京子@オランダ🇳🇱 @kyokodekker 今日も素晴らしい薄切りを作ってくれたスーパーの人が「一体この薄切り肉で何を作るのか聞いてもいい?」って恐る恐る言うので、お箸の国の人はナイフで切りながら食べないので最初から薄切りだと食べやすいので薄切り料理レシピが沢山あるのよ、って言ったらメチャ納得してた。そりゃ謎だよね。 pic.twitter.com/vAku6dPD8O 2020-02-20 01:08:42
![日本ならどこでもある”薄切りのお肉”、箸を使わない文化の人にとっては異質のものなのかも「海外だと本当に入手困難」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b610158434f0691bdfd1ad23710a114f525cd390/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8820da852205ef439bd56f4078739284-1200x630.png)
人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長 2020年02月20日19時44分 衆院予算委員会で答弁する人事院の松尾恵美子給与局長=20日午後、国会内 人事院の松尾恵美子給与局長は20日の衆院予算委員会で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長をめぐり、国家公務員法の定年延長規定を検察官にも適用可能とした法務省の法解釈の変更を認める際、部内で決裁を取らずに了承したと述べた。関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載されていないことも明らかになった。 人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委 法務省と人事院は20日の予算委理事会に、定年延長規定の検察官への適用をめぐり協議したことを記した文書を提出。この中で法務省は、定年延長制度について検察官にも「適用があると解される」との見解を示し、人事院は「特に異論は申し上げない」と応じている。 ただ、ど
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について、おおむね分かってきました。敵を知ることで、戦い方も見えてきます。次は流行の立ち上がりに向けて、個人、家庭、学校、施設、病院、事業者…それぞれに必要な備えをとりましょう。
あなたは、マツダにどんなイメージを持っていますか?“世界でいちばん売れた2人乗り小型オープンカー”としてギネス記録にもなったロードスター。そして世界で初めて量産化に成功したロータリーエンジンを載せた車は、モーターファンをくぎづけにしました。そんなマツダは、実は世界シェアわずか2%の広島のスモールメーカー。AIや自動運転、EVなど最新技術を軸に自動車業界が大きく変わろうとしている今、“職人魂”にこだわるマツダは、果たして生き残ることができるのでしょうか。創立100年を迎えたマツダの今と、これからを考えます。(広島放送局記者 真方健太朗 後藤祐輔) 広島県にあるマツダの本社工場を訪ねると、まず驚かされるのが生産ライン。大量生産を行う製造業の常識とは異なる姿が目に飛び込んできます。オープンカーのあとにSUV、その次はセダンなど1台ずつ異なる種類の車が次々とラインを流れてきます。 実はマツダは顧客
新型コロナウイルスの消毒に効果があるとされるアルコール。でもエタノールとメタノールの違いわかりますか?同じアルコールの仲間ですが使い方を間違えると危険です。今だから知っておきたいアルコールのトリセツです。(ネットワーク報道部記者 管野彰彦・和田麻子 神戸放送局記者 浦林李紗) 左から順に並ぶ「グリセリン」「無水エタノール」「クエン酸」のボトル。気になったのは右脇の空になったスペース。 値札には「燃料用アルコール350円」とあり、商品が品切れになったことが伺えます。 「もしかして、間違えてない?」 仕事柄、消毒用アルコールに詳しい女性は、無水エタノールを薄めれば消毒に使えることや、燃料用の安いアルコールには有害なメタノールが使われ消毒に使ってはいけないことを知っています。 でも、それを知らずに新型コロナウイルスの感染が拡大する中、“安い”アルコールを消毒用に買っていった人が相次いだのではない
あなたがふだん使っている“かばん”。それが国産だとしたら、どこで作られたか考えたことはありますか?実は多くの国産のかばんは、ある地方都市で作られています。そんな「かばんのまち」で、職人が作り上げたのが「目の不自由な人のためのかばん」。全盲の人の使い勝手を考えたこのかばんに、今、多くの注文が寄せられています。かばんのまちの優しさが生んだ、静かなヒット商品のお話です。(神戸放送局記者 田口めぐみ) 兵庫県北部、日本海に面した豊岡市。人口は8万人。志賀直哉の小説「城の崎にて」の舞台になった城崎温泉で知られ、冬は雪深く、夏は全国上位の暑さを記録することでも知られます。 そんな豊岡市に足を踏み入れると、目に入ってくるのは「かばんのまち」の文字。実はこの豊岡市、知る人ぞ知る、日本を代表するかばんの産地なんです。 江戸時代に柳ごうり作りで栄えた豊岡市。戦後、急速にかばんのニーズが高まり、今でもおよそ50
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