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  • 人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ

    ※この記事は政治信条や政策、政党を支援して書いているものではなく、あくまでもプレゼンテーションという視点から小泉氏の演説の内容に注目して書いています。 かるび(@karub_imalive)です。 参議院選挙も終わり、あの喧騒から1週間経過しましたね。各種数字も確定し、結果は予想通り自民党の勝利に終わりました。今回の選挙戦、各種特番やその後の新聞などを追っていたのですが、一つ印象深かったのが、小泉進次郎の大活躍です。 例えば、全選挙期間中の応援演説回数と移動距離のすさまじさ。人のブログでもこんな記載がありました。 参院選を終えて|小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 18日間で、22道県・98ヶ所で演説を行い、移動した距離は18,851kmに及びました。前回の衆院選での移動距離は、10日間で、東京から南極までと同じくらいの

    人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ
    itouhiro
    itouhiro 2016/07/18
    「演説の冒頭5分つかみに全力:だじゃれ和み、関係者へお礼と共感、聴衆(ご当地)ほめ」「基礎プレゼン技術:つまらず落ち着いて話す。聴衆全員を向いて語る。事前のリサーチで具体名。現地生感想。聴衆コミュ」
  • 若冲展は素晴らしかった!混雑必至だけど、最強の大回顧展でした! - あいむあらいぶ

    【2016年11月29日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 2016年度上半期の美術展で一番盛り上がったのが東京都美術館で企画された「生誕300年記念 若冲展」。伊藤若冲の生誕300年記念を期して開かれた展覧会でした。 若冲展は、他の美術展に比べてマスコミの注目度が半端無くて、会期の1か月前くらいから、テレビや雑誌、それからムックなどの特集なども沢山刊行されました。にも関わらず、日美術の企画展の泣き所として、展覧会の会期は4月22日~5月24日までのわずか33日間でした。開催される前から、大混雑するのはわかっていましたが、それでも予想を超えたフィーバーぶりに、連日大変な騒ぎとなりました。 エントリは、そんな「若冲展」に行ってきた感想レポートとなります。 1、展覧会の混雑度 2、音声ガイドは中谷美紀 3、伊藤若冲ってところで誰なの 4、なぜ伊藤若冲が今ブレイクしてい

    若冲展は素晴らしかった!混雑必至だけど、最強の大回顧展でした! - あいむあらいぶ
    itouhiro
    itouhiro 2016/04/26
    「若冲:1700年代の日本画家。美術界から忘れられ1969年から徐々に認知・再評価。2000年には想定の3倍近く動員」「今ブレイクしている理由:桝目描き技法に代表される描画技術、拡大鑑賞に耐えうる超緻密な画風では」
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