2016年10月10日のブックマーク (13件)

  • ショートショートを書く講座に行ってきた - アオヤギさんたら読まずに食べた

    9月11日にショートショートを書く講座に行ってきました。講師はショートショート作家の田丸雅智さんとゲーム作家&ライターの米光一成さん。 この講座は「このワークシートに従ってやっていけば、必ずだれでも超ショートショートを書けるようになる」というスキームを教えてくれるもので、実際短時間で全員が書けるようになっていました。 どういうフローになっているかというと、 1.いろんな名詞を20個くらい探して書く(A群) 2.その中から1つだけ名詞を選んで、そこから連想した言葉を10個書く(B群) 3.A群の単語とB群の単語を組み合わせ、「不思議な言葉」をつくる 4.不思議な言葉から想像を広げる(この言葉ってどういう意味?) 5.想像したことを短い物語にまとめる 6.完成! ショートショートは「発想の飛躍」が必要。ただ、慣れていない我々にはその飛躍した発想をつくるのが難しいので、ワークシートを使って突飛な

    ショートショートを書く講座に行ってきた - アオヤギさんたら読まずに食べた
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「ワークシートを使って突飛なアイデアを(半ば自動的に)生成し、30分くらいでさくっとショートショート小説書ける。ワークシートはサイトで無料公開中」
  • 君は誰とEmacsる? (補完インターフェイス紹介篇) - Qiita

    この場合の枯れたは比較的ポジティブな意味です。筆者はHelmが慣れてるのでこれを使ってますが、Anythingを使ってるひともまだまだたくさん居ますし、これから導入するならIvy/Counselも良い選択肢です。 IDO (ido-mode) IDO(Interactive DoまたはInteractively Do Things)は最少のキーボード打鍵で補完入力できるように設計された補完入力インターフェイスです。Emacsに同梱されてるので、最少の設定で利用する場合はパッケージ導入が不要です。 バッファ切替とファイル名補完が主機能ですが、ido-everywhereを有効化すると、それ以外の箇所でもIDOインターフェイスが利用できます。 idoの設定 .emacsファイル(~/.emacs.d/init.el)に以下のように記述します。デフォルトでは前方一致で利用するので、(setq i

    君は誰とEmacsる? (補完インターフェイス紹介篇) - Qiita
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    Emacs内蔵以外の機能は使いたくないが、内蔵機能にido-modeというのがあるのか
  • いま熱い最新スクリーンエディタmicro ことはじめ - Qiita

    microとは何か 最近注目を集めてるような気がするスクリーンエディタ、つまり文字ベースのターミナル(端末エミュレータ)で動作するテキストエディタです。そのようなエディタとしてはviやEmacs、近年ではnanoが知られてます。 microはそのようなテキストエディタの中でも最後発で、目下のところ活溌に開発されてるところです。この記事ではREADME.mdからいい感じに抜萃しつつ紹介します。 microはviやEmacsのような独特な操作体系ではなく、GUIのテキストエディタに近い操作性(キーバインド)を持ちます。SSHなど端末経由でのテキスト編集の必要に迫られたときに、新たな操作体系を覚え直す手間を最小限にしながら作業に取り掛かることができます。 2016年10月20日 追記 #端末(ターミナル)の設定を追加しました。特に、Shift+[←↓↑→]での範囲選択が機能しない場合に参考にして

    いま熱い最新スクリーンエディタmicro ことはじめ - Qiita
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    Unicodeサポートあるのはいいな。Emacsは左手小指が疲れる。vimはカーソル概念が安定しない。期待かな
  • Android-x86で4k・8kデレステ遊ぶ

    CPU:Core i3 3220 MB:Gigabyte B75M-D3HMem:DDR3-1600 16GBGPU:Radeon HD7870

    Android-x86で4k・8kデレステ遊ぶ
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    仮想じゃなくて、WindowsPCのWindowsを消してAndroid入れた状態なのか。なるほどなー。これができるのはiOSと比較したときのAndroidの利点だな。
  • 家のPC環境(机・椅子)が使いづらい

    不思議なことに会社の机ではとても使いやすい それで何故なのか、長年考えたんだけど やっぱり「肘の重さ」が一番だと思う 肘置きがあって、その先にキーボードとマウスがアレば問題ない そうなったとき、もたれ掛かるタイプの椅子ではどうしようもない (普通の椅子のタイプはリラックスしづらいから、今はリクライニングチェアを使っている) もちろん動画鑑賞などのときにはもたれ掛かるタイプの椅子で良いんだけど、仕事などの作業をする際は 肘がおける環境が必要だ しかも椅子についている肘置きではダメだ、その先にキーボードがない 結局「リラックスモード」と「仕事モード」で環境を分けるしかないのかもしれない もしくは、リラックスした腕をおろした状態でPC操作ができれば最高なのかも どんなシーンでも合う環境はなかなか難しいね ___ 追記 ちょっと伝わりづらいところがあった 会社で使うような机は、肘が机の上に乗ってる

