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flashに関するitozのブックマーク (19)

  • FlashとCinderでOSC通信してみた

    こんばんは。muchoです。 今日はほかの会社の方とランチしながら情報交換しました。 やっぱりSublime Text 2アツいですよね。 coffee scriptやらねばー。 お忙しい中ありがとうございました。 また情報交換とか勉強会とかお花見とかやりましょう。 が、しかしブログネタはFlash+Cinderです。 前回のOSC通信に続き、AIRとCinderで連携させてみました。 http://bubblebird.at/tuioflash/で提供されているライブラリを使いました。TUIOプロトコル用のライブラリですが、OSCプロトコルのライブラリが同梱されています。 今回は送信側をAIRアプリ、受信側をCinderにしてテストしました。 受信側のCinderは前回の記事と同じです。 package { import flash.display.Sprite; import flas

    FlashとCinderでOSC通信してみた
  • feb19

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    feb19
  • EaselJS の概要 (CreateJS のフレームワークその 1) - akihiro kamijo

    前の記事で紹介した Flash Professional Toolkit for CreateJS は、CreateJS と呼ばれるオープンソースのフレームワーク群の使用を前提としています。そのため、Flash Pro から書き出された html ファイルと js ファイルは、Canvas の API を利用する代わりに CreateJS の API を呼び出します。 デモビデオ内で紹介されたコードは、こんな感じでした。 (lib.shadow2 = function() { this.initialize(); this.shape = new Shape(); ... ということで、書き出されたコンテンツの編集をするには、CreateJS の使い方を学ばないとダメそうです。 (単純なタイムラインアニメーションは別として...) ただし、これは、AS3 の知識がある人には、むしろ良い話か

  • Google Weather API for Flash | android application

    Google Weather API for FlashGoogle Weather API を最近知ったのでFlashで利用できるライブラリを作ってみました。 Google Weather APIは指定した地点における現在の情報と四日間の天気予報を提供してくれるAPIです。 Google Weather APIは非公式、非商用、ガジェットのみとあったので利用される際は注意お願いします。 このAPIは引数に地点名を入力するモードと緯度経度を入力して近くの地点の情報を取得するモードがあります。 ここでは緯度経度を用いて天気予報を取得しています。 package { import flash.events.Event; import flash.events.EventDispatcher; import flash.events.IEventDispatcher; import flash.

  • しっぽ流デザインパターン講座(F-site講演資料) - しっぽのブログ

    11月6日に、F-site主催のセミナーで、1時間ほどデザインパターンについての講演をしてきました。 遅くなりましたが、字幕つきの資料を公開します。 内容は、「デザインパターン難しくて手を出せない」という人のための入門になります。 プログラマ向け、特にActionScript3に特化した内容になっていますが、コードは殆ど出てこないので他の分野の人も楽しめるかもしれません。 僕は資料に無いことをどんどん喋るので、資料をそのまま公開すると意味不明になってしまうので、会場で喋っていたことを思い出して字幕をつけてみたあと、一部修正したものになります。 公開にあたって、チェックをしてくれた道家さん、野中さんにお礼申し上げます。 左右キーもしくは下のボタンで操作可能です。 しっぽ流デザインパターン講座(F-site講演資料)を開く 上手く表示されない方はこちら ちなみに、当日はデザイン職の方も意外と多

  • http://www.as3nui.com/

  • AIR Androidアプリ作成:Flash, Flex Hero | 2-19-1:P2P(ピアツーピア、Peer to Peer)

    モバイルAndroidアプリケーションを作成するための基礎P2Pは対等な関係にある複数の端末間でのコミュニケーションを言い、そこにはサーバーは介在しません。 下図はiMacDell、Nexus Oneが対等な関係でつながれている例です。 Flash PlayerとAIRでは、これをRTMFP(Real Time Media Flow ProtocolというプロトロルとNetConnection、NetGroup、GroupSpecifierといったクラスで実現できます。基的にはまずGroupSpecifierでグループの規約を作り、NetGroupに接続(NetConenction)とグループの規約(GroupSpecifier)を指定して、グループを作成します。同じLAN内にありグループの規約を知っているとそのグループに参加できます。グループのpost()メソッドを使うとそのグループ

