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ブックマーク / akita.keizai.biz (13)

  • 秋田の自販機向けバーガー、店頭販売でも人気に 手作りバンズが好評

    「秋田畑」(秋田市中通1、TEL 018-827-7708)が店頭販売する「自動販売機用」ハンバーガーが現在、人気商品になっている。 「自動販売機用」と印刷されたパッケージ 秋田県立スケート場(新屋町)や市内の街角に設けた自販機で1970年代から販売し、「秋田の元祖B級グルメ」として市民に親しまれる「BIGバーガー」。市内デザイン会社が制作した発売当初から変わらない紙箱に入れ、「テリヤキ」と「チーズ」(以上200円)を用意する。 製造元の倒産などの曲折を経て、現在、スピードスケート選手として国体で7回の優勝経験を持つ森林純一さんが自宅の工場(土崎港中央2)で製造を受け継ぐ。東日大震災後にバンズの入手が困難になったことを機に、自販機向けながら森林さんのがバンズを手作りする。 専用自販機の製造も終了し、老朽化などにより設置済み自販機も撤去される中、県内特産物などを扱う同店が昨年7月から取り

    秋田の自販機向けバーガー、店頭販売でも人気に 手作りバンズが好評
  • 「きりたんぽ師」になりませんか きりたんぽ検定がウェブ受検に対応

    itotto
    itotto 2016/10/27
    天然秋田杉製「マイたんぽスティック」欲しい!
  • 秋田市主催の独身男女向け出会い支援企画が人気に 2カ月で300人参加

  • 秋田発のキャラ玩具「ちんあな棒」、延期11カ月を経て発売へ

    昨年12月から発売延期となっていた秋田発のキャラ玩具「うごく!ちんあな棒」が11月20日、発売されることが分かった。 ぬいぐるみ玩具「うごく!ちんあな棒」 秋田市在住のミュージシャン・渡部絢也さんとイラストレーターのいせきあいさんが、アナゴ科の海水魚「チンアナゴ」がテーマの音楽イラストを組み合わせたコンテンツとして展開する「ちんあなごのうた」。 主人公のチンアナゴ「もひちん」とニシキアナゴの「にっしー」の2種類をぬいぐるみ化し、グリップを引くことで口を開けながらお辞儀するギミックを盛り込んだ全長17センチほどの玩具に仕上げた。 「タカラトミー」(東京都葛飾区)が昨年12月の発売を予定していたが、価格を見直すなどし、同社子会社の「タカラトミーアーツ」(同)が発売する。 「発売まで1年ほどかかったが、11月11日の『チンアナゴの日』に合わせて発表できてうれしい。当商品を片手にチンアナゴの水槽

    秋田発のキャラ玩具「ちんあな棒」、延期11カ月を経て発売へ
  • 秋田発のキャラに新商品「ちんあな棒」-タカラトミーが全国展開へ

    秋田市在住のミュージシャンとイラストレーターの2人組が展開中のキャラ「ちんあなごのうた」のぬいぐるみ玩具「うごく!ちんあな棒」が12月27日、タカラトミー(東京都葛飾区)から発売される。 アナゴ科の海水魚「チンアナゴ」 秋田市在住のミュージシャン・渡部絢也さんとイラストレーターのいせきあいさんが、アナゴ科の海水魚「チンアナゴ」をモチーフにした音楽イラストのコラボ作品をネット動画やライブ会場などで展開する「ちんあなごのうた」。 2010年10月に公開した動画を皮切りに、水族館向け土産品やゲームアプリをリリースするなどしてきたが、グリップを引くことで口を開けながらお辞儀をするギミックを盛り込んだ格的な玩具として同社が初めて企画。チンアナゴの「もひちん」とニシキアナゴの「にっしー」の2種類を発売する。 「チンアナゴは、水中でゆらゆらと揺れているだけの生物(笑)なので、3年前に初めてイラスト

    秋田発のキャラに新商品「ちんあな棒」-タカラトミーが全国展開へ
    itotto
    itotto 2013/10/29
    きりちんぽに続く発売禁止シリーズになりそう....。
  • 秋田で「ババヘラ・アイスガム」発売-名物アイスの味を粒ガムで再現

