2010年2月15日のブックマーク (12件)

  • 02/15のコラム|犬飼会長の芝生で語ろう|JFA|日本サッカー協会

    岡田監督でワールドカップを戦う 東アジアサッカー選手権は3位という不意な結果に終わり、期待されていたファン・サポーターの方には申し訳なく思っています。ワールドカップまで4カ月を切ろうという時期に東アジアの国々にあれだけ苦戦を強いられ、不満を持たれている方は少なくないでしょう。 東アジア選手権を4日後に控えた2月2日のベネズエラ戦ですが、来であればシーズンオフで休養が必要な時期に体力づくりをしつつ、去年のパフォーマンスや感覚を取り戻すというのは、非常に難しいことで、そのハンデはなくはなかったと思っています。しかもベネズエラは予想した以上に真剣に戦ってくれましたからね。あれだけプレスをかけられたのは久しぶりで、日の選手は戸惑ったでしょうし、ショックも感じたはずで、それが東アジア選手権での奮起につながると期待していました。ところが、なかなか調子が上がらないまま、中国を相手に痛恨のドローを喫

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「ギロチンマッチ」の行方(1/2)

    幸先よく先制した日だったが、韓国に逆転を許し「ギロチンマッチ」に敗れてしまった【Photo:YUTAKA/アフロスポーツ】 「ギロチンマッチ」というのだそうだ、韓国のサポーターによれば。 「ギロチン」とは、言うまでもなくフランス革命の際に発明された、処刑を効率化するための「首切りマシン」のこと。要するに、この東アジア選手権の日韓戦に敗れたチームの監督は、多分に「クビを切られる」可能性がある、という意味らしい。 確かに日韓両国とも、現代表監督の地位が盤石かと問われれば、いささか心もとないと答えるしかないのが実情である。韓国のホ・ジョンム監督は、先の中国戦で歴史的は敗戦を喫し(何しろ1978年の初対戦以来、初めてのことだ)、その上、宿敵である日に敗れたとなれば、もはや世論は許さないだろう。一方、日の岡田武史監督は、昨年9月5日のオランダ戦以降、一度も敗れてはいないものの、ファンの不安

    itaruru
    itaruru 2010/02/15
    宇都宮さんみたいにこうやってはっきりと言葉にしてくれるのは嬉しい。素晴らしいことだと思う。
  • オフ2 狩野ブログ:GUAPO Sports@nifty

    itaruru
    itaruru 2010/02/15
    健太は俊輔好きだなぁ……
  • 俊輔 エスパ退団決定的…代理人は既に帰国(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    俊輔 エスパ退団決定的…代理人は既に帰国 Jリーグ復帰の可能性が浮上しているエスパニョールのMF中村俊輔(31)の退団が決定的になったと14日付のスペイン各紙が報じた。 中村は右太腿痛が回復して14日のラコルニャ戦に向けて練習を再開していたが、移籍後初めて故障以外の理由でベンチ外となることが決定した。これを受けてアス紙は「中村とエスパニョールの離別は決定的だ」と報道。現地点でオファーは届いていないものの、近日中に移籍の話が出る可能性はあるとした。 またマルカ紙も「この状況はエスパニョールが中村を手放すことを真剣に検討していることの表れだ」と、日復帰へ向けての動きが加速するとの見解を示した。 中村もW杯大会に向けて出場機会を確保するために日復帰へ気持ちが傾いているとみられ、古巣の横浜などが移籍先の候補に挙がっている。代理人のロベルト佃氏は既に帰国しているだけに今後が注目される。(バ

  • 「あっ、うめーな」内田は倒した相手に感心(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「あっ、うめーな」内田は倒した相手に感心 【日1―3韓国日本代表DF内田は前半33分、同点とされるPKを献上した。ペナルティーエリア内で突破を図る相手MFキム・ボギョンの足をひっかけてしまった。「突っ込んできて倒れる、あっ、うめーなって思いました。あれも技術ですね」と淡々と振り返った。 昨季から悩んできた吐き気も、この日は「グレープとミント系を混ぜたガム」をかんで封印。1人ずつ退場者が出て10対10になってからも、衰えない運動量を発揮したが「そう簡単には勝てないっすね」と悔しがっていた。

  • 相手の腹蹴って退場!闘莉王「お疲れーっす」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    相手の腹蹴って退場!闘莉王「お疲れーっす」 【日1―3韓国】あふれる闘志で何度も岡田ジャパンを救ってきた男が、試合をぶち壊した。1―2とリードを許した直後の前半41分。遠藤のFKの場面でDF姜敏寿に倒された闘莉王が、相手の腹へヒールキック。プレーとは関係ない場面で、報復と取られてもおかしくない愚行をデロフスキー主審は見逃さず、一発レッド。代表36試合目で初の退場となった闘将は首を横に振りながらピッチを後にし、「お疲れーっす」と話しただけで会場を去った。 岡田ジャパンの41試合で退場者が出たのは3試合目。「1人少ないと余計に一瞬の判断が遅れたらいけない。指示を待っていたら遅れる」と中沢が指摘したように、闘莉王退場後は対応が後手に回って守備は不安定になった。後半から投入されたDF岩政は、昨年10月のスコットランド戦以来通算2試合目の国際Aマッチとあって周囲との連係が合わず、25分にはスルーパ

