高速化の敵 外部スクリプトロード (最も遅い) zsh 関数定義 zsh スクリプト実行 高速化の味方 分離された実行可能ファイル autoload による遅延ロード 複数 zsh ファイルの統合 実践したテクニック集 tmux の起動を高速化 tmux を起動するのに zsh プラグインは不要。
![zsh の起動を500%高速化した話 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4bd509dbbecc00b2b61c2c0ed209d81bf3c27bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9enNoJTIwJUUzJTgxJUFFJUU4JUI1JUI3JUU1JThCJTk1JUUzJTgyJTkyNTAwJTI1JUU5JUFCJTk4JUU5JTgwJTlGJUU1JThDJTk2JUUzJTgxJTk3JUUzJTgxJTlGJUU4JUE5JUIxJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmcz1mYmYxZjgzNWVjYzAzZWJmMGYyYjAxODY1ZDM5M2YyYg%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBzZWk0MGtyJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1iYjlmZjQ4Mzk3OGRhMWY3ZTBmM2M5OTljN2E2ZmNlMg%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D3b43645036f0113f4ef17a32be1c5454)
UdacityのDeep Learning Nanodegree Foundation のコースでFloydHubという便利なサービスが紹介されていました。ディープラーニングのHerokuだそうです。 GPUが使えるプランも月額14ドルからなので、手軽にGPUでディープラーニングを始めることができます。 TensorFlowとKerasがデフォルトですが、他にもPyTorchやChainerなどメジャーなフレームワークはだいたい使えるようになっています。 2017/10/18 追記 この記事を書いた直後に、KaggleのKernelについての記事が投稿されています。Kaggleのデータセットに限って言えば、Kernelを使う方が簡単そうです。 パワーアップしたKernelでKaggleに飛び込もう - Qiita FloydHubのいいところ 起動が簡単 floyd-cliというコマンドラ
画像処理は難しい。 Instagramのキレイなフィルタ、GoogleのPhoto Sphere、そうしたサービスを見て画像は面白そうだ!と心躍らせて開いた画像処理の本。そこに山と羅列される数式を前に石化せざるを得なかった俺たちが、耳にささやかれる「難しいことはOpenCVがやってくれるわ。そうでしょ?」という声に身をゆだねる以外に何ができただろう。 本稿は石化せざるを得なかったあの頃を克服し、OpenCVを使いながらも基礎的な理論を理解したいと願う方へ、その道筋(アイテム的には金の針)を示すものになればと思います。 扱う範囲としては、あらゆる処理の基礎となる「画像の特徴点検出」を対象とします(実践 コンピュータビジョンの2章に相当)。なお、本記事自体、初心者である私が理解しながら書いているため、上級画像処理冒険者の方は誤りなどあれば指摘していただければ幸いです。 画像の特徴点とは 人間が
SchemaSpyというDBのスキーマを解析してテーブルの一覧やER図を出力してくれるツールがあります。 このツールの公式Dockerイメージが公開されており、非常に使いやすいので紹介させて頂きます。 https://hub.docker.com/r/schemaspy/schemaspy/ コマンド docker run -v "$PWD/schema:/output" --net="host" schemaspy/schemaspy:snapshot \ -t <DB種類> -host <DBホスト名/IP>:<ポート> -db <DB名> -u <DBユーザー名> -p <DBパスワード> このコマンドを実行するとカレントディレクトリのschemaディレクトリに解析結果のHTMLが出力されます。 (コンテナは自動的に終了します) docker run のオプション -vオプションで指
はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の資金調達!→『AUTHLETE 凸版・NTTドコモベンチャーズ・MTIからプレシリーズA資金調達』(2018 年 2 月 15 日発表) 説明手順 (1)ユーザーのデータがあります。 (2)ユーザーのデータを管理するサーバーがあります。これを『リソースサーバ
最近公開されたGitHubのAPIは、GraphQLという形式に対応しました。今後はこちらが主流になっていくようで、既存のREST APIからGraphQLへのマイグレーションガイドも提供されています。 今回は、このGraphQLについて、実際にGitHubのAPIを叩きながらその仕組みを解説していきたいと思います。 GraphQLとは 歴史 GraphQLは、Facebookの中で2012年ごろから使われ始めたそうです。その後2015年のReact.js Confで紹介されたところ話題となり、同年"technical preview"のステータスでオープンソースとして公開されました。その後仕様が詰められ、2016年9月に晴れて"preview"を脱し公式実装として公開されました。これと同じタイミングで、GitHubからGraphQLバージョンのAPIが公開されています。 このあたりの経緯
概要 自分用のメモとして、機械学習に関する情報を浅く ( それなりに ) 広くをモットーに、ざっくり整理してみました。 少しでも、他の方の理解に役立ったら嬉しいです。 機械学習とは コンピュータプログラムが経験によって自動的に出力結果を改善していく仕組み。 機械学習の代表的な手法について記載します。 1.教師あり学習 2.教師なし学習 3.強化学習 に分けて記載しました。 ※概要説明は一例です。 1.教師あり学習 1-1.線形回帰 予測したい値を算出する式を連続する多項式として表し、各係数を最小二乗法や最尤推定法で求めることでモデルとなる式を決定する Pythonライブラリ:scikit-learn(sklearn.linear_model.LinearRegression) 参考:最小二乗法による線形回帰のアルゴリズム (自身のQiitaの過去記事です) 1-2.ロジスティック回帰 2択
rvest パッケージを使ってWEBから文字列を取得し、これをデータフレームにして RMeCab の doDF() で解析する。 前提 MeCab がインストールされた環境。OSXでのMeCabのインストールについては https://sites.google.com/site/rmecab/home/install を参照。 さら R がインストールされており、追加で以下のパッケージが導入されている。 install.packages(c("dplyr", "rvest", "wordcloud", "igraph"), depend = TRUE) install.packages("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者本人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF
