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  • インタビュー:新たなフェイズへの突入を告げるキリンジのニュー・アルバム『BUOYANCY』 - CDJournal CDJ PUSH

    もし今月、あなたに1枚のCDを買える予算があったとしたら、是非その1枚にエントリーしてほしいのが、キリンジの新作『BUOYANCY』(ボイエンシー、“浮力”の意)だ。ポップ・ミュージックの膨大なアーカイヴから良質の部分を抽出し独自に精錬したようなキリンジならではの美しさを随所にキープしつつ、これまで以上の活力を感じさせるこのアルバムは、彼らが新たなフェイズに突入したことを告げている。「ギアが変わった感じをちゃんと伝えたかったのかもしれない」(堀込高樹)と自ら語るこのアルバムについて、そして現在の立ち位置について、堀込兄弟に訊いてみた。 堀込高樹(以下、高樹)「プランというか……10年以上やってるとだんだん自分の作る曲の感じやアレンジの方法が定まってくるんですよね。そうなると刺激も減るから、あまりいいことではない。そうやって探りながら曲作りをしつつ、今までのキリンジなりの和声やメロディの良さ

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    iwamot 2010/09/10
    泰行「……わからないけど、“顔がかわいくない”とか、そういう感じじゃないかと思ってるんですけど(一同笑)」
  • 女性ZEPカヴァー・バンド レズ・ツェッペリン(LEZ ZEPPELIN)の新作は、ZEP『I』の完全再現盤! - CDJournal ニュース

    女性4人からなるレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin / ZEP)のカヴァー・バンド、レズ・ツェッペリン(Lez Zeppelin)のニュー・アルバムが発売に。国内盤(AVCD-38137 税込2,100円)は日9月8日にリリースされます。 レズ・ツェッペリンはニューヨーク出身の女性4人からなるバンドで、デビュー以前よりライヴを中心にZEPのカヴァー曲を披露して話題を集めていました。 2007年(日は2008年)に発売されたデビュー・アルバム『Lez Zeppelin』では家のZEPや、ジミ・ヘンドリックス、KISSらを手掛けたエディ・クレイマーをプロデューサーに起用しており、「胸いっぱいの愛を」「コミュニケイション・ブレイクダウン」「カシミール」などをカヴァーしています。 2008年にリーダーのステフ・ペインズ(G)以外のメンバーを一新し、新体制で制作されたニュー・アルバ

    女性ZEPカヴァー・バンド レズ・ツェッペリン(LEZ ZEPPELIN)の新作は、ZEP『I』の完全再現盤! - CDJournal ニュース
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    iwamot 2010/09/09
  • ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)参加のコラボ作、日本発売決定 - CDJournal ニュース

    英ロック界の“生ける伝説”ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)の最新作が日でも発売に。国内盤(HSE-11015 税込2,490円)は10月27日で、国内盤のみのボーナス・トラック収録も予定されています。 以前に海外盤をお伝えしたように、作『フォー・ザ・ゴースツ・ウィズイン(For The Ghosts Within)』(写真)は、“Wyatt, Atzmon, Stephen”名義による作品で、ワイアット、ジャズ・サックス奏者のギルアド・アツモン(Gilad Atzmon)、ヴィオリニストのロス・スティーブン(Ros Stephen)による連名作です。 ギルアドはワイアットの『クックーランド』『コミックオペラ』にサックス、クラリネット奏者として参加。またワイアット自身もギルアドの作品に参加するなど深い信頼関係が築かれています。ロスはギルアドと親交があり、2006年に共にツ

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    iwamot 2010/09/08
    楽しみ。ボートラ収録予定か
  • 【安藤裕子Special】 Contents 01 New Album『JAPANESE POP』インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    「作業そのものがホントに楽しくて。『chronicle.』以降の私の2年間っていうのは、精神的にはどんどん落ちていくというか、いっぱいいっぱいだったんです。『chronicle.』のときは何かの終わりと始まりを感じていたんだけど、案の定、すごい喪失感もあって。目の前には土地があって、時間も広がっていて、それまで築いてきたものもちゃんと後ろにあるのに、呆然としてしまったんですよね。自分の生活的にも“人生が見えない”っていう時間が続いていたし。でも、曲作りやプリプロ、レコーディング、ライヴっていうのは、すごく楽しかったんですよね。そのときだけは束の間の夢みたいで、救いになったわけ」 「でも、そういうのが気持ち悪かったんだよね、ずっと。歌に救われるとか、自分で言うのはすごくイヤだった。恥ずかしいと思ってたから。だけど、自分が実際に救われていく様をあまりにも感じてしまって。“もうダメ。機能しない”