  • 韓国に惨敗…岡田ジャパン解体へ緊急会談(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    韓国に惨敗…岡田ジャパン解体へ緊急会談 日本代表の岡田武史監督(53)の去就問題で、日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)、原博実技術委員長(51)が15日にも緊急会談を行うことが分かった。その席に岡田監督を呼んで今後について話し合うもようだ。日本代表は14日の東アジア選手権で韓国代表に1―3で敗戦。過去最低の3位に終わるなど、チーム立て直しが急務となっている。6月11日のW杯南アフリカ大会開幕まで116日。ついに協会トップが動きだす。 【試合結果 東アジア選手権】 ブーイングだけでは我慢しきれなくなったサポーターから、痛烈なメッセージが岡田監督に送られた。「岡チャン不合格 決断セヨ サッカー協会」。スタンドに広がった解任要求の横断幕。試合後のフラッシュインタビューを一度拒否した岡田監督は、厳しい表情でピッチを後にした。 前半23分に先制しながら、宿命のライバル韓国に圧倒され無残な逆転負

  • 大久保、左ひざじん帯損傷か…東アジア選手権:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    大久保、左ひざじん帯損傷か…東アジア選手権 ◆東アジア選手権 日1―3韓国(14日・国立競技場) FW大久保嘉人(27)=神戸=が、3月3日のアジア杯予選バーレーン戦(豊田ス)に間に合わない可能性が14日、出てきた。韓国戦前半22分に相手DFと交錯した際、ボールに乗って左ひざを負傷。1度はピッチに戻ったが、同26分に交代した。試合後は「たぶん、内側のじん帯。足が着いてないみたいな感じ」と顔をしかめた。15日に精密検査を受ける予定だが、仮にじん帯損傷となれば約1か月程度の離脱を強いられ、Jリーグ開幕戦の3月6日の京都戦(ホームズ)にも影響が出る。

  • 中沢、Aマッチ100試合飾れず「悔しい」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    中沢、Aマッチ100試合飾れず「悔しい」 ◆東アジア選手権 日1-3韓国(14日・国立競技場) DF中沢にとって、記念すべき国際Aマッチ100試合目はほろ苦い結果となった。前半39分の2失点目はシュートコースをきりながらも、相手シュートが背中に当たってゴールに吸い込まれた。「ものすごく悔しい。1点目、2点目は日として特別崩されたわけではないし、余計に悔しい」と分析。W杯大会に向け、はい上がることを誓った。

    itaruru
    itaruru 2010/02/15
    佑二、切り替えっ!
  • 闘莉王、一発退場!「当たってない。バカにされた」…東アジア選手権:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    闘莉王、一発退場!「当たってない。バカにされた」…東アジア選手権 前半41分、遠藤のFKの時に相手選手を倒し闘莉王(中)は一発退場 ◆東アジア選手権 日1―3韓国(14日・国立競技場) 日本代表の田中マルクス闘莉王(28)=名古屋=が自身代表36試合目で初の退場処分を受けた。前半22分に先制PK弾を呼び込むファウルをゲットした闘将だが、同41分、相手DFとの接触プレーで衝撃のレッドカード。攻守の要となる大黒柱の不運な退場劇が岡田ジャパンの惨敗に結びついた。 白熱の日韓戦は「闘莉王劇場」と化した。事件は1―2で迎えた前半41分に起きた。セットプレーのチャンスでMF遠藤のクロスに飛び込んだ闘将が、相手DF姜ともつれ合うように転倒した。起き上がる瞬間、接触したマーカーがもんどり打って倒れ込む。 このシーンを完全に見逃したはずの主審は韓国側のアピールでレッドカードを突きつけた。大黒柱の退場処分を

    itaruru
    itaruru 2010/02/15
    アジアカップが出場停止……
  • 岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」 後半25分、金在成(左)に3点目のゴールを決められる(上から中沢、岩政、長友) ◆東アジア選手権 日1―3韓国(14日・国立競技場) 日本代表は、韓国代表と最終戦を行い、1―3で大逆転負けを喫した。前半23分、MF遠藤保仁(30)=G大阪=のPKで先制したが、同33分、39分、後半25分と立て続けに失点。2010年初黒星を喫した岡田ジャパンは、東アジア選手権で3位に終わった。日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は岡田武史監督(53)の進退について「ここまできて新しい監督が新しいやり方を始める方がリスクがある」と発言。“消去法”としての続投を示唆された指揮官で、世界4強を成し遂げられるのか不安は募る。 弱い。弱すぎる。宿敵・韓国に1―3で完敗。終了の笛が鳴ると、国立競技場にブーイングが容赦なく鳴り響いた。 「岡チャン不合格 決断セヨ 

  • yocchi-football.net 日韓戦を見て感じたこと

    なんかいろんなことが頭の中でぐるぐる回って、正直うまくまとまりませんが、今回の試合を見て感じたことをとりあえず書いてみようと思います。 お互いPKでの1対1。。。中澤に当たって方向が変わり、決まってしまったミドル。逆転されて退場し1人少なくなってから、相手も少なくなる状況。それからカウンターからのダメ押し弾。正直に言えば特に韓国代表が良かったわけでもなく、日本代表が良くなかった。無難に戦っているようには見えても、チームとしてどうしたいのか形の見えてこない、何とかしようとする個々の孤軍奮闘。バラバラであるがゆえに、上手くいかないフラストレーションばかりが目立った試合でした。 不確定要素が重なりあった、運の悪い敗戦と片付けるには、あまりにもダメージの大きい敗戦。日がオフシーズン・海外組不在とはいえ、あまりにも不甲斐ない出来だったと言わざるをえません。しかしそれはこの韓国戦に始まった話でなく、