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正直なところ言及したくない話題なのですが、最近あまりにもひどい動きが散見されるので今の私の考えを書き留めておくことにします。 予めこの記事で「しないこと」について記しておきます: 丁寧な背景説明 現行の教育方針に対する是・非の判断 何が問題なのか? 客観的な事実 数 a と数 b があったとき、a\times b と b\times a は同じ結果をもたらします。両者は等号で結ばれるものであり、両者に数学的な違いは存在しません。これ自体は疑いようのない事実であり、誰の目にも明らか[1]です。 注意すべきなのは、このことを理解するために高度な数学の知識は全く必要がないということです。つまりここで「実数体の乗算の性質が」とか「可換環が」とか言い出すのは追加の情報を与えないので無意味な行為です。 そしてそれは同時に、高度な数学の知識を有していることがこの問題に向き合うにあたってアドバンテージにな
以前、ここで、志位和夫氏(日本共産党の前委員長)の論文を取り上げて日本共産党の特徴を書いた。(消されたのでウェブアーカイブから) このたび神谷氏の除籍問題が話題となっており、共産党の言い分が興味深いので記録しておこうと思う。 除籍理由特にはてブで話題になっていたのが除籍理由の以下の点だ。 (前掲共産党福岡委員会ウェブより) 県委員会総会での討論の内容を、それぞれの県委員が個人の判断で公開することを認めれば、総会での自由な討論を阻害することにもなります。県委員会総会の内容を公開する場合は、県常任委員会の責任で発表すべきことがらです。県委員会総会での討論内容を個人の判断で公開する行為は、党内での自由な発言、討論を保障した党規約の精神を踏みにじる行為です。 何故討論の内容を公開してはいけないのか。 内容を自身に都合の良いように歪曲や捏造をしていたらこの批判もわかるが、共産党のウェブを読む限りは公
SNSなどで度々話題になる、算数の式の順序問題。記者の小学1年の子どもも夏休み前、たし算の式の順番の違いで不正解となったテストを持って帰ってきましたが、親子ともども納得がいきませんでした。親も子どもに教える上で、算数の教え方や学びのポイントについて知る必要があるのかもしれません。小学校教諭としてのキャリアを生かし、算数教育について研究する、武蔵野大教育学部の小野健太郎准教授に聞きました。(写真は、記者の子どもが持ってきたテスト用紙。式の順序の問題で不正解となった=画像の一部を加工しています) (おの・けんたろう)明星学園小、東京学芸大付属小金井小教諭、東京学芸大非常勤講師、武蔵野大講師を経て、2021年4月から現職。主に算数の教科教育について、教育心理学のアプローチから実践研究を行う。武蔵野市立第二小学校・武蔵野市開かれた学校づくり協議会委員、学校図書小学校算数科教科書編集協力者。著書に「
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お題:「プログラマー向けモニター」が発売。どんなモニター?2024.06.28 17:00Sponsored by ベンキュージャパン株式会社 ヤマダユウス型 お題:「プログラマー向けモニター」が発売。どんなモニター? いきなり大喜利ですか!? んー、プログラマー向けかぁ…。じゃあこんなのどうでしょう? 画面を見ただけでコードが書かれていく超賢いモニター 視線入力と表情判定で、プログラマーの表情を見ただけでコードが生成されていくモニターとか。ほら、最近はAIもあるし、こういうのもアリじゃない? プログラマーの顔色が悪いと「仕事しちゃだめ」と言ってくる 「プログラマー=体調が悪い」みたいなステレオイメージを改善すべく、体調が悪いときは休息を促すモニターなんてどうですか? これなら社員のQOLも上がるはず。 プログラミング以外のことをしたら画面がだんだん赤くなっていく 「私をプログラミングじゃ
𝙎𝙐𝙈𝙈𝙀𝙍 @SourpussFJ 太った同級生の近くで豚の鳴き真似して「ただ豚の鳴き真似してただけなんですけど?勝手に悪意を読み取ったのはそっちじゃないですか?」て開き直る小学生みたいな悪意の向け方をしてくるクズが世の中には多すぎる さらけ出せ 闘え
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