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2016年6月8日のブックマーク (3件)

  • 【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ

    大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作

    【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ
  • 世界を変えるのに必要なもの - デマこい!

    歴史をふり返るとき、私たちはイデオロギーや思想、主義・主張が世界を変えたと考えがちだ。ところが、心理学の研究が進むにつれて、私たちの考え方や行動には生まれながらの一定のパターンがあると分かってきた。 こうなると、疑問が湧いてくる。 思想や「○○主義」には、私たちの生まれながらの行動を変えるほどの力があるのだろうか。むしろ、矢印の向きは逆なのではないか。私たちが環境的な要因によって行動を変えたときに、もっとも相応しいイデオロギーが選ばれるだけなのではないか。 ■産業革命をもたらしたのは思想ではない たとえば「なぜ産業革命はイギリスで始まったのか?」という疑問について考えてみよう。 20世紀初頭の社会学者マックス・ヴェーバーは、イギリスがプロテスタントの国だったからだと考えた。プロテスタントは貯蓄と勤勉を重んじる。貯蓄は、豊かな資の源泉になる。勤勉さは優秀な労働力の供給源となる。これらが産業

    世界を変えるのに必要なもの - デマこい!
  • 借金まみれの日本。というのは嘘で、日本は本当は世界で1番お金持ちだった! - よつブログ。

    どうも最近経済に興味が出てきているよつぶです。 日ってニュースとかでいっつも「借金が〇〇兆円ある」とか、「1人当たりの借金が〇百万円ある」とか経済的にはすごく大変なんだなって内容が報道されていますが、当はそんなことないんです!ってテレビで経済評論家の三橋さんが言ってました。 実は経済とかすごく苦手で全然分からないんですが、そろそろ経済も勉強しなきゃと思い、色々調べてみました。 日の借金が多いんじゃなくて政府の借金が多い! 日は「純資産」が世界で1番多い国! 都市別だと東京が世界1富豪が集まる街! まとめ 日の借金が多いんじゃなくて政府の借金が多い! ここはみんな勘違いしているそうですが、日と言う国が借金しているのではなくて、日の政府が多額の借金をしているのです。ちなみに日政府は1,000兆円くらい借金をしているそうです。いつ返せるんだろ(焦) 日という国が借金をしている様

    借金まみれの日本。というのは嘘で、日本は本当は世界で1番お金持ちだった! - よつブログ。
    ite
    ite 2016/06/08
    国民が銀行に預けて、銀行が国債を買ってるんだよな。投資が少ないのは問題だが、国民の預金が増えて(政府の借金が増えて)大騒ぎするのは財務官僚に踊らされるようなもの。