統合イノベーション戦略推進会議（第１０回） - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
日時 令和３年６月１１日（金） 議事 １．統合イノベーション戦略2021（案）について ２．「令和３年度特定新技術補助金等の支出の目標等に関する方針」及び「指定補助金等の交付等に関する指針」について ３．地域の中核となる大学の振興について ４．ＡＩ戦略2021及び新ＡＩ戦略について ５．バイオ戦略フォローアップについて 資料 資料1-1統合イノベーション戦略2021（案）（概要）（PDF形式：1039KB） 資料1-2統合イノベーション戦略2021（案）※（PDF形式：598KB） 資料2-1「令和３年度特定新技術補助金等の支出の目標等に関する方針」及び「指定補助金等の交付等に関する指針」について（PDF形式：31KB） 資料2-2令和３年度特定新技術補助金等の支出の目標等に関する方針（案）※（PDF形式：32KB） 資料2-3指定補助金等の交付等に関する指針（案）※（PDF形式：28KB
統合イノベーション戦略推進会議（第９回） - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
日時 令和３年４月２７日（火） 議事 １．研究インテグリティについて ２．安全・安心に関するシンクタンク機能について ３．公的資金による研究データの管理・利活用に関する基本的な考え方について ４．マテリアル革新力強化戦略について ５．その他 資料 資料１－１研究活動の国際化、オープン化に伴う新たなリスクに対する研究インテグリティの確保に係る対応方針（案）（概要）（PDF形式：67KB） 資料１－２研究活動の国際化、オープン化に伴う新たなリスクに対する研究インテグリティの確保に係る政府としての対応方針（案）（PDF形式：20KB） 資料２－１安全・安心に関するシンクタンク機能について（PDF形式：72KB） 資料２－２国及び国民の安全・安心の確保に向けた科学技術の活用に必要なシンクタンク機能に関する検討結果報告書（概要）（PDF形式：92KB） 資料２－３国及び国民の安全・安心の確保に向けた
研究データ基盤整備と国際展開ワーキング・グループ第２フェーズ報告書
研究データ基盤整備と国際展開 ワーキング・グループ 第 2 フェーズ報告書 令和３年３月 研究データ基盤整備と国際展開ワーキング・グループ 目次 ○はじめに ................................................................................................................................2 I. 研究データ管理・利活用の考え方 ......................................................................................3 （１）データガバナンスの必要性・目的..................................................................
第6期科学技術・イノベーション基本計画 - 科学技術政策 - 内閣府
これまでの主な経緯 2021年3月24日 第53回総合科学技術・イノベーション会議 第６期科学技術・イノベーション基本計画について 配布資料 2021年3月24日 「第６期科学技術・イノベーション基本計画」答申素案についての意見募集の結果(外部ウェブサイト・移動ページ) 2021年3月16日 第52回総合科学技術・イノベーション会議 諮問第21号「科学技術基本計画について」に対する答申について 配布資料 2021年1月20日 「第６期科学技術・イノベーション基本計画」答申素案についての意見募集 (募集〆切：2021年２月10日) 2020年8月28日 「科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案）」 2020年6月5日 「第５期科学技術基本計画レビュー」とりまとめ 2019年4月18日 内閣総理大臣からの諮問、基本計画専門調査会の設置 第６期科学技術・イノベーション基本計画（令和３
競争的研究費における各種事務手続き等に係る統一ルールについて
競争的研究費における各種事務手続き等に係る統一ルールについて 令和３年３月５日 競争的研究費に関する関係府省連絡会申し合わせ １．趣旨 我が国の研究力強化のためには、研究者が自らの研究に集中して取り組める 研究環境の整備が不可欠である。 総合科学技術・イノベーション会議にて決定し た「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ」 （令和２年１月 23 日）におい ても、 競争的研究費の申請手続き等の簡素化などにより、 研究者の研究時間を確 保し、研究環境の充実を図っていくことが提言されている。 これまでも、 関係府省の連携により、 競争的資金に該当する各事業の各種事務 手続きに係るルールの統一化、簡素化、合理化を進めてきたところであるが、そ れ以外の公募型の研究費である各事業を含めた形での統一的なルールは十分に 整理されてきてはいない。 このため、 今般、 内閣府が実施した競争的研究費の事務
ムーンショット型研究開発制度の運用・評価指針 - 科学技術・イノベーション - 内閣府
PDFで見る→ムーンショット型研究開発制度の運用・評価指針（ムーンショット目標１～６、８～１０）（PDF形式：417KB） 令和２年２月４日 一部改定 令和２年３月４日 一部改定 令和３年１月１８日 一部改定 令和３年１２月２８日 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 統括官 文部科学省 科学技術・学術政策局長 農林水産省 農林水産技術会議事務局長 経済産業省 産業技術環境局長 １．制度の特徴 ○未来社会を展望し、顕在化するであろう国内外の社会課題を解決する観点から、人々を魅了する野心的目標（ムーンショット目標（以下「MS目標」という。））、研究開発構想（以下「構想」という。）を国が提示する。 ○基礎研究段階にある知見やアイデアを最大限に引き出し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的研究開発を推進する。 ○ムーンショット目標の達成のため、それぞれのMS目標の下に、原則複
