バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
ニンテンドーゲームキューブのメニュー画面で流れる音楽って御存知でしょうか? ゲームキューブのメニュー画面は、ディスクを入れないで起動した際に表示されます。このメニュー画面を16倍速で再生すると・・・なんとファミコンディスクシステムの起動音と同じ音楽が流れている様に聴こえます。 こちらがディスクシステムの起動画面。確かに同じメロディに聴こえますね。これは偶然なのか、意図的にそうしたのかは残念ながら不明。16倍速で再生しようとしたアップロード者の発想も凄いです。 ゲームキューブの起動画面も最近では見る機会が減りました。Wiiにバトンタッチしてから約3年半、懐かしいです。 ゲームキューブやディスクシステムの起動画面紹介ついでに、64DDの起動画面もあわせて紹介します。N64ロゴと戯れるマリオ、遊び心ある任天堂ならではの起動画面ですね。 《》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く