合言葉は“お疲れおっぱい”です! 取材・文:南樹里 写真:秋山泰彦 放送作家や脚本家として活躍する、水野宗徳による実話を基にした同名の青春小説を映画『海猿』シリーズの羽住英一郎監督が映画化した『おっぱいバレー』。中学校の弱小男子バレーボール部の部員たちが、顧問の女性教師・寺嶋美香子から「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という約束をとりつけ、勝利を目指して奮闘する姿を描く青春映画。ヒロインの美香子を演じた綾瀬はるかに、現場でのおっぱい話や自身の中学生時代について話を聞いた。 ADVERTISEMENT 撮影現場はおっぱい天国!?Q:『おっぱいバレー』というタイトルはインパクトがありますね。 そうですよね。タイトルに、おっぱいって(笑)。バレーボール未経験の男子中学生が、「試合で一勝したら、先生のおっぱいを見せる」という約束をバネに奮闘するという実話を基にしています。ちょっと動機は不純かもし
![『おっぱいバレー』綾瀬はるか 単独インタビュー|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/608c82e2f1ed5cf52d143ce9f30ef500ea360723/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FnHu9BMHWzWOP%2F_size_r1200x630%2F_v_1239817983%2Fmain.jpg)