立命館大学「昔のゲームソフト・本体・攻略本下さい。汚いのやダブリは要らないです。送料は負担ヨロシク」 1 名前: チェーン攻撃(長野県):2013/11/24(日) 15:40:36.77 ID:mgI75p3b0 ゲーム資料現物寄付 募集 この度、立命館大学ゲーム研究センターは、ゲーム資料の現物寄付の募集を実施いたします。ゲーム文化の体系的な保存と、国内外の研究者のための研究資料としての活用を目的として、皆様方にご協力をお願いいたします。特に80年代以前に発売された古いゲーム機・ゲームソフトなどをお持ちの方、また現物寄付に関する情報をお持ちの方は、下記 要領をご確認の上、本センターまでご連絡ください。 現物寄付を募集する資料は下記となります。ご寄贈いただく前に資料の内容を確認させていただいております。汚損の激しいもの、本センターで既に複数所蔵しているものについては、ご寄贈を辞退させて
以下現在の個人的印象。 もしもの話だけど、 今回の件で、名前を出されたアグネス・チャン氏や日本ユニセフがさらに踏み込んできて、虚構新聞が訴えられた。今までに虚構新聞に載せられた嘘から始まるデマその他で、深刻な損害を被った人間が個別の件について法に訴えた。とかだったら炎上継続もよく分かる。 でも今叩いているのはざっと見る限り、直接の関係がない人たちだよね。 少なくとも裁判の原告にはなれない人たちのはず。 何が彼らをそこまで駆り立ててるのかよく分からなくて困惑する。 これは頑なに虚構新聞を擁護しているような人にも当てはまるけどね。 さらには、虚構新聞批判者を攻撃的に批判する虚構新聞擁護者も現れて、場外乱闘になっているようなケースもあるみたい。 自分が争いの場に立って虚構新聞を擁護する意味も、攻撃する意味(価値?)もほとんどないと思うんだけど……。 少なくとも直接関係のない第三者には。 税金で運
「ぜんぶ雪のせいだ」というキャッチコピーからわかるように、きっと雪のせいスノースポーツシーズンに入ってきて今年もJR SKISKIの広告が駅構内にも貼られるようになりましたが、今年の広告は昨年の本田翼さんのものとは違って、いろいろな意味でインパクトが大きな広告になっているそうです。 「ぜんぶ雪のせいだ」って書いてあるけど、いったいなにが雪のせいなのか不明。けど不明なことすら雪のせいなんでしょう。 昨年のCMは本田翼さんで青春全開な感じでしたが、今年のピエロはどんなCMになるのか気になりますね。 個人的には圧倒的に本田翼さんのCMが好きです。 JRに何があったのだろうか pic.twitter.com/AAIUDo36bJ — きむら@1204クリープ (@kimukimuramura) 2013, 11月 23source:Twitter
[主催 ゆるキャラ®グランプリ実行委員会 特別協力 株式会社扶桑社] ゆるキャラ®という文字は、みうらじゅん氏の著作物であるとともに扶桑社、及びみうらじゅん氏の所有する商標です。
はてなの虚構新聞への憎しみは理解できない。もう謝罪から一週間近く経つのに虚構新聞とタイトルにある記事に憎しみのこもったブクマがつきまくる。 はてブは異常なサイトだ。 擁護するサイトまで親の仇のように集団で叩き続けるのは尋常ではない。世の中にはハム速とかデマサイトはたくさんあるのになぜ虚構新聞だけ執拗に叩くのか? 世間では猪瀬知事の汚職や秘密保護法案が話題だ。デマの悪質さにしてもEM菌やホメオパシーなどのインチキ代替医療のほうが被害は甚大だ。虚構新聞がいったいどれだけの被害をだしたのか?騙されて恥ずかしいぐらいじゃないのか?第一今回の件で虚構新聞のデマを信じた奴って誰?見たことないんだけど? はてな村のイジメにしか見えない。 いったいみなさんは虚構新聞がどうなれば満足なんですか?
