほど、日製のしょうゆが禁止になったと地元紙が報じました。しょうゆは日の他にも中国、東南アジアなどで幅広く使われていますが、中東ではあまりなじみがありませんでした。ところが、すしをはじめとして日の人気が広がり、近年はスーパーでも手軽に日ブランドのしょうゆが買える国が増えています。どんな理由があったんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介)

    ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 - withnews(ウィズニュース)
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/18
    「市販の醤油にアルコールが普通に含まれてる」ならば、未成年者が醤油を摂取することを禁止しなきゃならないのか?厳密に法を運用するなら、そうなる
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/04/15
    人口希薄社会なら兎も角、現代都市圏でそんなことしたら、感染症とか悪臭の原因になるわな
  • 1