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ブックマーク / h1mesuke.hatenadiary.org (3)

  • シェルを求めて三千里〜悠久のvim編〜 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    タイトルに深い意味はありません。 さて、vim強化月間ということで、vim による開発作業の能率を上げるべく、色んなプラグインに手を出してあれこれ試しています。中でも、「vim とシェルとのシームレスな連携」はひとつの大きな課題であって、自分が vim を使う上でイケてない部分でもあるので、なんとかここを改善しようとここ数日あれこれ模索していました。 :shell vs vimshell @端末世界 vimshell まず、シェルとのシームレスな連携というと、vim のバッファの中でシェルが動いて欲しい、というのがあります。ウィンドウを分割して上半分が編集中のソース、下半分がシェル、というような感じ。これなら、双方ともに vim のバッファなわけですから、コマンドライン編集に vim の機能が使えたり、シェルで実行したコマンドの出力も、通常の vim のバッファ間コピペ(y と p)で持っ

    シェルを求めて三千里〜悠久のvim編〜 - Alone Like a Rhinoceros Horn
    itchyny
    itchyny 2012/02/03
  • :shell vs vimshell @端末世界 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    vimfiler導入メモの続き。結論から言うと、 :shell でいいや。 ということになってしまいました。そういう結論に至った経緯について、 Vim-users.jp - Hack #142: Vimでシェルを起動する に書かれている「:shell の欠点」などを引きつつ、vimshell を使ってみて素朴に感じたことを書いてみます。 追記 そもそもの問題意識であった「シェルとのシームレスな連携」において、この「:shell でいいや」はほとんど思考停止であったので、↓にもあるようなあまり格好良くない点をどうにかしようと、最終的に Conque を入れるに至りました。(2010-06-16) では文↓ zsh は強い Vim-users.jp - Hack #142: Vimでシェルを起動する Linux上のGVimではエスケープシーケンスを解釈しない上、WindowsのGVimでは邪

    :shell vs vimshell @端末世界 - Alone Like a Rhinoceros Horn
    itchyny
    itchyny 2012/02/03
  • シェルを求めて三千里〜ほら貝調律編〜 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    タイトルだけ見ても何のことやらわからないと思いますが…… ほら貝というのは Conque のことです。(余談参照) 「シェルを求めて三千里〜悠久のvim編〜」の続編です。導入以来ぼちぼちと固めてきた Conque の設定を晒してみます。 端末エミュレータとして Conque はよくできたプラグインなのですが、作成した端末バッファを管理する機能などはないため、 シェルを出したり隠したり 複数のシェルを管理する といった機能を自分で補っています。 端末バッファは再利用する Conque の端末バッファ(:ConqueTerm などで作成したバッファ)では、作成時に起動したプロセスは一度起動したら最後、終了後もゾンビプロセスとして残り続けます。これは Vim を終了するまで回収されません。よって、ゾンビを大量生産しないために、端末バッファは基、一度作成したら Vim を終了するまで削除せず、可

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    itchyny
    itchyny 2012/02/03
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