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毎年楽しさ満載の夏のJヴィレッジ。 前半のこぼれ話をちょっとだけ。 ・プレミアム杯の時に応援区域がいつもと違っていたので、到着してすぐに大会本部へ行って確認。クラセンに関しては例年通りとのこと。 確かに聞いたのは応援区域のことだけだったけどさ・・・。ダンマクを貼る範囲が変更になっているのならその時に教えてくれても良さそうなものなのに。貼り始めてから言わないでよ~。 8年(旦那なんか10年!)も通ってると「勝手知ったるJ村」になってるからいきなり駄目出しされると戸惑うばかり。 来年からは「変更されてることは無いか」って聞くことにしよう。 ・大会本部に行った時に偶然、チーム帯同人数を見たらコンサは「選手21名、スタッフ4+1名」になっていた。ベンチに入っているのは監督コーチ4人だし、+1名って?と思っていたら村田さん発見。「今年のトップ昇格は?他チームから取る予定は?」聞きたい気持ちをグッとこ
契約期間 2008年8月1日~2009年1月31日 本人コメント 『今回、ザスパ草津からお話を頂き、非常に悩みましたが移籍を決断しました。僕自身、今シーズンの初めに今年こそフロンターレで必ずタイトルを取るんだという志を立ててシーズンに臨んでいましたので、このようなタイミングで移籍するのは非常に寂しいですが、自分自身の成長の為だと考え決断しました。ザスパ草津の目標はJ1昇格だと思います。その目標をしっかりと自分の中で持ち、フロンターレで培ってきたものを発揮していきたいです。またこれから一緒に戦っていくチームメイトやサポーターの皆さんと共に全力で頑張っていきたいと思います。フロンターレの関係者の皆さんやサポーターの皆さんにはユースの頃から、常にサポートや応援を頂き、僕自身を成長させていただきました。非常に感謝しています。ありがとうございます。ザスパ草津に行っても、これからも都倉賢を宜しくお願い
2008年07月29日 誤訳で捻じ曲げられたオシムのクロアチア紙インタビュー 既に日本の一部メディア(スポーツニッポン)が報じていますが、7月22日のクロアチアの日刊紙ヴェチェルニ・リスト紙で、イヴィツァ・オシムのインタビュー記事が掲載されました。 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表に関する話、ユーロのクロアチア代表の話など非常に興味深い内容なのですが、残念ながら日本代表に触れた後半部分だけを取り上げたスポーツニッポンの記事は誤訳をしており、まるでオシムが日本代表監督を熱望しているかのように書き立てました。翻訳された方の能力の問題か、それともセンセーショナルな記事を求める編集側の問題なのかは分かりませんが、ここで改めて記事の全文を翻訳してみました。 日本サッカー協会のアドヴァイザーを務める、栄光あるサッカーの指導者イヴィツァ・オシム(67)は、グラーツで脳梗塞の後遺症から回復しつつある。
引き分け。勝ち点1。なのに試合後には今年イチのブーイングが。 これは多くのことを語っていると思います。 ブーイングは当然でしょう。この試合に関しては内容が酷かった。結果が出ないここ数試合でも、内容に大きな酷さも感じなかったし汲み取れる部分もあったので一定の評価をし続けてきた自分も、この試合に関しては久しぶりに胸糞悪いふっざけんな!な試合後感を感じる事が出来た(自分も普通のサポみたいでよかった)。またロングスパンで見た時の通過点として捉えた時には、ブーイングについては是非も問われてしまうかもしれないが、好意的に捉えればこれは、城福東京の可能性をスタジアムの住人が感じてしまった・共有した表れとも言えるのではないでしょうか。 平山でなく赤嶺を入れた時点で、内容的にはゴールに向かって手数をかけずにシンプルに行く志向に傾く。平山の起用、特にトップ下的な現在の起用法は、開幕前から唱えていた「MOVIN
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