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00年代と東浩紀に関するitoppi802のブックマーク (2)

  • メタサブカル病

    日展のチケットがあるので、六木へ。 ミッドタウン裏の公園でいろいろ催しがやっていたので、息子と工作をしたり、を読んでもらったりした。 昼ごはんはさらにその裏に入ったところの中華料理屋で。 おいしかったけど、ランチメニューが祝日は存在しなかったので、結構高くついてしまった。 日展観た後、おやつをミッドタウンで。 パレタス…2回は行く必要ないかなあ。 夜はファミチキとLチキの比較を行う。 息子が保育園を転園してから一か月。 迎えに行った後、3人で例によって近くのイタリアンでごはん。ここくらいしか近くに家族でご飯をべやすいところがないので…。 夜だと割高になってしまうなあ。仕方ないけど。 アドテックだったので、しかし多少も仕事をしなければならず、ところが電源がなく、ルノアールで充電とごはん。 充電しながらロウドウするにはいい場所かな…。 同人誌のインタビューのために、下北沢へ。 インタビュ

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  • 波状言論 hajougenron index

    波状言論のサイト へようこそ。 波状言論は、かつて批評家の東浩紀が主宰していた自主出版・流通プロジェクトです。現在その試みは合同会社コンテクチュアズに引き継がれています。 東浩紀は、2000年に公式サイト「hirokiazuma.com」を開設し、一般書籍流通から離れたオルタナティブな批評活動を始めました。2003年にコミック・マーケットへの出店を始め、2004年にメールマガジン「波状言論」を配信、活動を拡大しました。波状言論の活動は自主出版が中心でしたが、その一部は商業出版でも書籍化されました。 波状言論創設の経緯、そこにいたる歩みなどは、波状言論の歩みのページを参照してください。 波状言論 :2003-2005 『波状言論』は、東浩紀が責任編集となり、また発行人となって、2003年12月から2005年1月にかけて1年間の期間限定で発行されたメールマガジンです。現代思想、サブカル、オタク

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