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    iwamot 2010/09/01
  • ピンク・フロイド シド・バレット(Syd Barrett)のリマスター・オールタイム・ベスト!最新ミックス音源もあり - CDJournal ニュース

    2006年に他界した元ピンク・フロイド(Pink Floyd)のギタリスト、シド・バレット(Syd Barrett)の最新ベスト・アルバムが発売に。 作『An Introduction to Syd Barrett』(写真)は、シドのソロ作のみならず、ピンク・フロイド楽曲もセレクトされたシド初のオールタイム・ベスト。シドのソロ作『帽子が笑う…不気味に』『その名はバレット』にプロデューサーとしても参加していたデヴィッド・ギルモアが製作総指揮の役割を担っており、全18曲を選曲。シドのソロ作からは「Octopus」「She Took A Long Cold Look」「Dominoes」「Here I Go」が、ピンク・フロイド楽曲からは「Astronomy Domine」が2010年ミックス・ヴァージョンとして収められており、また他の楽曲も最新デジタル・リマスタリングされています。 ジャケッ

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    iwamot 2010/08/13
  • ハイセンスな都市型ポップスを作り出す新人、遠藤慎吾デビュー!! - CDJournal ニュース

    神森徹也、高橋徹也、そして中村一義などなど・・・。定期的に訪れる才能に溢れた宅録畑出身の男性シンガーソングライターに出会った時の衝撃は、音楽ファン(特に作曲・宅録経験者)なら、嫉妬と感動に襲われてしまうわけですが、今回もそんな才能豊かなニューフェイスの登場!! 彼の名は遠藤慎吾。2月28日にミニ・アルバム『僕の発見』(ABST-4 \1,500(税込))で堂々デビューです!! 上記した先人達は、どちらかと言うと“ロック”の範疇に入る人達ですが、この遠藤慎吾を聴いてみると、思いっきりAOR風なのでビックリ!! 人も楽曲のコメントで「ニック・デカロやマイケル・フランクスをイメージした」と語るように、なるほど“それっぽい”クールなサウンド。ロックンロールと違って、ニック・デカロ〜マイケル・フランクスといったジャンルは、楽典的な知識とジャズメン級の楽器テクニックが必要なので、宅録からは、あまり生

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    iwamot 2010/08/03
  • 【PAT THOMAS】パロディ・ジャケットのバイブル「レコジャケ ジャンキー!」がデラックス・エディションで再登場! - CDJournal ニュース

    2006年に発行され大ヒットを記録したパロディ・ジャケット大集合ブック、CDジャーナル ムック『レコジャケ ジャンキー!』が、増補版「レコジャケ ジャンキー! デラックス・エディション」(写真)として帰ってきた! 7月31日発売、税込2,000円。 あなたの愛するあの名盤、この名作もパロられていた! 思わず笑ってしまう直球パロディから、芸術の域にまで達した大作まで。古今東西のパロディ・ジャケットをこれでもかとばかり投入した、パロディ・ジャケットのバイブル! 「デラックス・エディション」では、新たに発掘されてしまった計53タイトル / 115作品の追加紹介に加え、Pat Thomas(パット・トーマス)のインタビューも掲載。 全体がビートルズ『サージェント・ペパーズ〜』のオマージュにもなっているという徹底したこだわりは帯にも生かされ、増補版の帯も、もちろん前回の『サージェント〜』初回帯から

    【PAT THOMAS】パロディ・ジャケットのバイブル「レコジャケ ジャンキー!」がデラックス・エディションで再登場! - CDJournal ニュース
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    iwamot 2010/07/30
  • ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)の新作はサックス奏者とヴィオリニストとのコラボ作! - CDJournal ニュース