    土産物企画販売の「フルゥール」(秋田市土崎港中央6)は4月9日、秋田の名物アイス味の粒ガム「ババヘラ・アイスガム」を発売した。 秋田の名物アイスの味を粒ガムで再現した「ババヘラ・アイスガム」 秋田名物として人気の2色アイス「ババヘラ・アイス」。発売元の進藤冷菓(男鹿市)が監修し、アイスと同じ香料を使いイチゴ味とバナナ味の2種類の風味を粒ガムで再現した。ボトルタイプのパッケージデザインもアイス販売に使われる缶をイメージした。 高安恒治社長は「時間がたっても溶けない『ババヘラ・アイス』をイメージした。新しい秋田土産として皆さまに楽しんでいただければ」と話す。 価格は1個630円(100グラム)。県内の道の駅など土産物店のほか、同社ネットショップでも販売する。

    秋田で「ババヘラ・アイスガム」発売-名物アイスの味を粒ガムで再現
    itotto
    itotto 2013/01/13
    高いけど食べてみたい
  • 名物銅像「ももさだカエル」が成人に-秋田市新屋海浜公園

    左足を上げてガッツポーズするようなユニークな姿に擬人化したカエルの像が誕生したのは1993年3月。同公園の整備を進める中、「昔の新屋浜のにぎわいにカエル」「事故やけががなく無事カエル」「ゴミを捨てずに持ちカエル」との願いを込め、秋田市が公園のシンボルとして建立した。台座を含めたサイズは約2メートル70センチ。名前は、同エリアの旧地名「百三段(ももさだ)」から。 1994年には何者かに持ち去られる事件も起きたが、数日後、市内に放置されているところを発見されたことから話題に。県外からも見学者が訪れる隠れた人気スポットになった。 かつては積雪の多い冬季は像に雪囲いを施して「冬眠」させていたが、数年前に雪囲いをやめたため、現在は冬季でも見ることができる。

    名物銅像「ももさだカエル」が成人に-秋田市新屋海浜公園
  • 秋田に格闘技「截拳道」道場-東京から移住の青年が立ち上げ

    ブルース・リーが始祖の格闘技・截拳道(ジークンドー)の道場「截拳道武館」(秋田市川尻大川町、TEL 090-6453-9475)が8月2日、開館した。 専用トレーニング器具も設けた「截拳道武館」と丹勇二さん 道場を立ち上げたのは、東京都世田谷区出身の丹勇二さん。空手やテコンドーなどの格闘技を学んだ後、13年ほど前に出会った截拳道の「スピード感に魅力を感じた」ことから都内の道場でトレーニングを重ねた。アクションスターのショー・コスギさんの道場で師範代行を務め、俳優やロックスターなど著名人を指導するまでになった。 その後、秋田市内在住の女性と出会ったことをきっかけに2010年8月、秋田市内に移住。アルバイトする傍ら週1~2回ペースで截拳道教室を開くなどしてきたが、生徒が増えたことから道場の立ち上げを決めた。トレーニングルームは約20坪。東北では珍しい截拳道専用のトレーニング器具「木人」も設置す

    秋田に格闘技「截拳道」道場-東京から移住の青年が立ち上げ
    itotto
    itotto 2012/08/02
    おれも習いたい!
  • 秋田の印刷会社が同人専門サービス「あきこみ!!」-電子書籍化も

    同人誌専門サービスを始めた秋田市の印刷会社「くまがい印刷」の熊谷正司社長(右)と同サービスのチーフプロデューサー熊谷健司さん 小ロットの受注にも対応するほか、電子書籍化した出版物のダウンロード販売や無償配布にも対応する同サービス。2010年から同社が手掛ける出版物の電子書籍化や販促グッズのネット通販などの事業から得たノウハウを組み合わせた専門サービスとして展開する。 アニメや漫画など地元のサブカルチャー愛好家から相談を受けたことをきっかけに、昨夏からサービスの形態を検討してきた。「コミックなど同人誌を積極的に受注する印刷会社が東北にほとんどなかった」ことから、「ならば」とサービスを決めた。例年、東京で8月と12月に開かれるコミックマーケットが「夏コミ」「冬コミ」と呼ばれることにちなみ、サービス名は秋田発の「あきこみ!!」に。同サービスのチーフプロデューサーは同社営業部の熊谷健司さんが務める

