1932年(昭和7年)7月1日 - 知多鉄道の駅として開業。 1943年(昭和18年)2月1日 - 知多鉄道が名古屋鉄道に合併。 1949年(昭和24年)10月1日 - 無人化[1]。 日付不明 - 有人化[1](名鉄産業の上ゲ代行駅[2])。 1970年(昭和45年)8月16日 - 無人化[1][3]。 2007年(平成19年)3月14日 - トランパス導入。 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。 2024年(令和6年)3月16日 - ダイヤ改正に伴い、快速急行、急行、準急の停車駅となる[4]。 駅東側の字上ケ(あげ)から取られているが、その由来は諸説ある。下記にその例を挙げる。 上ケ付近はかつて存在した長尾城西方の城内居住区画に当たり、ここに住んでいた農民が『城(本丸)を見上げる