    英ロック界の“生ける伝説”ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)のニュー・アルバムはサックス奏者とヴィオリニストとのコラボ作! 10月に発売されます。 作『For The Ghosts Within』は“Wyatt, Atzmon, Stephen”名義による作品で、ワイアット、サックス奏者のギルアド・アツモン(Gilad Atzmon)、ヴィオリニストのロス・ステファン(Ros Stephen)による連名作です。 アルバムは全11曲入り。ワイアットによって書かれたオリジナル曲のほか、「In a Sentimental Mood」「What a Wonderful World」といったジャズ・スタンダード曲のカヴァーも収録。発売は英Dominoより英国にて10月11日を予定しています。 ヴァイオリンとアルト・サックスが織り成す艶やかなアンサンブルに、ワイアットの淡い歌声と口笛が

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    iwamot 2010/07/20
    おお、これは楽しみ。「At Last I Am Free」はどんな感じになるんだろう
  • 【Bill Champlin】1,000%メロウ・グルーヴ! タワレコAORコンピ第2弾がついに登場! - CDJournal ニュース

    ライト・メロウ、シティ・ソウル、シティ・ポップ、アダルト・オリエンテッド・グルーヴ、コンテンポラリー・スムース……などをキーワードに、1970〜80年代の芳しき定番チューンから2000年代ライト・メロウ注目曲までを網羅! 店頭&試聴機での反響も加味し、昨年リリースされた、タワーレコードのスタッフがセレクトしたAORコンピレーション『Mellow Groove』。待望の第2弾『メロウ・グルーヴ:サンシャイン・アヴェニュー』が7月16日に発売(タワレコのみ1ヵ月先行発売、ほか店舗では8月16日発売)。 今作には、ビル・チャンプリンらの王道AORチューンはもちろん、カラパナらのアイランド・メロウ、はたまたDJ世代のフリー・ソウル〜レア・グルーヴ系チューンまでバランスよくコンパイル。世界初CD収録となるマーティー・リーボウのグルーヴィー・チューンも必聴! ジャケット・デザインは『FM STATIO

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    iwamot 2010/07/17
  • スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、キャリア50周年記念ベスト盤は日本から全世界発売! - CDJournal ニュース

    2010年、初レコーディング・セッションからちょうど50年目を迎えたスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)。これを記念したベスト・アルバム『ラヴ、ハーモニー&エタニティ 〜グレイテスト50・オブ・スティーヴィー・ワンダー』の発売が8月4日に決定! 収録曲は、スティーヴィー・ワンダーを形容する3つのキーワード、“LOVE (恋愛、家族愛、友情)”、“HARMONY (社会との“調和”、デュエット)”、“ETERNITY (永遠のメッセージ)”のもと50曲で構成、高音質SHM-CD3枚組で登場します。 当初、全世界各国から新たなベスト・アルバムのオファーがスティーヴィーのもとに舞い込みましたが、スティーヴィー人がなかなか首を縦に振らない状況だったとか。そんな中、日からオファーした“スティーヴィー・ワンダーを形容する3つのキーワードを軸に選曲する”という企画は心を動かし、

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    iwamot 2010/07/17
  • インタビュー:全24曲、40分! コンパクトなのにインパクト抜群! CUBISMO GRAFICO FIVEのニュー・アルバム『DOUBLE DOZEN』登場! - CDJournal CDJ PUSH

    松田“CHABE”岳二率いるCUBISMO GRAFICO FIVEが、4人編成となって約5年ぶりのオリジナル・アルバム『DOUBLE DOZEN』をついに完成させた。2ダースという意味を持つタイトルと同じく全24曲収録(!)の作には、これまでとはガラリと雰囲気の違うパンキッシュなサウンドが詰まっている。音楽性の変化とバンドの今について話を訊いていこう。 松田“CHABE”岳二(vo、g、something / 以下、同)「そもそもCUBISMO GRAFICO FIVE(以下CG5)は、ソロのCUBISMO GRAFICOから派生したユニット的なイメージがあったけど、(村田)シゲがベースで入った頃から、メンバーそれぞれがイーヴンの関係性を持つようになって、ここ最近は、ひとつのバンドになったなっていう気持ちがすごく強いのね。だから今回、4枚目なんだけど、バンド名を変えようかと思ったくらい

