「『しょうばい』ってどんな字を書くか分かるか? 笑って売る、『笑売』だよ。俺はお客様なんだよ。おたくは商売をしてるんだろう。だったら、こっちが笑顔になるような対応をしないといかんよな」 国内のある製造業の男性は、クレーム対応に追われた高齢客D氏のことが忘れられない。事の発端は不良品。お客様相談室にかかってきた電話口の声は、多少乱暴な言葉遣いではあったが、確かにその説明からは欠陥商品の可能性が疑われた。会社側は新品の交換を申し出たが、D氏は自宅までわび状を持ってくるよう要求して譲らなかった。 ここまでの展開なら、よくあるクレームとも言える。対応したこの製造業の男性自身にも似たような経験がある。しかしながら、これまでの経験との違いにぞっとしたのは、D氏の自宅を訪れ、応接室に案内されたとき。壁には、数十通を超える「わび状」がまるで表彰状のように飾られていたのだ。 自宅などを見る限り、“謝罪文コレ
by stevepb ペンタブレットやCAD関連製品を中心としたPCの周辺機器メーカーであるワコムのタブレット用ドライバーが、PC上で起動したアプリケーションの名前をGoogleアナリティクスに送信していたことが判明しました。この事実を解明したセキュリティエンジニアのロバート・ヒートン氏が、どうやってワコムのドライバーのトラフィックをチェックしたのかをブログで解説しています。 Wacom drawing tablets track the name of every application that you open | Robert Heaton https://robertheaton.com/2020/02/05/wacom-drawing-tablets-track-name-of-every-application-you-open/ ヒートン氏はブログ用のイラストを投稿するため
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先週1月31日、マタハラの有無について企業が公式見解を発表するという事態があった。 DataGateway(株)が発表した「当社従業員のTwitterでの発信内容に関するお知らせ」と題するもので、その内容は「2019年11月13日、当該従業員(部長職)が社長を会議室に呼び、妊娠を報告。その際、自宅勤務を行いたい、そして、産休・育休の取得を希望したいと申し出があった。この申し出に対し、社長は自宅勤務に応じられると返答。これに伴って就業時間が減少する場合には、それに応じて給与支給額が減少すると伝えた。妊娠を理由とする減給を提案した事実はない」というものだった。 参考記事: 「妊娠による減給」の認識に違いか 従業員のTwitter上でのマタハラ告発をDataGateway社が公式に否定 この発表を受け、当事者女性も2月4日にTwitterで「一連の騒動について」と題し、「この度は、マタハラを巡る
ぱこおじ @pako_oji グラブルバーサスの発売に伴い、格ゲー初参戦となるグラブルオタクさん達へ。無線LANでの格ゲーオンラインプレイはマナー違反がどうとかモラルがどうとか、そういう問題ではなく法律により”死刑”と決まっておりますので、お近くの家電量販店等でLANケーブルをお買い求めのうえプレイしてください。
関連キーワード Amazon Web Services | クラウドコンピューティング | データセンター | IaaS 2006年にGoogleの当時のCEO(最高経営責任者)だったエリック・シュミット氏が「クラウド」という言葉を使用してから、13年以上が経過した2020年。現在、クラウドは国内の企業ITにおいて欠かせない存在になった。とはいえクラウドに対する姿勢や活用度合いは企業ごとに異なる。クラウドを最優先で検討する「クラウドファースト」を掲げて、可能な限りITシステムをクラウドで稼働させることを目指す企業もあれば、クラウドに対していまだ慎重な姿勢を崩さず、自社でインフラを保有するオンプレミスでのシステム運用を継続している企業もある。 ITシステムの最新化に当たってはクラウドがその切り札になると考えられがちだが、クラウドへの移行が常に正しいわけではない。「Amazon Web Ser
富士フイルムが本日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日本からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ
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