科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案） - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会において、「科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案）」がまとめられました。 ■科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案） 概要（PDF形式：114KB） 本文（PDF形式：160KB） ■科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案） （参考資料付き） 概要および本文(冊子印刷用)（PDF形式：1277KB） 参考資料１第5期科学技術基本計画レビューとりまとめ １（PDF形式：1520KB） ２（PDF形式：670KB） ３（PDF形式：1381KB） ４（PDF形式：1272KB） ５（PDF形式：1501KB） ６（PDF形式：1495KB） ７（PDF形式：1307KB） ８（PDF形式：1500KB） ９（PDF形式：1515KB） １０（PDF形式：1520KB） １１（PDF形式：1405KB） １２
総合科学技術・イノベーション会議 第6回基本計画専門調査会（オンライン開催） - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
日時 令和２年７月１日（水）１６：００～１８：００ 場所 オンライン開催 議題 （１）科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案）及び今後の検討の進め方について （２）有識者ヒアリング （３）その他 配布資料 資料１ 科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性（案）（PDF形式：1076KB） 資料２ 科学技術・イノベーション基本計画の策定に向けた今後の検討の進め方（PDF形式：664KB） 資料３ オープンサイエンスと研究開発DX（デジタル・トランスフォーメーション）に関する論点（PDF形式：1010KB） 資料４ 林上席研究官提出資料１（PDF形式：1372KB） ２（PDF形式：804KB） 資料５ 岸村准教授提出資料（PDF形式：359KB） 資料６ 岩崎准教授提出資料（PDF形式：338KB） 資料７ 江崎委員提出資料（PDF形式：1519KB） 資料８ 濵口委員提出
総合科学技術・イノベーション会議 第4回基本計画専門調査会（書面開催） - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
開催期間 令和２年３月２６日（木）～令和２年４月９日（木） 議題 （１）第５期科学技術基本計画のレビューとりまとめ（案） （２）第６期科学技術基本計画の検討の方向性 （３）有識者ヒアリング （４）その他 配布資料 資料1 第５期科学技術基本計画レビューとりまとめ（案）１ １（PDF形式：1837KB） ２（PDF形式：1710KB） ３（PDF形式：1463KB） ４（PDF形式：1822KB） 資料1 第５期科学技術基本計画レビューとりまとめ（案）２ １（PDF形式：1814KB） ２（PDF形式：969KB） ３（PDF形式：1433KB） ４（PDF形式：1544KB） ５（PDF形式：1851KB） ６（PDF形式：1043KB） 資料2 第６期基本計画検討のための論点（案）（PDF形式：558KB） 資料3 日本経済団体連合会提出資料（PDF形式：1060KB） 参考資料1 第３
第５期科学技術基本計画における目標値・指標 - 科学技術政策 - 内閣府
１．目標値・指標について 第５期科学技術基本計画（2016～2020年度）において、客観的根拠に基づく政策を推進するため、総合科学技術・イノベーション会議は、指標・目標値を活用し、基本計画の進捗及び成果の状況を定量的に把握し、フォローアップを毎年度行う、とされている。 ■ 目標値 我が国全体の科学技術イノベーションの状況について、達成すべき状況を定量的に明記することが特に必要かつ可能なものとして、基本計画本文の中に設定 ■ 主要指標（第１レイヤー指標） 我が国全体の科学技術イノベーションの状況を俯瞰的に把握するための指標であり、「第５期科学技術基本計画における指標及び目標値について」＊（以下、有識者議員ペーパー）において設定 （※平成２７年１２月１８日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員ペーパー） ■ 第２レイヤー指標 科学技術イノベーションに関する政策分野毎に状況を把握するための指
ムーンショット目標決定のお知らせ - 科学技術政策 - 内閣府
令和２年１月２３日 政策統括官（科学技術・イノベーション担当） 第48回総合科学技術・イノベーション会議（2020年1月23日開催）において、ムーンショット目標が決定されましたので、お知らせいたします。 目標１：2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 目標２：2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 目標３：2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 目標４：2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 目標５：2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出 目標６：2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 参考資料 ムーンショット型研究開発制度の概
研究データ基盤整備と国際展開 ワーキング・グループ 報告書
研究データ基盤整備と国際展開 ワーキング・グループ 報告書 －研究データ基盤整備と国際展開に関する戦略－ 令和元年 10 月 研究データ基盤整備と国際展開ワーキング・グループ 目次 １．背景と目的 ...................................................................................................................... 1 １－１．オープンサイエンスに関する国際的動向............................................................ 1 １－２．日本政府における取り組み...............................................................................