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    iwamot 2010/07/13
  • 【Esperanza】超絶技巧のウッド・ベーシスト/シンガーのエスペランサが待望の2ndアルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    2008年にアルバム『エスペランサ』(写真)でデビューした、ウッド・ベースを超絶技巧で操りながらヴォーカルもしてしまう現在26歳のベーシスト / ヴォーカリストのエスペランサ(Esperanza)。彼女の2ndアルバム『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』(UCCT-1224 税込2,500円)が8月11日にリリースされます。 デビュー前には、バークリー音楽院の最年少講師(その前の記録はパット・メセニー)を務めたり、スタンリー・クラークやリチャード・ボナとの共演を果たし、ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートの70週以上もランクインしたという、数々の逸話を持つ彼女。 ファン待望の新作は、ピアノ / アコーディオン奏者、作曲家のギル・ゴールドスタインがプロデュースを担当。ヴィオラやチェロを含めた編成でまさに“チェンバー・ミュージック”を展開、そこにエスペランサの透明感のある飄々と

    【Esperanza】超絶技巧のウッド・ベーシスト/シンガーのエスペランサが待望の2ndアルバムをリリース! - CDJournal ニュース
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    iwamot 2010/07/09
  • ショーン・レノン(Sean Lennon)の新プロジェクトがデビュー・シングルをリリース! - CDJournal ニュース

    ショーン・レノン(Sean Lennon)の新プロジェクト、ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー(The Ghost Of A Saber Tooth Tiger)がデビュー・シングルをリリース! デジタル・ダウンロード限定アイテムとしてiTunesほかにて有料配信されています。 ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガーは、ショーンが恋人のシャーロット・ケンプ・ミュール(Charlotte Kemp Muhl)と組んだユニット。 デビュー曲となるシングルは「Jardin du Luxembourg」で、カップリング曲「Comic Strip」との2曲入り。いずれもプロデュースはマーク・ロンソンが担当。ショーンらが近年開始したレーベル、Chimera Musicからリリースされています。 Chimera Musicの公式サイト(http://chimeramusi

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    iwamot 2010/07/08
    6月から売ってたのでそのとき買ってた。音が変わってたら嫌だなー。
  • AldiousからCDJournal.com読者へのメッセージ - CDJournal 動画

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    iwamot 2010/07/08
  • グリコ「カフェオーレ」のCMソングは? - CDJournal リサーチ

    懐かしさ&かわいさ満点の変わらぬ円筒型の紙パックでおなじみ、グリコ乳業株式会社「カフェオーレ」。紙パックがキャラクターになって登場するCMシリーズは2007年の「登場」篇から、現在放映中の「カフェオーレ3姉妹」篇、「リッチーナ登場」篇まで、12作が制作されています。 シチュエーションに応じて歌詞が変わる、牧歌的かつ摩訶不思議テイストのCMソング。こちらは現在お母さんにミュージシャンにと多忙な日々を送る嶺川貴子によるもの。毎回異なるアレンジ、唄い方に注目すると楽しいCMソングです! (写真は嶺川貴子名義での目下の最新作『Maxi On』)

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    iwamot 2010/07/05
    知らなかった…
  • ベン・フォールズ(Ben Folds)の新作は、人気小説家とのコラボ作! - CDJournal ニュース

    弾けるピアノと卓越したメロディ・センスが魅力のピアノ・マン、ベン・フォールズ(Ben Folds)。最新作は人気小説家とのコラボレーション・アルバム! 9月に発売されます。 作『Lonely Avenue』(写真)でベンがコラボしたのは、映画化もされた『ハイ・フィデリティ』などで知られる小説家のニック・ホーンビィ(Nick Hornby)。なんでも2人は夕の席でお互いの作品を語り合ううちに意気投合、その後ニックが歌詞をメールで送るようになり、ベンが音楽とヴォーカルを作るようになったようです。 ベンは作について「ニックの歌詞があれば、人々を感動させるのに他に必要なのは、わずかなコードと音だけだったりしたよ。僕のファンの多くは音楽指向が強いから“どうして彼はこんなにシンプルにしたんだろう”と思うかもしれないね。僕は歌詞のためを思って自分を引っ込めなくちゃならなかったのさ」とコメント。アル

