hbstudy#15でmilterについて発表しました。 公開しているスライドの内容は実際に使ったものと異なっています1。実際に使ったものや当日の雰囲気などが気になる人はUstreamの録画を観てください。 スライドのPDFやソース、当日使ったmilterなどはスライドページからダウンロードできます。milterはスライドのソースと同じアーカイブに含まれています。 スライドはRabbitというRubyで書かれたフリーソフトウェアで作成しています。Ruby界隈ではとても有名なプレゼンツールなのですが、インフラ界隈ではあまり有名ではないので、当日使ったRabbitの機能を簡単に説明しておきます。 スライドの下にでていたうさぎとかめは、うさぎがページ数を、かめが経過時間を示しています。うさぎが前を走っていればペースが速い、かめが前を走っていれば間に合わない、というようにプレゼンテーションの進み具
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 このページでは,岡崎市立中央図書館事件の大まかな流れについて,簡単に説明してみたいと思います。 30枚のスライドを画像として貼り付けていますので,長いページになっていますが,順にゆっくりとご覧ください。 また,画像にはリンクを張ってあります。画像をクリックすることで,原寸大の画像を閲覧する事ができます。 元データのパワーポイントファイルは,一番下でリンクしてありますのでお持ち帰り頂けます。また,同じく一番下で Google Docs にアップしたプレゼンテーションにリンクしてありますので,ブラウザ画面一杯に広げてスライドを見ることもできますので,お試しください。
インターネットセキュリティー会社「ラック」(東京)によると、フロッピーディスク(FD)の改ざんは、ネット上に有料や無料で公開されているソフトを利用すれば、可能という。 ただし、FDの記録上で表示される更新日時を書き換えたとしても、その書き換えをいつ行ったかという磁気情報が残ることがある。その場合、専門の解析会社に依頼すれば、磁気情報をたどって書き換え時期などを知ることができる。 また、書き換えた場合、FD内のファイルの更新日時と、そのファイルが入ったフォルダーの更新日時など、他の様々なデータとの整合性をそろえるのはかなり専門的な知識が必要という。 セキュリティー業界の関係者は「ソフトをダウンロードできる程度のパソコンの知識があれば改ざんは可能だが、もし改ざんにソフトが使われたのであれば、プロが解析すればすぐに見破ることができる」と指摘している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く