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2018年4月22日のブックマーク (9件)

  • 前橋のマラソン大会、16人熱中症で救急搬送 最高気温30.5度

    前橋市などで22日に開かれた「第5回前橋・渋川シティマラソン」で、参加者ら男女16人が熱中症とみられる症状で病院に搬送された。このうち、男性2人が重症とみられる。 前橋地方気象台によると、この日、前橋では最高気温が30.5度だった。大会には、フルマラソンの1853人をはじめ5種目に計5589人が出場。熱中症などを避けるため、水分を取るようアナウンスで参加者に呼びかけていた。

    前橋のマラソン大会、16人熱中症で救急搬送 最高気温30.5度
    itotto
    itotto 2018/04/22
    今年の前橋はきつかったんだなあ...。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    itotto
    itotto 2018/04/22
    "あとHallo Japanて綴り間違ってるじゃん"
  • 炎天下のランニングでの塩分不足をもっと真剣に考えるべき | 月間走行距離なんて知りません

    以前「ランナーは自分たちが思っている以上に塩分が足りていない」という記事を書きましたが、ちょっと優しく書きすぎたのではないかと思い、再度記事にします。 この土日に東海道五十七次ウルトラマラニックのサポートをしてきましたが、熱中症もしくは熱中症に近い状態でリタイアした人が想像以上に多くいました。 気温が30度以上に上がる中での40km前後のランニングとウォーキング。 自分の主催イベントではないため、できることがあまりにも限られていましたが、わたしはうるさいと思われてもいいからと、「水分と塩分補給だけは気をつけて」と伝えましたが、あまり効果もないほどの気温上昇。 特に朝晩が少し肌寒いほどの気温で、寒暖差が高い状態でしたので、体が順応しきれずに気がつけば水分不足、塩分不足になっている人が大勢いました。 強く警告しますが、水分不足と塩分不足は命の危険に直結します。 ランナーはもう少し、いや夏に関し

    炎天下のランニングでの塩分不足をもっと真剣に考えるべき | 月間走行距離なんて知りません
  • metoo案件で自爆する馬鹿共が多いワケ

    metooってのはあくまで今までいろんな圧力やしがらみで公表できなかったセクハラ案件をうったえるための運動なのに、それを個人の人格に絡めて「私いままでこんなひどいことされてたのに相手が上司だったから何も言えなかったの!みんな私のために戦って!共感&同情して!!」って声に落とし込んじゃうから、それがブーメランになって帰ってきたときに「わたしがしたパワハラは綺麗なパワハラだから問題ない」みたいな馬鹿な返答をして自爆してる。 そもそもネットでmetoo案件で声を上げて注目される人物ってのはこれまでもそれなりに業界で活躍してきた実力者であった場合が大半。名も知れない底辺のセクハラ案件を実名で公表されても誰も見向きもしない。そして人間ってのは多かれ少なかれ欠点もあるもんだから、それなりの地位に就いた人物は男女どうであれ過去に部下や友人に無意識にパワハラやらセクハラとしか受け取られない事案をやってきた

    metoo案件で自爆する馬鹿共が多いワケ
  • 練習で40キロ走「昔の考え方」 設楽悠太(上) - 日本経済新聞

    16年ぶりの日記録更新で男子マラソン界の新時代の幕開けを告げ、1億円の報奨金を手にするインパクトの強さも相まって一躍、時の人になった。2月の東京マラソンで感じた反響の大きさは、設楽悠太(ホンダ)の陸上に対する考え方も変えた。「これまで熱い思いなどなかったが、日を背負わないといけない存在になった。陸上界を変えたいという思いはある」2時間6分11秒を刻み、日勢トップの2位。「記録より勝負に徹

    練習で40キロ走「昔の考え方」 設楽悠太(上) - 日本経済新聞
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「うしろ人きてるよ」とか「車来るよ」とかあれすごいイラッとくる

    最近知り合ったクラスメイトと今日遊びに出かけたんだけど、向かい合って話してた時に「あ、邪魔だよ」と後ろから来てる人の道をあけるよう手で私をどかそうとしたり、「後ろきてるよ」「危ない」とか、マジイライラした。しかもなんか急かすの。 「ほらほら」とか。 もう二度と一緒に出かけないわ。 なんでイライラするかわかんないんだけど、同じ人いる?そんなもん?

    「うしろ人きてるよ」とか「車来るよ」とかあれすごいイラッとくる
    itotto
    itotto 2018/04/22
    たぶん相手はもっとイラッとしてる
  • 上司が無能過ぎて吐きそう

    Wordで資料を作れと言われて資料を作った。 上司はそれを全て印刷してアナログで訂正したものを僕に渡してきた。 赤字で「←これ直して」と書いてあるだけで何を直すのか全く分からない。 上司にはアナログではなくファイルのバックアップがあるので、お送りしたWordファイルを直接編集して送ってもらえれば助かる提案をする。 すると面倒だから電話で全部説明するとか狂気の沙汰も及ばない提案をしてきた。 どうして社外であんたの声を聞かなきゃならんのだ。 電話だと反故がある上にWordで編集してくれれば、こちらも訂正箇所の把握がしやすい旨を伝えた。 すると訂正箇所のフォントの色を変えたものが送られてきたが、何を訂正すればいいのか分からないのでコメントを付けて置いてくださいと連絡する。 面倒だから電話で伝えるという、どうしても電話をしたいみたいだったけど必ず口頭だと間違いが起こるので文に直接指示を書いて下さ

    上司が無能過ぎて吐きそう
    itotto
    itotto 2018/04/22
    無能なのはどっちかわかんないなと思わせる数々の間違いw
  • リングに革命を起こし続けた前田日明の「新日本プロレス時代の豪快すぎるメシ話」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。そんなにまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 今回登場していただくのは新日プロレス、UWF、そしてRINGSと、前人未到の刺激的な戦いを求め続けた「リングの革命家」・前田日明さん。 その体格と格闘センスの高さから新人時代から嘱望されながら、新日プロレスから(第1次)UWFへの移籍など、あらゆるリングで伝説の戦いを繰り広げた。ドン・中矢・ニールセン戦、アンドレ・ザ・ジャイアント戦といったを伝説の名勝

    リングに革命を起こし続けた前田日明の「新日本プロレス時代の豪快すぎるメシ話」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    itotto
    itotto 2018/04/22
    ロシア...