    家のPC環境(机・椅子)が使いづらい
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「椅子についている肘置きではダメだ、その先にキーボードがない」 そのための左右分離型キーボードですよ。もしくはキーボード二刀流(通常キーボードを2つ置く)。
  • ほぼ日「今日のダーリン」が好きだから、読んで思ったことを徒然書き留めてみる。 - とうふのホルモン

    こんにちは。村上とうふです。 ネット環境が家にない。だから家で書いては外に出かけて、Wifiスポットからブログを更新する…。そんな充実した(?)ニートライフ。うふふ。 簡単に言えば、【ほぼ日の「今日のダーリン」を読んで思ったことを書き留めてったらおもしろそうだからやってみる】。以下経緯。 ★ さて、大学時代に糸井重里さんという人を知った(コピーライターという職業もこのとき知った)。 「ほぼ日刊イトイ新聞」(略して「ほぼ日」)という素敵すぎるメディアを知った。それ以来、ファンなんです。知ってる人は知っているでしょうからいいでしょう。知らない人も、わたしがぐだぐだ説明するより、見たらわかるから見てほしい。 www.1101.com 「今日のダーリン」っていうのは、ほぼ日のトップページに糸井さんが毎日書いている“エッセイのようなもの”。普通の新聞だと、大抵、一面に毎日、編集者の人が書くコラムみた

    ほぼ日「今日のダーリン」が好きだから、読んで思ったことを徒然書き留めてみる。 - とうふのホルモン
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「どうすればうまくいくのか?」「とにかく、骨惜しみをしないものがうまくいく」「骨惜しみしないとは、すなおに、すぐに、すっとやる....」
  • 好きな本紹介⑦〜「キャッチボール」(イチロー×糸井重里) - It Will Be Fine!

    WBC、日が優勝しましたね〜。 普段野球にとくべつ興味のない私でも、決勝戦は見ちゃいました。 そして野球選手に全然詳しくない私でも、 「イチローってかっこいい!!」と思いました。 普段は「クール」とか「冷静沈着」というイメージのイチローが、 もう今回は感情を思いっきりストレートに出してましたよね。 WBC優勝決定直後のイチローのインタビューなんて、 もう興奮のあまり、全然マトモな話になってなくて(笑) その様子を見ていて、 「あぁこの人は、当に子どもみたいに 野球が好きで仕方がないんだなあ」と思いました。 素敵ですよね、イチロー。 って事で。 今回はイチロー関連のをご紹介です。 キャッチボール ICHIRO meets you 作者: イチロー,糸井重里出版社/メーカー: ぴあ発売日: 2004/03メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (48件) を見る(画像

    好きな本紹介⑦〜「キャッチボール」(イチロー×糸井重里) - It Will Be Fine!
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「宿題をやると、そりゃストレスにはなる。でも体を動かしたくなる。ちょっと打とうかって思う。やりたい練習になる。いろんなことが、うまくまわってくる」「道具を手入れして練習した記憶は体に残っていく」
  • 意外と人の世は住みやすい[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

    キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕

    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「計算式壊れの確認。式の確認や参照元トレースは数が多いと限界がある。電卓検算」
  • 【更新】「後から影を足す」日本人と「後から光を落とす」西洋人で絵の影の表現方法が違う!絵のみならず映画や舞台、模型やゲームでも

    ガチコ🇨🇦 @gatchco 前にもチラッと話したんですけど、日人の絵ってどっちかというと 「明るい色に影をつける」 て塗り方する人のが多い気がするんだけど、西洋人の絵って 「暗い色に光を落とす」 て塗り方が多いんだよね…アメコミの塗り方とかほんとそれ。メイキングとか見るとわりと顕著で面白い。 pic.twitter.com/uEJn3Ps9Zy 2016-10-08 00:31:28

    【更新】「後から影を足す」日本人と「後から光を落とす」西洋人で絵の影の表現方法が違う!絵のみならず映画や舞台、模型やゲームでも
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「ドット絵海外向けゲームで黒を000ではなく333基準にカラーバランス取れ」
  • 「君の名は。」を批判した江川達也さんの件で感じたこと - せめて個人ブログらしく

    私は「 君の名は。 」を見ていないので何とも言えないんですけど、ちょっと感じたことがあったので書いておきます。 まず、消費者はモノの質を理解することが出来ません。そしてモノの質が理解できないので、必ずしも質の高いものが売れるわけではありません。 「 君の名は。 」はかなり売れているようなのですが、売れているからと言って作品としての質が高いかどうかは判断できません。作品の質が高いかどうかは実際に見てみないと分からないのですが、私は見ていないので「 君の名は。 」の質が高いかはここでは書きません。 江川達也 さんは「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」とおっしゃられたようなのですが、これは商売においてはよくある話です。 なぜなら売らないといけないからです。お客さんに来てもらわないと商売になりませんから。映画でなくても何でもそうなん

