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考察に関するitoworkersのブックマーク (3)

  • 面白系Webサービスを何個も作ってみて、当たり前のことがやっと分かりました。 « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは。株式会社8bitの高です。 今週は今のところプログラムをあまり触っていないので精神的に安定しています。 さて、そろそろ今年も終わりに近くなってきたので、来年への抱負と今年の反省を込めて、今回はこの1年間でWebサービスを作ってきたまとめをしようと思います。 反省し始めたら当に当たり前のことを理解するまで時間をかけたなあ、とつくづく思いました。 今年に入ってから、リニューアルも含めれば6つ位はWebサービスを作ったと思うのですが、どのWebサービスもサービスを通じて受託案件をいただいたという感じで、サービス自体では売上は皆無に等しい状況です。 会社設立当初はとにかく作って社外的なPRという意味もあり、無駄だったとは言いませんが、1年半経って何の収益性もなく、売却もできていないWebサービスたちが沢山できてしまいました。 ある意味、会社としては失敗の歴史でもあると思っています。

  • Maka-Veli.com / Webデザインの原理原則はリアリティと、それに反した想像を超えるアイデアだと思う。

    デザインは設計。装飾じゃない。設計。人が使いやすくなるための一つの機能。それを踏まえて装飾が加えられる。車でも時計でも、何でもそうだと思う。車で人が移動する。それを踏まえてコンパクトだったり高速機能だったり等の付加価値が加えられる。時計で時間を見る。それを踏まえてラグジュアリーだったり軽かったり等付加価値が加えられる。 Webは何をデザインする? Webは情報を得るためにある。 情報を得やすくする事が、Webデザインの鉄則だと思う。 だからレイアウトや視認性、そして機能に拘る。 ここで注意したい点が、インパクト重視で情報が少ないサイトや、 奇をてらって1枚画像を全面に出してるサイト等。 これらも、ある情報を人に知ってもらう為に企画したサイト。 「こういうサイトがありますよ」という情報を扱う。 つまり情報をデザインする 情報をデザインするのは難しい。だって情報には形が無いか

  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
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