カレンダー表示機能はWordpressに標準で装備されていますが、このカレンダーは月移動をする度に、ページをリロードする仕様のため、数か月前に遡りたい場合などはかったるく感じます。 そこで、リロードをしなくても良いプラグインを探してみた所、AJAX Calendarというのがありましたが、このプラグインはウィジェットでの使用が前提となっているようで、『ウィジェットを使用しないテーマにてテンプレートファイルにコマンドを追加で』という方法には対応していない模様・・・。他に同様のプラグインがないか少し探しましたが見つからなかったので(きちんと探せばありそうですが)、自分で作成してみました。 ついでに、特定のカテゴリーのみを表示出来るようにしました。 実際の動作は、右のカレンダーのようになります。 ダウンロードや使用方法等はこちら
Description The Timely All-in-One Events Calendar is a FREE events calendar plugin, trusted by 150,000+ event creators around the globe, including UPS, AT&T, Harvard University, Commscope, Avon, Stanford University, Adobe, and the University of Bristol. It allows you to easily create, manage and share your events with the rest of the world, whether they are in-person, virtual or hybrid. 🗓️ The Be
Description My Calendar does WordPress event management with richly customizable ways to display events. The plugin supports individual event calendars within WordPress Multisite, multiple calendars displayed by categories, locations or author, or simple lists of upcoming events. Easy to use for anybody, My Calendar provides enormous flexibility for designers and developers needing a custom calend
get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ
ホームiPhonejQuery.autopagerをWordPressで利用して、ajaxで追加記事を読み込み、その後別のjsを動かす使い方 jQuery.autopagerをWordPressで利用して、ajaxで追加記事を読み込み、その後別のjsを動かす使い方 2012 9/13 jQuery.autopagerとは jQuery.autopager は、例えば記事の一覧で5件表示されている時に、5件目までスクロールしたらその先のさらに次の5件が自動的に読み込まれる、というようなことを可能にするjQueryのプラグインです。 Twitterみたいな感じです。 以下のような使い方ができます。 記事のリストをスクロールに従って次々と読み込む ひとつの記事を途中まで表示しておいて、あるところまでスクロールしたらその続きを読みこませる スクロールじゃなくて、クリックで読み込み、という使い方もO
MS Office カテゴリ MS Office (100) 関連タグ Access (35) Excel (83) PowerPoint (8) Python (0) YouTube (6) 入門 (34) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (21) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (28) イラスト (42) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (34) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaScript (7) Photoshop (18) Premiere (3)
WordPress SEO by Yoastとは? WordPress SEO by Yoastは、wordpressやSEOの情報を発信している海外のサイト「Yoast」発の、総合SEOプラグインです。定番であるAll In One SEO Packと比べると、より高機能で上級者向けな印象です。 Yoast WordPress SEO by Yoast 多くの機能があり、また、設定する項目もたくさんあるのですが、詳しい日本語の情報があまりなかったので、今回、使い方を自分で調べてみました。 インストール プラグインの管理画面から検索、自動インストールして有効化します。ちなみに、執筆時点でのwordpressは3.3.1、プラグインバージョンは1.1.5です。 Dashboard まずは、全体に関する設定を行います。 Use meta keywords tag? メタキーワードタグを使いたい
追記: 個人的には今回紹介するプラグインではなく、UpdraftPlus Backupというプラグインのほうが良かったので、今はそちらを使っています。Google DriveのOAuth2.0認証などは、この記事とだいたい同じやり方です。 つい最近も、大手レンタルサーバ業者にてトラブルが発生しました。サーバ上のデータが突然すべて消えるなど、深刻なダメージがあったようです。サーバー上のデータがバックアップ含め全て消えたため、別の場所にバックアップを保存していたかどうかが明暗を分けたようです(といっても、本当に深刻なのはウェブのデータよりも、メールやグループウェアのデータだと思いますが)。というわけで今回は、wordpressサイトをGoogle Driveに自動でバックアップする方法を紹介したいと思います。 必要なもの Google Drive Backupプラグイン Imsanityプラグ
カスタム投稿タイプをカスタムタクソノミーも含めプラグインを使わずにfunctions.phpに記述し、それを固定ページからループさせてさらにページネーションも実現したい。(長っ!) という場合、色々と調べたりハマりながらも学べたので、忘れないために自分なりの備忘録です。 それもこれも、WordPressで構築する際には極力プラグインを使わないで出来ないかと意地になってなんとかしました。 もちろんプラグインを使えばカスタム投稿タイプは簡単に導入できるのですが、それに頼りっきりだと、PHP初心者な自分にとっては後々のバージョンアップで対処が出来なくなったり、なにより“動いている仕組み”を知らないで使えてしまうこと自体が怖かったりするんですよね。 functions.phpに記述をしていると、多少なりとも勉強になるでしょう! カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを作ろう! まずカスタム投稿タ
2016年6月8日 Webサイト制作, Wordpress WordPressのプラグインってすごいですよね。少しカスタマイズするだけで思い通りの機能のついたWebサイトを作ることができます。今回は「えっ、こんなことまでできちゃうの?」と思わせてくれるような高性能プラグインをいくつか紹介します。WordPress 3.0から追加されたマルチサイト機能を使えばWebサービスとして運営することもできそうなもの多め。どんな風に使おうかわくわくしちゃいますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. SNS BuddyPress WordPressをSNSとして運営することができるプラグイン、BuddyPress。過去記事「WordPressプラグイン「BuddyPress」でSNSサイトを作成」で詳しく紹介しています。
このページは、Custom Taxonomy 機能を導入するまで の続きです。 投稿ページやアーカイブページに Custom Taxonomy を表示します。is_tax を使った条件分岐や、wp_tag_cloud も利用可能です。 また、 query_posts にタクソノミーを指定すれば、様々な場所で特定termの記事リストを表示することもできます。 以下、WordPress バージョン2.91 または 2.92 での検証です。 投稿ページなどで使う get_the_term_list 記事の分類に使われている、カスタムタクソノミーのtermリストを表示します。主に投稿ページ(single.php)やアーカイブページのループ内で使い、下記の例では、タクソノミー「artist」に該当するtermリストが表示されます。 引数(1, '2', '3', '4', '5' ) 投稿ID タク
「icoro One Word」は一言を表示するWordPressのプラグインです。icoroに一言を表示したくて作ったのですが、せっかくなので、プラグインにして公開することにしました。もし使えたら使ってください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを解凍します。 必要に応じてデフォルトメッセージを変更します。(変更方法は後述) プラグインファイルをpluginsフォルダに転送します。 プラグインの管理画面でicoro One Word を有効化します。 アップデート 旧バージョンからアップデートする場合は、単純にプラグインファイルを置き換えるだけでOKです。 使い方 メッセージ表示場所の設定 テーマのメッセージを表示したい場所に <?php icoroOneWord(); ?> と記述してください。もっというと、 [code lang=”php”]<?php if( funct
負荷的に厳しくなってきたので sakuratan.biz を Apache(さくらスタンダード)から nginx(さくら VPS 512)に移転しました。 頻発していた 503 もほとんど出なくなって快適です。 Apache から VPS の nginx へ WordPress を移転したいと考えている人もいるかなーと思いましたので、さくら VPS で nginx リバースプロクシを使った WordPress ブログの構築する方法をがっつり書いていきたいと思います。 結構長文になってしまいましたので、先に索引を載せときます。 nginx とは nginx が速い理由 リバースプロクシ さくら VPS にインストールするシステム構成 EPEL パッケージリポジトリのインストール MySQL のインストール PHP のインストール nginx のインストール nginx と PHP FastC
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