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2015年9月8日のブックマーク (2件)

  • ネイティブがあ然、日本人の「謎の英語」 「どうぞお先に」と言えますか?

    ネイティブの取引先を激怒させてしまった……! よかれと思って取った行動や発言で、なぜ困惑や怒りを招くのか? 日における英語教育の第一人者が正しい接し方を伝授する。 「サイン」ではネイティブには通じない 日人がよかれと思って話している英語が、ネイティブにはうまく伝わっていないということがありますよね。 例えば、私がある会社を訪問したとき、受付の方に“Please sit down.”と言われ思わず“Oh, I'm sorry.”と答えてしまったことがあります。なぜ自分は謝ったのだろう……と考えると、これって学校の先生が生徒に「ウロウロしないで座りなさい」というときの表現なんですね。この場合は、“Please have a seat.”が正しい表現です。 エートゥゼット代表 デイビッド・セイン氏●日で25年以上、英語英会話教育を行い、累計350万部の著書を刊行。『日人のちょっとヘンな

    ネイティブがあ然、日本人の「謎の英語」 「どうぞお先に」と言えますか?
  • 五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて

    深津貴之 氏の見解が多くのブクマを集めている。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ 実はこれは、「劇場のロゴのパクリではない」と言っているだけだ。上手にていねいに解説しているが、話の趣旨そのものは組織委の見解と同じだ。その点は、増田が指摘したとおり。 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら しかしながら、組織委の見解はピントがずれているし、その意味では、深津貴之 氏の見解もピントがずれている。そのことを解説しよう。 1.劇場ロゴのパクリは争点ではない 劇場ロゴのパクリはもともと争点となっていない。これ

    五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて
    itirohs
    itirohs 2015/09/08
    問題を切り分けて考えるべしということに対して「そもそも切り分けることがナンセンス」という立場からの論理展開は、これはこれで一つの議論のあり方ではあると思う。わりと建設的な意見だと思うけどな。