夫と一緒にいるところを知り合いに見られるのが恥ずかしくなりました。 結婚13年の夫婦で子供も小学校高学年です。 夫は“家族大好き”な人なので、休日はいつも一緒に行動したがりますが、近 夫と一緒にいるところを知り合いに見られるのが恥ずかしくなりました。 結婚13年の夫婦で子供も小学校高学年です。 夫は“家族大好き”な人なので、休日はいつも一緒に行動したがりますが、近 所のスーパーや学校行事でママ友に「この人がご主人なのね」とバレるのが、ここ数年、急に恥ずかしく感じるようになりました。 夫が40歳を越えた辺りです。 お腹が出ていたり髪が薄くなったりしているのに、大学時代のファッション(髪型含む)を頑なに貫こうとしているところが痛々しいのです。 私も子供も、夫を傷つけないようにやんわりと「もうちょっとダイエットするとイケメンに磨きがかかるかも」「こういう服似合うと思うよ」等々助言していますが、聞
夫にファンがいました。 嬉しいですが、複雑です。(長文です) 結婚10年目の妻です。 近所の大型スーパーの駐車場に移動販売のパン屋さんがほぼ毎週末来ます。 家族でよくそのスーパーを利用するのと、そこのパンが美味しくてすっかり常連になりました。 店長さん(男性)とも仲良くなって、名前も覚えてもらってたまにおまけをして貰えるほどです。 アルバイトの女性が2・3名いるのですが、その中の一人の娘が夫のファンだと店長さんから聞きました。 「すごく好きで、『抱きしめられたい』なんて言ってたんで、『奥さんいるだろ~』って言ったんですよ(^^)」と店長さんから言われました。 夫の事を「素敵」と思ってもらえて嬉しいです。 嬉しいですけど、ちょっと心配になりました(^^; 「私が惚れた人だから、他の娘も惚れるかもしれない…、ちゃんと『いい奥さん』でいないと! がんばろう!」と今までも思っていましたが、現実に
『披露宴のご祝儀』の矛盾… よく『ご祝儀が1万円でした、非常識ですよね?』という質問に『ご祝儀はお祝いの気持ちなので1万円でもいいのです』と回答される方が多数 『披露宴のご祝儀』の矛盾… よく『ご祝儀が1万円でした、非常識ですよね?』という質問に『ご祝儀はお祝いの気持ちなので1万円でもいいのです』と回答される方が多数 いらっしゃいます。しかし全員なぜか『私はもちろん3万円包みますが』と追記してあります。 なぜ『非常識ではない』と言いながら『私は3万』なのでしょうか?しかも3万円にする理由を明記する人もいないので『私は(常識があるから)3万円』と聞こえてしまいます。 そもそも『披露宴では1万円以上する料理を食べて引き出物までもらうことを知っている』のが【常識】ではないですか?それを知らないことが非常識であり、知らないから1万円という金額になるのかと思うのですが…
質問者37歳 セックスについて、彼女と自分の捉え方の違いで悩んでいます セックスって、現在は比較的オープンな状態にありますよね?? 今の女性にとっては一般的なんですかね? 今、付き合っている女性(36歳)がいます 質問者37歳 セックスについて、彼女と自分の捉え方の違いで悩んでいます セックスって、現在は比較的オープンな状態にありますよね?? 今の女性にとっては一般的なんですかね? 今、付き合っている女性(36歳)がいます その女性は、今まで様々な恋愛をしてきています 自分は逆に女性との付き合いはほとんど無くきました その女性の考え方 ・セックスはスポーツみたいなもの。雰囲気的そんな状態になったらノリですることもある 自分 ・セックスってお互い愛し合っていることの確認みたいなもの。(笑われた) 行為はもちろん好きだが、あまりノリではできないと思う(そんな場面に遭遇した事もない) 彼女は、男
