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2016年12月14日のブックマーク (3件)

  • ゼネコンを九ヶ月で辞めた話 - (。・ω・。)ノ・☆':*;':*

    この日記はKMCアドベントカレンダー2016の13日目記事です。 前日は、sorah先生のsystemd-nspawn で portage の binary package (binpkg) ビルドをいい感じにする - diary.sorahでした*1。 去年もポエムを書いていましたが、今年もポエムを書きます。進化がないのか・・・。 いいわけ。 なんでポエムを書くのか、それは忙しくてプライベートのアウトプットが殆どなかったからです。最後にアウトプットしたのはZabbixで電気の使用ログを取る話で、それ以降ほとんど進捗がありません*2 言い訳はこの程度にしておいて。 わたしは新卒でゼネコンに入って九ヶ月(2016年1月末)で辞め、今は都内にある小さなソシャゲ会社でサーバの面倒を見たりしています。 ということで、およそ10ヶ月遅れの退職エントリです。退職直後は正直思い出したくなくて、ようやくT

    ゼネコンを九ヶ月で辞めた話 - (。・ω・。)ノ・☆':*;':*
  • Redisアプリケーションパターン | おそらくはそれさえも平凡な日々

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12日目の記事です。 先日こういうツイートをしました。 Redisはキャッシュ用途のミドルウェアだと思わない方が良いと思う — songmu (@songmu) 2016年12月10日 言いたかったのは、Redisはキャッシュのためだけのミドルウェアだと誤解されがちなのですが実際はそうではないということです。実際、公式サイト を見に行くと以下の様なことが書かれています。 Redis is an open source (BSD licensed), in-memory data structure store, used as a database, cache and message broker. つまり、Redisは多彩なデータ構造を保持できるインメモリーのデータストアで、様々な活用法があり、キャッシュとして「も」使える、とい

    Redisアプリケーションパターン | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Lisp系自作言語のx86_64コンパイラを作り始めたときの話 - Qiita

    ふと、あなた1は、Lisp風の新しいプログラミング言語と、そのネイティブコンパイラとを作りたい、と思い立ちました。 Common LispやSchemeのネイティブコンパイラは、いったいどのように作られているのか? 既存の実装のソースコードを繙ひもとけばいい話ではある。しかしそこではきっと、クロスプラットフォームにするための非質的なコードが繰り広げられているに違いない。まずは自分のアタマで、Lisp系言語のネイティブコンパイラに求められる質的な要素をゼロから考えてみようじゃないか。 この記事では、ガベコレの仔細やインライン展開などの最適化は扱いません。あくまでLispコードのネイティブコードへのコンパイラを初めて実装したときの備忘録的なものです。アセンブリは少しわかるけどマシンコードを直接読むのは初めてという人向け。 何コンパイル? どのようにネイティブコンパイラを作るかということでい

    Lisp系自作言語のx86_64コンパイラを作り始めたときの話 - Qiita