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2015年9月9日のブックマーク (2件)

  • 人を殴れる人間と殴れない人間

    人を殴れる人間と殴れない人間が世の中にはいるが、自分は殴れない人間だ。 これまで一度も人を殴ったことはないし、 学生時代のある時かなり侮辱されて頭に来たことがあったがその時も手を出すことはなかった。 もちろん、人を殴れない人間の方が常識的に考えれば良いに決まっているのだが、 でも俺は殴れる人間の方が得だと思ってしまう。 もちろん、無闇矢鱈に暴力をふるうようなハラスメント野郎とは違う。 俺がなりたいのはいざというときに人を殴ることができる人間だ。 例えば、自分の尊厳がひどく傷つけられた時や自分の大切な身内が危機にあったとき、 そんな場面でも殴れない俺ならおそらく一方的に傷つけられるままにその場を誤魔化して終わりだろう。 でも殴れる人間ならいざという危機の時に抗うことができる。 そしておそらく悔いが残らないのは殴ることができる方だ。 まあこんな場面に遭遇するのは一生に一度あるかないかだろうが、

    人を殴れる人間と殴れない人間
    ite
    ite 2015/09/09
    「人を殴れない人間の方が常識的に考えれば良い」?そんな訳ない。先日弁護士の局部を切り取ったボクサーのように、法が解決しないなら暴力で対処するしかない。暴力=悪は単に最近日本で流行しただけのイデオロギー
  • チェスから“ターン制”を廃止した「Speed Chess」発表…お互いがリアルタイムに駒を動かす大胆なアレンジ | インサイド

    バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間

    チェスから“ターン制”を廃止した「Speed Chess」発表…お互いがリアルタイムに駒を動かす大胆なアレンジ | インサイド
    ite
    ite 2015/09/09
    動画を見る限り、かなりしっかりと認識させた上で動かしてるな。コンピュータの認識の速度を把握するのが最初の仕事になりそうだ