学校でのテストをモチーフにした、マクドナルドの公式X(旧Twitter)の投稿が話題になっています。これは難問……。 出典:PIXTA イラストは夜マック「倍バーガー」 マクドナルドの公式X(@McDonaldsJapan)は「先生が間違ってる…?」と添え、架空のテストの解答用紙を公開。イラストを見て、物の名前を片仮名で答える問題です。 イラストは上から順に、倍ダブルチーズバーガー、倍チキンフィレオ、倍てりやきマックバーガーの3つ。いずれも「夜マック」の「倍バーガー」です。6文字のマスに、子どもが記入した解答は「バイバーガー」。しかし、先生の採点は「不正解」。赤ペンで「ハンバーガー」と記入されています。そっちが正解か……。 不正解だなんて…… この投稿に、Xでは「こりゃ答え困るやつーwww」「写真の選定が…」「出題ミス」「この答えも間違ってない気がするのは私だけ?」「マクドナルド初心者か熟
2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ
小林製薬のサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、いま健康食品の安全性に関心が高まっている。 一方、サプリメントや健康食品って、そもそもどれくらい健康に役立つの?などといった健康食品自体への疑問の声も上がっている。 そこで、独自調査を行ってみたところ、不適切な広告表示や、有効成分の根拠となる論文の信頼性の問題など健康食品に対する疑問点が続々と… 私たちは、サプリや健康食品とどう向き合えばいいのか。 (科学文化部 記者 島田尚朗 植田祐 絹川千晴) 健康食品ブームで増える“不適切表示” インターネットやSNSを利用しているときに、見かける健康食品の広告。 「健康でありたい」という消費者の関心の高まりを受けて、企業は広告宣伝に力を入れているが、なかには、効果を過大にうたうなど誇大表示も多く見受けられる。 消費者庁は、健康食品の広告などの表示に虚偽・誇大表示がないかをネット上で
品場諸友 @shinabamorotomo 広告と云うモノが「みんなに見てもらう」物から「見たく無ければ金を払え」というモノになってしまった。勿論世の中には金を払ってでも見たくない広告が溢れていたことも事実だけど。でもなあなんかなあ、とは思う。ちょっと。 2023-12-12 03:39:00 Mno_ @Mno_Citz @shinabamorotomo 90年代CMには興味をもってもらう為の魅せる演出が何かしらありましたけど、近年のものは即物的で安普請かつ押し付けがましく(下品で生理的嫌悪感を催すものも)しかもそれを何度も何度も繰り返すとか、「この内容なら宣伝効果バッチグー!!」とか本気で思ったの●鹿なの? と( 2023-12-12 11:05:36
10月1日から、ネット上やSNSなどで広告と明らかにせず口コミや感想を装って宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」の規制が始まる。消費者庁が取り組むステマ規制をはじめとしたデジタル広告の品質向上に向けた対策について、表示対策課 課長の高居良平氏と同課 課長補佐の藤原衣穂氏に話を聞いた。 (本記事は月刊『宣伝会議』10月号巻頭特集に掲載されているものです) 抜け穴となっていたステマ法規制の目的・背景は 10月1日から、ネット上やSNSなどで広告と明らかにせず口コミや感想を装って宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」の規制が始まる。違反した場合は再発防止を求める措置命令の対象となり、措置命令違反などの悪質な場合は懲役刑や罰金などが科される可能性もある。施行前に掲載されたものであっても、10月1日以降はステマ規制の対象になる点に注意が必要だ。 ステマ規制は新たに景表法の不当表示として
東大卒、TNK出身の勝俣社長と、慶應卒の金田氏が主要経営陣とのこと。 株主にもエアトリやトレンダーズなど上場企業が並びます。 こちらのアルゴリズム社が、年商40億円、利益率はキーエンス超えしているとのこと。。その一方で、このインタビュー記事の中身を読んでも事業は全く不明。 ベギラマくんからも、「事業内容を話さないという強い意志を感じる」と指摘されています。 話題になっていたアルゴリズムさん面白い。スポンサードで2本記事出しているけど、絶対に事業内容を話さないという強い意思を感じる。Wantedly見てもほぼ事業内容は記載がない。でも人手は欲しい。M&Aも積極的。 つまり事業モデルは一定カネがある企業であれば真似ができるので早めにEXITしたいのか。 pic.twitter.com/nkMxQ5DuT2 — ベギラマくん (@cogitopp) October 13, 2022 今回はこちら
「世の中の案件は全て広告案件なのに、なぜ広告と書く必要があるのか」──ステルスマーケティング(ステマ)をやる事業者の中にはそんな意識のところもある。消費者庁は9月16日、「第1回 ステルスマーケティングに関する検討会」を開催した。 同会では、ステマの実施状況や海外事例の分析、経済学や心理学などから見たステマの影響などを論じる。初回は、広告代理店やインフルエンサーを対象にした調査結果から、ステマの現状を整理した。 ステマは現状「不当表示」に当たらない ステマとは「広告主による広告宣伝のうち、消費者に広告主を明かさないもの」のこと。ステマの中には、事業者が発信しているにもかかわらず第三者を装う「なりすまし型」、事業者がインフルエンサーなどに金銭などの利益を提供して宣伝しているにもかかわらず、その事実を表示しない「利益提供秘匿型」がある。 例えば、広告表示のない広告記事、ECサイトなどのやらせレ