旅先で別行動したいと言ったら夫が激怒しました。 北海道へ家族旅行をした際の出来事です。(3人家族) 夫→ジンギスカン 私→海鮮丼 子供→海鮮丼 と希望が別れました。 ホテルの下にち 旅先で別行動したいと言ったら夫が激怒しました。 北海道へ家族旅行をした際の出来事です。(3人家族) 夫→ジンギスカン 私→海鮮丼 子供→海鮮丼 と希望が別れました。 ホテルの下にち ょうどジンギスカン専門店と海鮮丼のお店が並んでありました。 なので私は「それぞれ食べたい物を食べて部屋に帰ろう」と提案しました。 すると夫は「旅先で別行動なんて寂しすぎる!家族で来た意味がない!北海道に来たんだからジンギスカンを食べるべき!海鮮丼は本州にもある」と猛反対しました。 私はジンギスカンが苦手なので、ジンギスカン専門店に行っても野菜しか食べる物がない、と訴えましたが、「じゃあ野菜だけでも食べて。俺が肉を食べるから」と。 海
私が中学生の頃、クラスの覇権はほぼ男子が握っていました。私の学校は中一の終わりにクラス替えをし、中二から卒業まで担任もろとも同じクラスというシステムでした。中一の頃は小学校の延長上のような雰囲気で、どのクラスも男女平等に発言権や権力を持っているように思われました。 中二になって、周りが同年代の異性を恋の対象として意識し出すにつれ、私は薄々と絶妙なパワーバランスに気づき始めました。最たる特徴は、文化祭や体育祭などの行事で何を決めるにしても男子の意見が最優先され、女子はそれに付き従わなくてはならないという構図でした。それに少しでも反対する空気を醸し出せば、その女子はたちまちを“洗礼”を受けてしまいます。それは思春期の女子のプライドをずたずたに切り裂く卑劣な手口そのもので、男子は女子をわざと聞こえるように大声で性的なことを言ってからかいます。文章にするのもためらわれますが、私が実際に聞いたのは「
「すき家」と「吉野家」の生卵の話 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2013/11/24/030722 読みました。 id:fujiponさんはもともと主に読書感想文をはてなダイアリーで書いてた人で思い返すと僕がはてなでブログを始める前から読んだ本のほかの人の感想を見たくてググってたら結果的にたびたび出向いてたような気がする。考え方がとんでもなく柔らかい人でおいそれと白黒はつけられないこの世の中のあれこれに無理に白黒をつけることなく寄り添いながら毎日あれこれ思案してるような印象を持っている。竹を割ることなくそっと抱いて眠ってるような人で僕はこの人が大変好きなのだ。 で、最近ははてなブログの更新が活発でこちらでは読んだ本の感想とは全然別に気付いたなんらかの事象を相変わらず割り切らずに雑感を述べては寄り添っているので大変面白がって読んでいる。 今回はそんな
トップページには「人生一度。不倫をしましょう」──既婚者向けSNS「アシュレイ・マディソン」が、日本上陸から約5カ月で63万人を超える会員を集めている。11月22日は「いい夫婦の日」。日本の離婚率は世界各国に比べ高くないが、運営会社は「不倫に対してはワールドクラスの意欲がある」と日本市場を有望視しているという。 「マディソン郡の橋」を思わせないでもないサイト名の同SNSは「既婚者のために作られた恋人探しのサイト」をうたう。「会員のほとんどは、既婚者です。なので自分の婚姻状況を隠したり、言い訳を考えたりする必要はありません」。登録は無料だが、男性が女性にメッセージを送る際に有料のポイントが必要になる仕組みだ。 運営するのはカナダ・トロントに拠点を置くAvid Life Media。「不倫王」とも呼ばれる創業者のノエル・バイダーマンCEOがプロスポーツ選手の弁護士を務めていたころ、選手が女性問
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