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    iwamot 2010/07/05
  • キング・クリムゾン(King Crimson)、95年日本公演をCD作品としてオフィシャル・リリース - CDJournal ニュース

    キング・クリムゾン(King Crimson)のライヴ・アーカイヴ・シリーズ『Collectable King Crimson』の第5弾が発売に。 作『The Collectable King Crimson Vol.5: Live in Japan 1995』(写真)に収められるのは、1995年の日公演からの音源。同公演を収めたDVD『デジャ・ブルーム(Deja Vrooom)』制作時に録音された音声マスターからこのCD用に2010年版新規CDマスターを作成。DVDではカットされていたロバート・フリップによるサウンドスケープ演奏も収め、また演奏のクオリティが低いと判断されたため、DVDではカットされていた演目も同時期のライヴ・テイクから編集して収録される予定です。 作は、DVD起こしのブートCDが欧米市場で違法販売されたことを受けて急遽発売が決定したもの。英国盤は7月19日に、国内

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    iwamot 2010/07/02
  • キース・エマーソン(Keith Emerson)&グレッグ・レイクの来日公演が10月に決定 - CDJournal ニュース

    プログレッシヴ・ロック界の重鎮、キース・エマーソン(Keith Emerson)とグレッグ・レイク(Greg Lake)による来日公演が発表されました。10月4日(月)と5日(火)の東京・渋谷C.C.Lemohホール公演と、7日(木)の大阪・松下IMPホール公演の全3公演を予定しています。チケットの一般発売日は、東京の2公演が7月17日(土)より、大阪公演は7月24日(土)より。 数えきれないほどの名パフォーマンスを繰り広げてきた彼らですが、今回は、エマーソン、レイク&パーマー、ザ・ナイス、キング・クリムゾンの名曲を新アレンジで披露する予定とのこと。ファンはもちろん、そうでなくても一見の価値のあるステージが期待できそうです! <キース・エマーソン&グレッグ・レイク 来日公演2010> ●日時:10月4日(月) ●会場:渋谷C.C.Lemohホール ●時間:開場18:30 / 開演19:00

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    iwamot 2010/07/01
  • ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)の新作は8月!ガーシュウィン楽曲を再創造したコラボ作 - CDJournal ニュース

    ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)が最新ソロ・アルバムを発表! アメリカが生んだ偉大なる作曲家ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin)の楽曲をブライアンが再創造(reminagined)した、時空を超えた巨匠2人のコラボレーション・アルバムとなります。 作『Brian Wilson Reimagines Gershwin』(写真)では、ガーシュウィンが生んだ12曲の古典楽曲をブライアンが再創造してカヴァー。また、ガーシュウィンが生前に遺した未完成作品の一部をもとに、フレーズとフレーズをブライアンのオリジナルの作曲で繋ぎ合わせたコラボ楽曲も2曲収められる予定です。 発売は新たに契約を交わした米Walt Disney Recordsより、米国にて8月17日に予定されています。ポップスを作り上げた巨匠2人による奇跡のコラボ作、注目です! なお、一部メディアで報

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    iwamot 2010/06/25
  • プログレ至高の名曲「タルカス」が吉松隆の編曲によってフル・オーケストラ化。ジャケも必見! - CDJournal ニュース

    を代表する作曲家、吉松隆の新作アルバム『TARKUS(タルカス)』(COCQ-84832 税込2,520円)が7月21日にリリースされます。 アルバム・タイトルを見てすぐにお分かりの方も多いことでしょう。そう、『タルカス』はプログレッシヴ・ロックの最高峰、エマーソン、レイク&パーマー(EL&P)が1971年に発表した2ndアルバムのタイトルです。 今回、吉松隆の編曲により、このアルバムのタイトル曲「タルカス」がフル・オーケストラとして生まれ変わりました! プログレ至高の名曲として知られるEL&Pの「タルカス」は、全7曲からなる20分ほどの組曲で、キーボード、ベース(&ヴォーカル)、ドラムスという楽器編成。作曲は、キーボード担当のキース・エマーソンによるものです。 吉松は、この作品の全曲をほぼ原曲に忠実にオーケストラ化。藤岡幸夫指揮東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により、壮大でゴージャ

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    iwamot 2010/06/09