国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会（第11回）議事次第 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
日時 令和元年8月20日（火）10:00～12:00 場所 中央合同庁舎第4号館 11階 共用第１特別会議室 議題 （１）研究データ基盤整備と国際展開ワーキンググループ報告書について （２）その他 資料 資料1-1研究データ基盤整備と国際展開WG 報告書（PDF形式：475KB） 資料1-2研究データ基盤整備と国際展開WG 報告書図表集 1（PDF形式：1218KB） 2（PDF形式：1758KB） 資料2-1統合イノベーション戦略2019（概要）（PDF形式：492KB） 資料2-2統合イノベーション戦略2019（抄）（PDF形式：644KB） 参考資料1データリポジトリ整備運用ガイドライン（PDF：896KB） 参考資料2データポリシー策定ガイドライン解説資料（PDF形式：578KB） 参考資料3国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会 構成員名簿（PDF形式：40
総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会
関 連 付 け l l l • • • • • • • 研究活動の理解には、「どの分野の研究が活発か？」「各国と比較した状況は？」といった • • • • • • • • • • • イ ン プ ッ ト ア ウ ト プ ッ ト イ ン プ ッ ト ア ウ ト プ ッ ト 化し、生み出す要因（資金？研究 時間？性別？任期有無？ Ø • Ø • Ø • Ø • Ø • • • Ø • • Ø • Ø • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • l 全 体 に 対 す る 割 合 l l l 出典：経済産業省 研究・開発人材：「基礎・応用研究、先行開発」及び「設計・開発」業務に従事する修士・博士卒の技術者（ 出典：経済産業省 全 体 に 対 す る 割 合 0% 1% 2% 3% 4% ト ラ イ ボ ロ ジ ー メ カ ト ロ ニ ク ス 電 気 機
エビデンスに基づく政策立案 - 科学技術政策 - 内閣府
エビデンスシステム（e-CSTI）を通じたEBPM等の推進及び公開サイトの立ち上げについて １．概要 我が国の科学技術・イノベーション力の向上を図っていく上で、大学等の研究機関における「研究力」、「教育力」、「資金獲得力」を高めていくことが喫緊の課題となっていますが、多種多様な要素が複雑に影響を及ぼしていると考えられる中、エビデンスに基づく分析機能を向上させ、分析結果を政策立案に活かしていくことにより政策効果を高めていくことが極めて重要になってきています。 こうした中、内閣府政策統括官（科学技術・イノベーション担当）では、大学等の研究機関における「研究」、「教育」、「資金獲得」に関するエビデンスを収集し、インプットとアウトプットの関係性を「見える化」するための各種分析機能を開発し、関係省庁や国立大学・研究開発法人等の関係機関に対して分析機能・データを共有するプラットフォームとしてe-CST
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https://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/guideline_kaisetushu.pdf
総合科学技術・イノベーション会議 基本計画専門調査会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
総合科学技術・イノベーション会議（第４３回）議事次第 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku2/1_aicyber.pdf
行政文書の管理に関するガイドライン