スマホでゲームしてるとひどい広告がいっぱい流れてくる 首吊り死体のイラストが表示されて「自殺の証拠をクリック!」とか 蟻がモゾモゾしてるイモムシを食べてプリプリ卵生んでそれが一斉に孵ったりとか 小魚が汚い水に入って苦しんでる様子とか おじさんが無意味に冬の海に落とされたりだとか 嫌いな広告だけ表示されないようにするにはどうすればいいの 可愛い女の子がニコニコしてる広告や操作して遊べるゲーム(残酷なもの以外)の広告だけ見ていたい 【追記】 プログラミングで稼いで会社員やめました笑みたいなやつと 権利収入で寝ている間にお金が入ってくるやらないやつは損みたいなやつと ゲーム内で異性に冷たくされたけど無料ガチャで1位になって見返す広告も追加で 本当嫌い 【追記2】 あと「マリファナ売って大儲けしよう」みたいなゲームの広告も嫌 はてなは広告ブロック機能のついたブラウザで見てるからどんな広告が出てるか
メタ(フェイスブック)は医療に関する誤情報の規制ポリシーを打ち出しているが、相変わらず怪しげな広告であふれている。なぜこのような広告はなくならないのだろうか。 by Abby Ohlheiser2022.07.04 2 3 「がんで多くの人が亡くなります。しかし、希望はあります。『がんを死滅させる』ビタミンCベースの特許薬アパトン(Apatone)です。」という救いの手を差し伸べるかのような広告がある。この広告によると、アパトンの有効成分は米国食品医薬品局(FDA)未承認であり、未実証の治療法であるため米国では利用できない。アパトンを利用したいなら、メキシコのクリニックを訪れる必要がある。 米国在住のフェイスブックやインスタグラムのユーザーの中で、がん治療に興味があるとメタに判断された人なら、メキシコのCHIPSA(太平洋国際病院センター)が最近掲載したこの広告や、その他20件ほどの広告を
世界最大の広告代理店グループであるWPPの傘下にあるGroupMが、ストリーミングボックスやドングル、スティック、ゲーム機などのストリーミングデバイスを介してテレビで表示されたとされる広告の17%は「テレビの電源が入っていない時」に再生されていると報告しました。この誰も見ていない広告に年間10億ドル(約1300億円)以上が費やされているとのことです。 Some Ads Play on Streaming Services Even When the TV Is Off, Study Finds - WSJ https://www.wsj.com/articles/some-ads-play-on-streaming-services-even-when-the-tv-is-off-study-finds-11655042401 これまでのテレビと異なり、ストリーミングはPCやタブレット、ス
インターネットサイトの閲覧履歴をもとに広告を表示するいわゆる「ターゲティング広告」について、総務省は利用者を保護するため、ウェブサイトの運営会社などが、データを提供することを事前に利用者に通知するなど新たな規制を導入することになりました。 「ターゲティング広告」は、インターネットサイトで特定の商品を閲覧すると閲覧履歴が広告業者などに渡り、このデータをもとに商品に関連する広告が繰り返し表示されるようになる仕組みです。 総務省の有識者会議が14日示した取りまとめの案では、インターネットの利用者を保護し、安心して使える環境を整備する必要があるとして、規制するための具体策が盛り込まれました。 具体的には、ウェブサイトやアプリの運営会社が、利用者の閲覧履歴を広告業者などに提供する場合は、事前に利用者に▽通知したり、ウェブサイトやアプリ内に明記したりすることや、▽同意を得る手続きなどを義務づけるとして
「漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁 2021年12月21日18時56分 東京地裁(裁判所合同庁舎)=東京都千代田区 海賊版サイト「漫画村」に無断で著作を掲載された漫画家の赤松健さんが、同サイトに掲載する広告を募った代理店2社に対し、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。田中孝一裁判長は2社が不法行為をしていたと認定し、請求全額の賠償を命じた。 「漫画村」運営者に実刑 海賊版サイト収入「犯罪収益」―福岡地裁 赤松さんの代理人弁護士によると、漫画の海賊版サイトに関わる広告代理店の責任を認めた判決は初めて。 赤松さんが提訴したのはインターネット広告代理店の「エムエムラボ」(横浜市)と親会社の「グローバルネット」(東京都大田区)。判決によると、漫画村では2017年6月以降、赤松さんの著作である「魔法先生ネギま!」と「UQ HOLDER!
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Googleは、YouTubeにおける安全性を高めるため、ポリシー違反のYouTube広告に対する新しい取り組みを開始した。 YouTubeに掲載されるすべての広告は、Googleの広告掲載のポリシーとYouTube広告の要件を満たす必要があり、これまでも日々多数の違反広告を削除している。しかし、悪意ある第三者は、使用停止を避けるために頻繁に行為を変えるため、Googleのシステムで100%削除できるわけではという。ただし、システムは不正使用のパターンを学習し続けており、時間の経過とともに向上。また、視聴者からの報告を受けての削除も行なっている。 YouTubeでは、日本で報告される事例や日本特有の事象に特化した検出システムを改善。機械学習と専門チームの目によるレビューを組み合わせ、これまで事前削除できなかった「日本特有の性的に思わせぶりな表現」や「誇大広告」、「薬機法違反」などのポリシー
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