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2017年6月1日のブックマーク (4件)

  • Make: Japan | ESP32で外付け回路不要のオーディオ出力

    Hiroshi Narimatsuさんの成果を見て、WiFi/BLE内蔵マイコンモジュールESP32をもう何個か買うことにしました。内蔵のI2S(オーディオ出力用のインタフェイス)と内蔵のDAC(デジタル信号をアナログ出力するコンバータ)を組み合わせて、外付け回路不要(カップリングコンデンサ2個とオーディオジャックのみ接続)のオーディオ出力を実現しています。こんな使い方ができるんですね。数百円の小さなモジュールだけで音楽や声を再生できるということですな。オーディオフォーマットは44.1kHz/12bitステレオ。詳しい説明はQiitaで、動くプログラムはGitHubで公開されています。いろんな使い方が頭に浮かんできます。

    Make: Japan | ESP32で外付け回路不要のオーディオ出力
    itog
    itog 2017/06/01
  • 無人で自動運転作業ができるロボットトラクター、クボタが販売 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

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    itog 2017/06/01
  • スカイディスク、屋内環境のデータ化・AI分析に特化した「環境IoTパッケージ」提供開始 | IoT NEWS

    2021-09-062017-04-27 スカイディスク、屋内環境のデータ化・AI分析に特化した「環境IoTパッケージ」提供開始 株式会社スカイディスクは、オフィスや公共施設をはじめとした屋内環境の温湿度・二酸化炭素データの収集・AI人工知能)分析に特化した「環境IoTパッケージ」を提供開始した。今回のパッケージ商品は、屋内環境を可視化・分析するために必要なセンサとデバイスをパッケージ化したものとなり、感染症予防や生産性向上のニーズに合わせた活用をスピーディーに実現するという。 環境IoTパッケージの活用例は以下の通り。 人のための環境IoT(役所、学校、病院、オフィス等) 人が多く集まる所では感染症のリスクは高まるが、予防策を打つのは難しいのが現状。 同パッケージを導入すると、温度と湿度のデータをセンサデバイスで取得し、季節性インフルエンザや熱中症が発生しやすい状況になった際に、警報を

    スカイディスク、屋内環境のデータ化・AI分析に特化した「環境IoTパッケージ」提供開始 | IoT NEWS
    itog
    itog 2017/06/01
  • 逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す

    開発されてきた駅前を森林に戻す──。千葉県のローカル線、小湊鐵道は、古い列車や駅舎を使い続けて、静かに人気を集めてきた。時代の流れに抗うかのような企業は、創業100年目を迎え、ついに「逆開発」に乗りだした。(下の動画をご覧ください) 今年3月、千葉県市原市の山間部にある観光の玄関口、養老渓谷駅。駅前のロータリーにショベルカーが入ると、工事関係者や鉄道職員が見つめる中、ついに歴史的な工事が始まった。 「逆開発」 駅前のアスファルトを、ショベルカーがうなりを上げながら剥がしていく。そして、土が姿を現すと、小湊鐵道の社員が土地をならし、木や花を植える。使い古した鉄道の枕木が運び込まれ、土に埋め込んで散策の道が作られていった。さらに、枕木を積み上げた「ウッドベンチ」も設置される。 「が汚れるじゃないか」「せっかく舗装した道を、なぜカネをかけて壊すんだ」 当初は批判の声も漏れてきた。駅舎の前にあっ

    逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す
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    itog 2017/06/01