    秋田の印刷会社が同人専門サービス「あきこみ!!」-電子書籍化も
  • 秋田で「世界魚醤フォーラム」開催へ-地域食文化を考える

    魚類と塩が原料の調味料「魚醤(ぎょしょう)」を研究する「世界魚醤フォーラム」が11月4日・5日、秋田拠点センター「アルヴェ」(秋田市東通仲町)で開かれる。 国内では秋田の「しょっつる」、能登半島の「いしる」、小豆島の「いかなご醤油」が3大魚醤として知られ、タイやベトナム、イタリアやアイスランドなどでも伝統的に使われる調味料「魚醤」。 これまで実態調査がほとんど行われてこなかったことから、「地域文化としての魚醤を次世代に引き継ぎながら、魚醤と地域づくりを考えよう」と日魚醤文化研究会(土崎港西3、TEL 018-816-0610)が企画した。 魚醤文化が残る国内5地域、海外4カ国から関係者を招き、魚醤のマーケティング調査結果などの研究発表や講演会、魚醤の試会などを開く。 担当の石井陽子さんは「魚醤の現状や新しい産業として考えるため、国内外から生産者や研究者が一堂に会する世界で初めてのフォ

    秋田で「世界魚醤フォーラム」開催へ-地域食文化を考える
  • 「ミラクルガール」~医療系セラピスト・大塚弓子さん

    ■がん闘病記?ビジネス書?~「ミラクルガール」 -は企業の経営者にも評判がいいようですね 大塚「『従業員に読ませたい』と10冊ほどまとめて買ってくれたり、『自分におきゅうを据えるためにいい』とブログで紹介してくれた地元秋田の社長、ご厚意でのPR活動に協力してくれる社長もいます。皆さんに応援していただいて、当に感謝しています」 -「闘病記」というより、「自己啓発書・ビジネス書」のようにも読めますね 大塚「そうかもしれませんね(笑)。普通の闘病記ではないかも…。わたしは『リンパ浮腫セラピスト』として開業もしているのですが、自分をいかに売り込んで、仕事上のポジションを獲得していくか…特に意識して書いたわけではないのですが、その過程も書いています」 -「ミラクルガール」という書名は? 大塚「わたしが付けました。採用になるとは思わなかったけど、出版社の社長に『これでいこう』と快諾いただいて決

    「ミラクルガール」~医療系セラピスト・大塚弓子さん
    itotto
    itotto 2010/10/01
    興味があるのであとで読んでみる
  • 中華そば用「塩味」スープで食べる「稲庭うどん」、秋田で人気に

    比内地鶏加工品などを手掛ける秋田味商(秋田市将軍野)が製造販売する「比内地鶏塩スープべるツルツル稲庭うどん」が隠れた人気商品になっている。 塩味スープ中華そば風「稲庭うどん」 一般に、しょうゆベースのタレでべる秋田の郷土料理「稲庭うどん」。今春、同社スタッフが「塩味の中華そば」用スープで稲庭うどんをべたところ、「予想外に相性がよかった」ことから、稲庭うどんと同スープを家庭調理用に商品化した。 「七味トウガラシよりもコショウとの相性がいい」という「ラーメンのような」稲庭うどんとして5月に発売したところ、「特に広告宣伝はしていないが、リピーターのお客さまが多い」(同社専務の工藤真史さん)ことなどから、1カ月平均3,000を売り上げる人気商品になった。 工藤さんは「鶏ダシのすっきりした塩味とコクのある鶏油が稲庭うどんによく合う。塩味スープで稲庭うどんをべる新鮮なスタイルが受けたので

    中華そば用「塩味」スープで食べる「稲庭うどん」、秋田で人気に
  • 秋田名物「きりたんぽ」がモチーフのマスコット商品、本格発売へ

    土産物企画販売の「フルゥール」(秋田市土崎港中央6、TEL 018-846-0977)は3月中旬、秋田の郷土料理「きりたんぽ」を模したマスコット「秋田名物きりちんぽ」の携帯ストラップなど3種を格発売する。 同マスコットは昨年、「北海道の人気マスコット『まりもっこり』のようなキャラクターを秋田でも作れないか」と同社が考案し、マスコット付きキーホルダーを販売したところ「10個をまとめ買いする人もいた」(経営企画部・高橋誠さん)ことなどから、製造した6,000個は数カ月で完売。その後、幻の商品になっていたが、再販を望む声も寄せられたことなどから、あらためて「携帯ストラップ」や「耳かき」など商品ラインアップを拡充したうえで、格販売することを決めたという。 同マスコットについて、高橋さんは「商品下部に小さく付いている突起が『きりちんぽ』部分」とし、ネーミングについては「特に社内的な反対やお客さま

    秋田名物「きりたんぽ」がモチーフのマスコット商品、本格発売へ
    itotto
    itotto 2008/02/25
    日本中に飛び火しませんように/次の商品も考えてそう
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