タグ

2018年6月25日のブックマーク (4件)

  • AIで有名女優のポルノ動画を作成するプログラマーが登場、まるでリアルのような完成度

    映画「ワンダーウーマン」に主演した女優のガル・ガドットさんが、近親相姦もののポルノに出演しているように見えるムービーが作成されました。プログラマーによって作られた映像は非常にリアルですが、機械学習のアルゴリズムを利用して作られたものとなっています。 AI-Assisted Fake Porn Is Here and We’re All Fucked - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/gydydm/gal-gadot-fake-ai-porn 以下が公開されたフェイクポルノ。画像をクリックするとムービーを見ることが可能で、動きといい表情といい、かなり自然な仕上がりであることがわかります。 ムービーを投稿したのは海外掲示板・redditの「deepfakes」というユーザー。deepfakesさんはTensorFl

    AIで有名女優のポルノ動画を作成するプログラマーが登場、まるでリアルのような完成度
    itochan
    itochan 2018/06/25
    顔を潰されて、ボディだけ勝手に使われた(プロの)アダルトビデオ女優が、著作権だか肖像権だかの侵害として、裁判を起こした、と、以前きいた。
  • Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果

    » Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果 特集 ワンセグ機能付き携帯電話でも「受信料支払いの義務がある」と判断されるなど、高裁で無敵の4連勝を記録したNHK。確かに納得できないこともあるにはあるが、それでもテレビを設置しNHKを視聴している以上、受信料の支払いはやむを得ないのだろう。 だがしかし、例えば「契約者が亡くなり、テレビ自体を視聴していなかった場合」はどうなるのだろうか? いまTwitterで「亡くなった母宛てにNHKから督促状が止まらない」と話題になっているのでご紹介したい。 ・死後も請求される? 話題になっているTwitterをざっくり説明するといくつかのポイントがある。整理してみたので以下で確認して欲しい。 ・亡くなってから何年も経つ母宛てにNHKから督促状が届く ・家には誰も住んでいな

    Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果
    itochan
    itochan 2018/06/25
    契約しなくても自動的に請求がはじまり、解約できなくなっても自動的に解約されない。
  • 岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ

    あんま連エントリするつもりもないんですが、ちょっと午後電話が鳴りやまない状態でして、ずっと外出中だったので電話の電源が切れてしまいました。 それはそれとして、連絡の内容で「被害に遭った岡顕一郎さんの人柄について」という内容ならまあ分からなくもないんですが、かなりの割合が事件の被害者の背後関係についてでして、変な報道になりかねないなと思って一応の注意喚起であります。 あくまで私の私見ですが。 ・ はてな社が加害者を放置したのが原因ではないか はてな社とは発信者情報開示請求で争ったこともあり、はてな社の考え方、筋の通し方もある程度知る私としては、はてな社の対応は非常に堅実&筋が通っており、適切に申し立てをしたり、話し合うことのできる組織だと思っています。 今回、取り沙汰されている加害者がはてな社のサービス「アノニマスダイヤリー(通称、「増田」 はてな社に登録IDは知られるが、対外的には匿名状

    岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ
    itochan
    itochan 2018/06/25
  • 毒入り油で手料理 母悔恨「知らなかった」「ごめんね許して」 家族全員発症 カネミ油症50年の証言(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    「安か油」を購入したのが全ての始まりだった。 1968(昭和43)年春。当時29歳の松正江(79)=仮名=は、長崎県五島市内の小集落に、漁師の夫と3人息子の家族5人で暮らしていた。巻き網船に乗る夫は海に出ている期間が長く、正江は子育ての傍ら、1人で畑を耕し、野菜を育てた。近くに住む義父母の事作りも役目だった。 そのころ、商店を営む親戚から格安で用油を購入した。「一升瓶10が入る木箱を3ケース。1当たり30円安かった」。裕福とは言えない生活。油は日酒や焼酎の空き瓶に移し替えられていて、どんな会社の油か分からなかったが、安価なのは助かった。 「あんたのとこ安か油のあっとね。分けてくれんかな」。すぐにうわさが広まった。正江は親戚や近所の人に油を配った。 「どうも変な油だった」。加熱するとブクブクと泡が出る。ねっとりして、すり身や天ぷらがカラッと揚がらない。「おかしい」と話題になった。

    毒入り油で手料理 母悔恨「知らなかった」「ごめんね許して」 家族全員発症 カネミ油症50年の証言(長崎新聞) - Yahoo!ニュース