令和2年もあと2週間ちょっと。 昭和生まれの私は、平成も飛び越えて令和に入りますます、オジさんになりました。 いずれ令和生まれの子たちに「おじいちゃん」と呼ばれるようになんでしょうね。 どの時代でも年末年始というものは、楽しいものなのは変わりません。 そして子ども時代の昭和末期〜平成初期の年末年始は今の私にとっても、懐かしく楽しいものでした。 この時代というと思い出すのは 光GENJI、ドラクエⅢ、昭和天皇の病状のテロップ、井上陽水の口パクCM、24時間戦えますか?、バブル景気… などが頭に浮かびます。 この投稿では、そんな時代、子どもの頃楽しみだった親戚総出の餅つきの思い出を振り返ってみたいと思います。 祖父の家に「全員集合!」 盆と年末年始には、父方の祖父の家に叔父叔母、従兄弟、祖父の義弟家族、 そして私の家族が一堂に集まるのが恒例でした。 近所に住んでる従兄弟まで含めると 総勢20人
![年の暮れになると思い出す、一家総出のお餅つき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa286b65db08739a7b473a82df463ff716304a60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fidliketostudy.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F12%2Ffc36ffd8ff505509f64823138d8760a2-12.jpg%3Ffit%3D1420%252C750%26ssl%3D1)