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iscsiに関するiwanofskyのブックマーク (7)

  • RHEL7/CentOS7のiSCSIターゲット構成手順 - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOSでは、iSCSIターゲット(Linux上のディスク領域をiSCSIディスクとして公開する機能)の構成手順が変わっています。特にOpenStack CinderのLVMドライバーを使っている際の問題判別手順に影響するので、ここで解説しておきます。 事前準備 iSCSIターゲットを構成するRHEL7/CentOS7には、targetcliを導入して、target.serviceを起動しておきます。 # yum -y install targetcli # systemctl enable target.service # systemctl start target.serviceiSCSIディスクを接続するサーバー(イニシエーター)のRHEL7/CentOS7には、iscsi-initiator-utilsを導入して、iscsid.serviceを起

    RHEL7/CentOS7のiSCSIターゲット構成手順 - めもめも
  • iSCSI SAN 構成ガイド

    iSCSI SAN 構成ガイド ESX 4.0 ESXi 4.0 vCenter Server 4.0 JA-000110-00 iSCSI SAN 構成ガイド 2 VMware, Inc. 当社 Web サイトにて最新の技術文書をご覧いただけます。 http://www.vmware.com/jp/support/ 当社 Web サイトでは製品の最新アップデートも提供しています。 このマニュアルに関してご意見等がございましたら、下記の電子メールアドレスに連絡ください: docfeedback@vmware.com © 2009 VMware, Inc. All rights reserved. 製品は、米国著作権法および米国知的財産法ならびに国際著作権法および 国際知的財産法によって保護されています。VMware 製品には、http://www.vmware.com/go/patent

  • OpenfilerでiSCSIターゲットの構築 | 自宅がiDC?

    先日作成した1Uサーバですが、ちょっとお遊びでOpenfilerを入れて Windows XPをイニシエータとし簡単なベンチマークを測ってみました。 OpenfilerはCentOSをベースとしたOSSのストレージアプリケーションです。 有名どころだとFreeNASもありますが Debianだし?どうせコンソールでいじるなら慣れている方がいいと思ってOpenfilerを選択しました。 まずは、簡単なこんかいのレシピwです。 ①Openfilerをインストール ②Openfilerの初期設定 ③Openfilerでボリュームの作成 ④Windows XPにiSCSI イニシエータをインストール ⑤ベンチマーク測定 では、詳細なレシピにいきます。 ①Openfilerをインストール 基的にぽちぽちクリックしていくだけです。一応流れを撮影してみました。 まずはOpenfilerを

  • FCoE vs 10GbE+iSCSI、どちらが速い? ネットアップとブロケードが共同検証

    Fibre Channelのストレージエリアネットワーク(SAN)と同等の機能をイーサネット上で実現するFCoE(Fibre Channel over Ethernet)。FCoEでは、10ギガビットイーサネット(10GbE)のデータリンク層に相当する部分をDCB(Data Center Bridge)という技術で拡張し、パケットロスなどをほとんどなくすなど信頼性や性能を高め、その上にFibre Channelのプロトコルをのせています。 FCoEの登場によって、これまで物理的に分かれていたSANとLANの2種類のネットワークは、イーサネットで統一されようとしています。 しかしイーサネットでブロックデバイスとしてのストレージにアクセスするならば、iSCSIを利用してもいいはず。iSCSIとはSCSIプロトコルをIPネットワーク上で利用する技術10GbEなら当然iSCSIも高速に動作するは

    FCoE vs 10GbE+iSCSI、どちらが速い? ネットアップとブロケードが共同検証
  • http://can.fujitoko.com/iscsi.html

  • maxserve blog: iSCSI

    今回用意したクライアントはiMac。 iSCSIの良い点として『LANに繋がってさえいれば良い』という事でしょう。 特にiMacは外部拡張ポートがUSBか、Firewireしかありません。またMacBookに至っては17inchモデルを除いてFirewire800ポートも撤廃されてしまいました。 そんな中で大容量のストレージを認識させたい!と言ったときにUSB2.0しか選択肢が無いわけです。 とまぁそんなことは後にして結果を見ていきましょう。 いつもの通りベンチマークに使用したアプリは「AJA KONA SystemTest」です。 まずはiMac搭載のローカルHDDから。

  • maxserve blog: MacでiSCSIを使ってみる (3)

    さて、ターゲットの設定は完了したのでいよいよiSCSIのディスクに接続してみます。 iSCSIはHDDの方を「ターゲット」、iSCSIを認識するクライアント側を「イニシエータ」と呼びます。 通常イニシエータはOS毎にクライアントがあり、WindowsVista/7ですと標準でOSの機能として搭載されています。(コントロールパネルにあるはずです) 今回はMacOSXでiSCSIを認識させますが、MacOSXに標準でイニシエータは搭載されていません。 ですのでフリーソフトとしてStudioNetworkSolutionsから提供されている 「globalSAN iSCSI initiator for OS X」を利用します。 ダウンロードはこちら インストールは簡単で、ダウンロードした.dmgファイルを実行するだけです。 インストール後は「システム環境設定」からglobalSAN iSCSIの

    maxserve blog: MacでiSCSIを使ってみる (3)
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