[追記]Mastodon バージョン1.3.3がリリースされて、このページに書いている不具合は解決されて、今後は発生しなさそうです。このページも御役御免ということですね。問題にハマってる人は1.3.3にアップデートしましょう。 Mastodon のインスタンス運営をする上で、v1.3.2以下の Mastodon の設定が悪いとリモートフォローのユーザーの投稿がある日突然見えなくなることがあります。逆に相手サーバーの設定が悪いとせっかくリモートフォローしてくれたユーザーの投稿が届かなくなります。原因はいくつかあって、主に 受信側の購読の更新設定が出来ていなくて7日で期限が切れた場合 受信側サーバーのエラー時に送信側が投稿し購読が解除された場合 受信側か送信側の SSL の Mastodon への設定ミス の3つが挙げられます。 まず、なぜそもそも購読とか期限とか、ややこしいことが必要なのでし
はじめに 以前書いたエントリー、重大な脆弱性(CVE-2017-5932)で少し話題になったbash4.4の補完機能の便利な点で、bash4.4からでないとタブの補完機能のソート処理が制御できないという問題について、ソースコードレベルで調べた結果をまとめていたのですが、bashの実装そのものを深く掘り下げ過ぎてしまい、内容が膨大になったので、何回かに分けて書こうと思います。 今回はbashが起動されてからインタラクティブモードでキーボードの入力を待ち受けるまでのお話です。普段使っているbashがどのような処理を行っているのか一緒に覗いてみませんか? 検証ソースコード Bash version 4.1.0(1) release GNU bashの生誕 bashのプロセスが起動されるのはOSへのログイン時にユーザーのログインシェルがbashに設定されている場合、あるいはログイン後に明示的にba
こういうニュースを見るたびに、こう嘆かざるを得ません。 GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失 「ああ、ZFS使ってれば」、と。 ZFSはこれまでのファイルシステムの常識を覆す画期的なファイルシステムでした。fsckを不要にするトランザクション,パーティションという概念を過去のものにするデータセット,ファイルシステム自体のundoを可能にするスナップショット,エラーを自動検知し,可能であれば自動修復するチェックサム,RAIDホールがないRAID-Z……「Z=最後のファイルシステム」という自信がその名に込められたZFSは,今は亡きSun Microsystemsの最後の遺産でもあります 僕にZFSの話をさせると長くなります -- ので、今回はスナップショットを中心に手短に。 バックアップを難しくしているのは何か? ここで、ある小さな*nixシステムのフルバックアップを取ることに
元記事: Awesome Python Awesome List in Qiita Awesome Ruby Awesome Java Awesome JavaScript Awesome Node.js Awesome Go Awesome Selenium Awesome Appium 管理パネル 管理インタフェース用ライブラリ ajenti - サーバ用管理パネル. django-grappelli - Django 管理インターフェースのためのジャズスキン. django-jet - 改良された機能を備えた Django 管理インターフェース用の最新のレスポンシブテンプレート. django-suit - Django Admin インターフェースの代替 (非商用の場合のみ無料). django-xadmin - Django 管理者のドロップイン置換. jet-bridge -
自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill
さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基本的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分
DeepLearning Advent Calendar 2016の17日目の記事です。 はじめに はじめまして。 Liaroという会社でエンジニアをしている@eve_ykと申します。 今年もあと僅かとなりました。 ここらで、今年のDeepLearningの主要な成果を振り返ってみましょう。 この記事は、2016年に発表されたDeepLearning関係の研究を広く浅くまとめたものです。今年のDeepLearningの研究の進歩を俯瞰するのに役立てば幸いです。 それぞれの内容について、その要点や感想なんかを簡単にまとめられたらと思います。 特に重要だと思った研究には★マークをつけておきます。 非常に長くなってしまったため、興味のある分野だけ読んでいただければと思います。 言い訳とお願い 見つけたものはコードへのリンクも示すので、プログラミングに関係ある記事ということで… 分野的にかなり偏っ
一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基本形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ
こんにちは @yimajo です。この記事は今から新規でAndroidアプリを書き始めるなら。に大きく影響されています。主な内容として次のような事柄を取り扱っています。 今から書くならこんな設計 こんなライブラリがあるが使ってみた感想 ただ、結論として大して深い内容は書けませんでしたので、がっかりせず、みなさん思い思いにやればいいよっていうことに終着しています。アドベントカレンダーのネタにみなさんも書いてみてはどうでしょう。 言語について Objective-C か Swift か まず最初に言っておくとObjective-CやSwift以外にもiOSアプリを始める方法はあります。例えばObjective-C++とかRubyMotionとか。まあそれはそれで良いところもあると思いますが、複数人でiOSアプリ開発を行いそれを保守したり機能追加したりすることを考えるとObjective-CかS
フロントエンド開発という言葉があちらこちらから聞こえてくる。 「反対語はバックエンド開発だから、サーバとかCUIじゃない、アプリとかGUIあたりのことを指す広い意味の言葉だよね。」 ・・・とか思ってたらとんでもない。 世の中ではJavaScript界隈を限定している風な使われ方をしている。 私のような C/C++ メインのレトロエンジニアは肩身が狭くなるばかりである。 本文は、近年のWeb技術に追いつこうと調査した結果のメモ書きである。 n番煎じの内容だが、Web業界にいない人間の視点 なので、私と同類のレトロエンジニア等、一部の人には新しい気付きが与えられるかもしれない。 詳しい人の添削・ツッコミは大歓迎。 詳細はリンク先に任せ、私が思う「わかりやすい順序」で、調べたことをざっと紹介していく。 きっかけ 読み飛ばしてもよい。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか 数年前、
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