  • Flash Player 10.1 と RTMFP - akihiro kamijo

    RTMFP (Real Time Media Flow Protocol) は Flash Player 10 から追加された新しいプロトコルで、Flash Platform 上での P2P の通信を実現します。Flash Player 10.1 では、この RTMFP の機能が拡張されています。 P2P といっても何種類かの通信型がありますが、Flash Player 10 の (つまり最初に公開された時点での) RTMFP は 1 対 1 通信型のアプリケーション用です。通信する相手それぞれと専用のセッションを張る必要がありました。 これが Flash Player 10.1 では "動的なノードのグループ化によるオーバーレイネットワーク" のサポートにより、"誰" と通信しているかは意識する必要がなくなっています。(基的にどのグループに属しているかだけ知っていればよい) これにより

  • [AS3.0] JPEGSaverクラスに挑戦! | にゃあプロジェクト

    SWF上で描いた画像をローカルに保存するJPEGSaverクラスをAS3.0クラスで作ってみる。 FileReferenceクラスを使うよ。 要 Flash Player 10 以上 package net { import flash.events.EventDispatcher; import flash.net.FileReference; import flash.utils.ByteArray; import flash.display.BitmapData; import flash.events.Event; import flash.events.ProgressEvent; import flash.events.IOErrorEvent; import flash.events.HTTPStatusEvent; import flash.events.SecurityE

    [AS3.0] JPEGSaverクラスに挑戦! | にゃあプロジェクト
  • ポケモン動画めくってBINGO!|スーパーポケモンスクランブル

    スーパーポケモンスクランブル™「ポケモン動画めくってBINGO!」を ご覧いただくには、Adobe Flash Player バージョン10.2以降をインストールして下さい。 ご使用のブラウザ環境では、コンテンツが正しく表示できない可能性があります。 下記の注意点を確認し、必要な設定を行った上でブラウザを再起動してください。 ・ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 ・最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ニンテンドー3DSの3D映像は体でしかご覧いただけません。画面は2D表示のものです。 ©2011 Pokémon. ©1995-2011 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. Developed by Ambrella. ポケモンは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商

  • Index of /aliasfonts

    Index of /aliasfonts NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  - fixed3b.swf27-Nov-2001 12:47 15K fixed5.sit27-Apr-2002 23:03 43K fixed5.zip25-Apr-2002 12:56 14K fixed_01.sit27-Apr-2002 22:56 37K fixed_01.swf14-Nov-2001 11:08 15K fixed_01.zip25-Apr-2002 12:02 12K fixed_02.sit27-Apr-2002 23:01 68K fixed_02.swf14-Nov-2001 11:14 17K fixed_02.zip25-Apr-2002 12:25 16K fixed_03.sit27-Apr-2002 2

  • Googleヘルプ センター -  詳しい検索方法 

  • 馬鹿全 - SWF デコンパイル対策2

    MotionDecompiler の穴らしきもの編です。 以前書いた SWF デコンパイル対策(http://blog.bk-zen.com/2008/12/30/105/) について、 こるなご さんから プログラムと音楽  Flash自体を暗号化して画像、音楽、ActionScriptソースを保護する (http://thorshammer.blog95.fc2.com/blog-entry-261.html) のような記事を書いていただきました。 ありがとうございます。 穴をつぶされてしまうかも知れない、 あわよくば手伝ってくださる方がいれば、(募っているとの事を書いてなかったけどw) と思ったのでとりあえず情報は伏せておいたけど、 そろそろ一人で抱えている問題でも無い気がしてきましたし、 こるなご さんが興味を示してくれたのでw 以前見つけた穴らしきものを公開して

  • 2_8:p5.js Robotの描画 – HIM.CO ヒム・カンパニー

    線や円、矩形を組み合わせてロボットを描画するサンプルです。 キャンバスに”それ風に見えるもの”を描画するときには、できれば方眼紙や定規などを使って、何のパーツをどこにどんな大きさで描くかを前もってデザインしておくようにします。単純なシェイプの組み合わせでも、角度やサイズを少し変える工夫で立体感を出すことができます。また、キャンバスの描画では、後から描くものが、以前に描いたものを上書きするので、パーツを描く順番が重要になります。 sketch.js function setup() { createCanvas(720, 480); background(220); // 線を少し太くする strokeWeight(2); // 楕円の描画半径モードに設定 ellipseMode(RADIUS); } // 毎フレーム呼び出される function draw() { // 首 // 以降の線