    「君の名は。」を批判した江川達也さんの件で感じたこと - せめて個人ブログらしく
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「着物の話、デジカメの画素数」「質が高いものは理解されにくい。質の高い難解な作品に力入れれば制作費用かかるのに分かる人がいないから売れない。消費者は質を理解できない。分かりやすいように作る必要がある」
  • JavaScriptで説明するオーバーロード解決 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    型クラスの話をしました。 入門的ではない型クラスの話:Haskellの型クラスがぁ (´^`;) オーバーロードは何故にかくも難しいのか:Haskellの成功と失敗 Haskellの型クラスに関わるワークアラウンド Haskellの型クラスは元祖・型クラス*1なんですが、なんか残念な仕様です。整合性が歪んでいる理由は、オーバーロード機能を優先しているからです。その分、構造としての型を記述する機能は犠牲になっています。トレードオフだから仕方ないけど。 ところで、オーバーロードの解決(多義性の解決)って、どうやるんでしょうか? そのメカニズムをJavaScriptのサンプルコードを使って説明します。 なお、「多相とオーバーロードはどう違うか」とかの話は、どうでもいい割に議論すると消耗してバカバカしいので一切触れません。(ちなみに、「並列と並行の違い」なんて議論も時間の無駄。暇つぶし以上の意味は

    JavaScriptで説明するオーバーロード解決 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
  • 作曲をテーマにしたライトノベル、『作曲少女』が面白い!|DTMステーション

    「でも作曲かぁ。教えるのは別にいいんだけど、作曲って大変だぞ?」 「うん。それはもう何となく……」 「おどかすわけじゃないけどさ、作曲ってほかの創作と比べて敷居高めなんだよ。絵とかだとさ、下手でも下手なりに1枚描き上げるってのわりとできるけど、作曲ってその最初の1枚を書き上げるまでが大変なんだ。屋とか行ったら『誰でも作曲はできる!』とか『サルでもわかる作曲』みたいないっぱいあるけど、あんなの嘘だよ。作曲は明らかに、特殊技術だ」 「それ! 私その買った! あんなの嘘だよね!」 「ああ、買ったんだ。全然わかんなかっただろ?」 「うん。なんか、いろんな用語とか全部知ってるのが前提っていうか……これ絶対サル知らないでしょってことも普通にいっぱいあるし……あ、それはいいんだけど。小さい楽譜みたいなのとか書いてあるんだけど、それがどういう音なのかとか、そもそも何の話をしてるのかとか、どういう時に

    作曲をテーマにしたライトノベル、『作曲少女』が面白い!|DTMステーション
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「普通作曲を始めるとき必要なのは楽器経験。音楽理論書を理解できるのは曲を書けるようになってから」「勉強と思って読むと努力が必要で結局つまらなくてやめてしまう。分かったではなく、やる人になって欲しい」
  • 「人と同じ風には撮りたくない」撮影歴6年でコンテストに入賞する写真家に絶妙な光を捉えるコツを聞いてみた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    燃えるような赤が印象的な“彼岸花の群生”を撮影した写真が、妖艶で美しいと話題を呼んでいる。夜明け前の空の下で燃え上がるこの写真を撮影したのは別所 隆弘さん(@TakahiroBessho)。奈良県御所市では彼岸花の群生をあちこちに見ることが出来ます。夜明け前、わずかに色づく空の下、彼岸花の妖艶な赤が闇の中にひっそり燃え上がります。#彼岸花 #曼珠沙華 #奈良 #夜明け前 #秋 pic.twitter.com/InF1jbtrCY — 別所隆弘 Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) 2016年9月21日夜明け前の空がうっすらと光を帯び、ひっそりと燃え上がる彼岸花の赤を際立たせている。こちらの作品は、月光に照らされた儚げな彼岸花が幻想的で美しい。 昨年、スーパームーンと一緒に撮影したという彼岸花。絶妙な光を捉えて撮影する彼に、“彼岸花の群生”の印象的な赤を撮影する

    「人と同じ風には撮りたくない」撮影歴6年でコンテストに入賞する写真家に絶妙な光を捉えるコツを聞いてみた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    itouhiro
    itouhiro 2016/10/10
    「Nikon D810と各種のNikonのレンズで撮影。現在発売されているフルサイズカメラで最も広いダイナミックレンジを持つ、最も繊細に光を捉えてくれるカメラ。このカメラのおかげで美しく捉えることができてお気に入り」