企画書を作るのは、どうしても時間が掛かってしまいます。今回は、企画書を作る際に使用すると、作業が捗るWEBツールをまとめました! ワイヤーフレーム 1、Cacoo Web上で図の作成、公開、リアルタイムコラボレーションができるドローツール。サイトマップやワイアーフレーム、UML、ネットワーク図などの図を簡単に作成できる。 2、WireframeSketcher Eclipse GEF/EMF ベースでつくられており、Windows、Mac、Linux 対応。ダウンロードしすぐ実行できるオールインワンのスタンドアローン版の他、Eclipse プラグイン版も用意されている。 マインドマップ 3、EasyStep 高機能マインドマップウェブアプリケーション。曲線も自由自在に使えて評判も高い。 4、mindmeister 有名なマインドマップツール。iPhoneやAndroidでもアプリをリリース
仕事をしていると企画書や提案書やプレゼン資料などを作成することがあると思いますが、他の人はどんなモノを作っているのか気になったりしますよね。例えば競合他社や、全く違う業種など。 というわけで、他人の作った企画書や提案書などを覗き見することができるサイトやブログ記事をいくつか探してみました。 覗き見できるサイト&ブログ記事 役に立つ企画書・スライドが集まったサイト|bikkuri ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ | Find Job ! Startup ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ マニュアル・提案書/ブルースター株式会社 気になった資料をピックアップ 最初に紹介したサイト「bikkuri」の中から、最近個人的に気になっているテーマ「Webデザイン」に関する資料を少しだけピックアップしてみます。 (はじめの1冊!) まねして書ける企画
プログラミングに最適なフォントは何でしょうか。海外のブログ記事「The Best Font for Programming: M+」にて、プログラマー向けのベストフォントとして「M+」フォントが推奨されていました(Reddit)。 ブログによるとRetinaディスプレイのような高詳細ディスプレイで使うのに具合がよく(低解像度ではTerminusフォントが推薦されています)、0(ゼロ)とO(大文字のO)のような紛らわしい文字がはっきり区別できる点がお気に入りポイントの様子。 ↑このように。 実は、M+フォントは日本人が開発している日本語対応のフリーフォントです。海外発のフォントの場合アルファベットの見栄えはよくても日本語と合わせるとどうも…といったことが起こりがちですが、M+フォントだとそのような心配は不要だと思います。日本人開発者なら使わない手はないかもしれません。 M+フォントは、個人利
ブログは、言うまでもなく文字メディア。書き手の経験や日々の生活で考えたことなどを書き連ねて、たまに読者さんからツッコミをもらったり、ブロガー同士で議論に発展したりする空間。楽しい。 ラジオは、昔からおなじみの音声メディア。パーソナリティがリスナーからのお便りを読んでツッコんだり、リクエストに応えて音楽を流したり。たまにゲストを呼んで業界の裏話的なものも聞けたり、複数人による議論がなされたりする空間。楽しい。 文字と音声。ネットさえあれば、今や誰もが映像ありの生放送をできる時代で、その2つを結びつけることに意味はあるのかしら。そもそも、需要があるんだろうか。 年明けくらいから漠然と考えていることについて、なんとなしに書いてみました。 今やネットは大生放送時代 インターネットにおける「ラジオ」的なサービスと言えば、ねとらじが代表的なものになるのかな。00年代初頭から存在し、長年にわたって続いて
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