  • 2-17:Menuコンポーネント | Flash CS5とFlex HeroでのAIR for Android

    AIR for Androidアプリケーションの作成Androidデバイスのメニューキーを押すと、Androidアプリケーションで設けられているメニューが画面下から伸びてきます。 下図はNexus Oneに最初から入っているブラウザのメニューを表示させたところです。 現在開発が進められているFlex “Hero”ではコンポーネントとして提供されるようです。 (参考:「Hero – 次期 Flex SDK (マルチスクリーン対応) のご紹介」、「BETA ActionScript 3.0 Reference for the Adobe Flash Platform」) しかし2010年11月現在、Flash CS5 + AIR for Androidではこれを自前で準備する必要があります。ケビン・ホイトというAdobeのエバンジェリストが簡易的なコンポーネントを作り公開してくれているので、

  • Flash CS5でAndroidアプリ開発:エミュレータの使い方!

    また次回!(キリッ などと言ってから幾星霜、恐ろしく今更感がモッリモリに満載ですが、当にうれしいことにリクエストをいただきましたので、Androidアプリ開発の続き行きます! 正直なところ自分でもどうやったのか一瞬思い出せないほどですが、今から4ヶ月も前にこんな記事を書いていました。 Flash CS5でAndroidアプリ開発:パブリッシュ編! ということで、今回は前回の記事ではさらっとスルーしている、Android エミュレーターの使い方について触れていきたいと思います。 Flashを使って行うのは、apkファイル(AIRアプリのインストール用ファイル)の作成までです。そこから先は、実際にAndroidの端末、もしくはエミュレータにファイルを送り、インストール&起動を行う必要があります。その為には端末でAIRアプリが動くようにランタイムも入れないといけません。結構忙しいです。 まずは

  • Flashでtwitterから低負荷でアイコンを取得する方法(東京てら子発表資料) - しっぽのブログ

    10/31の東京てら子で、発表してきました。 資料公開すると約束してたので、公開します。 当はパワポをそのまま上げようと思っていたんですが、資料は2部構成でみんな興味があるのは後半っぽかったので、後半を抜き出した上で、色々スペルミスとか口頭で説明した内容を追加して、Blog記事として載せることにしました。 文章はパワーポイントからのコピペと、画像と入り混じってますがご容赦を twitter関連のFlashコンテンツを作る機会が増えてますが、CGI作る手間もかかるし、ユーザーが離脱する可能性が出てくるので、できればOAuthしたくないところです。 でも、twitterからアイコンを取得するのって 意外と面倒なんですよね。 ・API制限が・・・ 1時間に50回くらい? 同一IPからのアクセスで制限 search.twitter.comに限っては 150回くらい?らしい。 →後で重要になります

  • Adobe MAX 2010レポート 1日目 モバイルFlashコンテンツの最適化 - IxDGだより つむぎだすデザインと表現

    Adobe MAX 2010のセッション「Optimizing Flash Player Compatible Content for Mobile Devices」のレポートです。 今回のMAXは、マルチデバイス、マルチスクリーン対応がテーマになっていますが、やっぱり特定のデバイスに向けて最適化することもあるわけです。このセッションでは、その際のテクニックが惜しむことなく紹介されました。 残念ながら、セッションの最後の部分は、講師の時間配分のミスで、大変な駆け足になっていたので、内容をメモすることができず省略されています。ハンズアウトが入手できたら、後日追記します。 対象を知る まず、対象となるデバイスをよく知ること。スクリーンのサイズ、解像度、GPUを搭載しているかどうかを知る必要がある。 ビットマップ ・必要最低限のサイズにする。再生時に拡大縮小させない。 ・透明情報が不要な画

  • Adobe MAX 2010レポート 3日目 Flash 3Dのこれから - IxDGだより つむぎだすデザインと表現

    Adobe MAX 2010から「Flash Player 3D Future」のセッションレポートです。 将来のFlash Playerに搭載される、コードネームMolehillという3D機能が紹介されました。これによって、数千ポリゴンしか描けなかったFlash 3Dの世界は、一気に60fpsで数百万ポリゴンという世界になります。MAXで実際に動いているものを見た僕らは、度肝を抜かれました。 今回のMAXで紹介された3D機能は、2011年の真ん中ごろにパブリックベータ版が公開されるそうです。同じ時期に公開される予定のAway3D 4.0やAlternativa3D 8でも、Molehill対応が決まっています。 まずは、Molehillというものがどういうものか、変に日語に訳さず掲載します。 ・No retained mode ・Vertex and index buffers

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