SkyWayに関するiwashi86のブックマーク (19)

  • ニュースリリース

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュースリリース
    iwashi86
    iwashi86 2019/01/23
    WebRTCの通信を、SkyWay WebRTC Gatewayコンテナで終端してくれて、さらに録画などの機能を開発者が自由自在に作り込めるマネージドクラウドサービス。めんどくさいところを解消してくれる。
  • WebRTC利用でありがちな不満点とベストプラクティスの模索 - Qiita

    1. はじめに WebRTCは人類の英知の結集と言っても過言ではない、とても洗練されたプロトコルです。 NATやFirewallを超えてP2Pで通信できる 通信に失敗したらサーバリレーモデルにFallbackまでしてくれる 映像・音声・その他のデータを転送できる 辺りが主な特徴です。 これは非常に強力で、既に幅広く利用されており、 市場に関するレポートには以下のように記載されています。 2017年の10億4000万米ドルから、2022年までに64億9000万米ドルまで拡大すると見られています。 こうして広く活用が進むに連れ、元々考慮されていたメインのユースケースであるビデオチャットから離れた用途での活用も増えてきました。 例えばゲームやIoTといった分野での活用が進みつつあります。 かく言う私もニッチな使い方をしている者の一人です。Telexistenceという分野の研究チームの一人として

    WebRTC利用でありがちな不満点とベストプラクティスの模索 - Qiita
    iwashi86
    iwashi86 2019/01/15
    WebRTCを使い込むと課題になる点が非常によくまとまっていて、かつその解決手法も提案している記事。
  • イベント用にSkyWayを利用したサイネージを作った - Qiita

    この記事は SkyWay Advent Calendar 2018 の18日目の記事です。 はじめに 作った動機 自分が絡んでいるイベントの会場に、少しでもホスピタリティを高められる何かを作れないかと思い、SkyWayを利用したサイネージを企画・開発しました。とはいえ、たいしたモノではないです。 これを導入したイベントについて 山口県で行われている、Web・DTP・デザインなどのセッションが一堂に会する年1回レベルのセミナーイベント CREATIVE HUNT(クリエイティブハント) で導入しました。会場は山口大学で、セッションは4ライン(4部屋同時進行)制。今年は約160名の皆様に参加いただけました。 実際にイベントでの使用した時の様子 配信側 配信用のデバイスは、各教室の背面側の黒板に固定。今回はiPod touch(Wi-Fi接続)を4台使用しました。 音声も配信してしまうとサイネー

    イベント用にSkyWayを利用したサイネージを作った - Qiita
  • リアルタイム翻訳機能の付いたWeb会議を作ってみた - Qiita

    はじめに この記事はSkyWay Advent Calendar 2018の19日目の記事です。 SkyWay(WebRTC)を使って作成した簡易Web会議システムに、リアルタイム会話翻訳機能(日語と英語の翻訳と読み上げ機能)を実装できるか試してみました。 できたもの リアルタイム翻訳機能の付いたWeb会議を作ってみました。 pic.twitter.com/o1W3jqmpyw — 依藤充範 (@yorifuji) 2018年12月18日 映像ではわかりづらいですが、右側の端末で喋った日語の声が、左側の端末では英語の声で読み上げられています。 映像では試していませんが英語から日語への変換もできます。 翻訳機能の付いたWeb会議として使うことができるかもしれません。 デモサイト Windows or macOSGoogle Chrome でのみ動作します。 右下の Room Na

    リアルタイム翻訳機能の付いたWeb会議を作ってみた - Qiita
  • Flutter Plugin Package を作ってみる 〜 SkyWay SDK で WebRTC 〜

    はじめに この記事は Flutter #2 Advent Calendar 2018 11日目の記事です。Firebase について書こうかと思っていたのですが大したネタができなかったので Plugin packages について書きます。 Plugin packages Flutter の Package には、Dart のみで書かれたものと、OS 固有の実装を書いて連携するものの2種類があり、前者は Dart packages、後者は Plugin packages と呼ばれます。今回 OS と連携する部分について調べてみようと思い、何か Plugin packages を作ってみることにしました。あまり単純すぎてもつまらないので、SkyWay SDK を使って WebRTC をやってみたいと思います。 Developing packages & plugins SkyWay - En

    Flutter Plugin Package を作ってみる 〜 SkyWay SDK で WebRTC 〜
  • 【爆速!】5分でビデオチャットを構築する - Qiita

    この記事は SkyWay Advent Calendar 2018 の8日目の記事です。 はじめに 一昔前は、ビデオチャット構築に莫大なコストが掛かっていましたが、今は便利なSDKやAPIがたくさんあります。 今回はSkyWayさんのAPIを使うことで爆速でビデオチャットを構築してみます。 ビデオチャット構築 まずはSkyWayにアクセスしてください。 新規登録からCommunity Editionの無料で新規登録を選択します。 Community Editionは無料で利用出来ます。(2018/12/8時点) 名前、メールアドレス、パスワードを入力して登録します。 入力したメールアドレス宛に認証メールが届きますので、そちらをクリックして認証します。 メール認証したら、ログインをして開発者用ダッシュボードに進みます。 新しくアプリケーションを追加するを選択してください。 アプリケーション説

    【爆速!】5分でビデオチャットを構築する - Qiita
  • カメラ映像を分割してSkyWayで配信するアプリケーションを作ってみた - Qiita

    はじめに この記事はSkyWay Advent Calendar 2018の9日目の記事です。 8日目はkolifeさんの「【爆速!】5分でビデオチャットを構築する」でした。 作ったもの タイトルにある通り、Webカメラの映像を分割し、SkyWayを使ってP2Pで配信するWebアプリケーションを作りました。 イメージとしては「HTML5 JUMBOTRON」の逆のような感じです。 ソースコードはこちらで公開しています。 コミットログを見てわかるように、最初はVue.jsを使ってみようと思いましたが、よくわからずに挫折してしまいました。 SkyWay Advent Calendar 2018の4日目でn0bisukeさんが「Nuxt.jsとSkyWayで1時間でビデオチャットを作ってみる」という記事を書いてくださっているので、こちらを参考に再挑戦してみたいと思います。 仕組み 映像取得 皆さ

    カメラ映像を分割してSkyWayで配信するアプリケーションを作ってみた - Qiita
  • Nuxt.jsとSkyWayで1時間でビデオチャットを作ってみる - Qiita

    Nuxt.js+SkyWayを使うとビデオチャットがらくーに作れつつ、jQueryな実装と比べてコードが読みやすいと思います。 SkyWayのサンプル実装をNuxt.jsにリプレイスしてみた感じです。 開発環境など Node.js v11.0.0 Nuxt.js v2.3.4 SkyWay JS SDK v1.1.18 Nuxt.jsでWebページの雛形を作成 Create Nuxt Appで作成します。 $ npx create-nuxt-app nuxt-skyway npx: 402個のパッケージを28.845秒でインストールしました。 > Generating Nuxt.js project in /Users/n0bisuke/dotstudio/playground/nuxt-skyway/nuxt-skyway ? Project name nuxt-skyway ? Pro

    Nuxt.jsとSkyWayで1時間でビデオチャットを作ってみる - Qiita
  • ロボットをインターネット越しにブラウザで動かすプログラムをSkyWay WebRTC Gatewayで実装してみる - Qiita

    はじめに 先日フォロを買いました。多脚でガシガシ歩いて可愛い子です。 この子はプラモデルのように組み立てられるようになっていて、足や胴を動かす部分は単三電池に直結してあげるだけで動くようになっていました。 これなら自分で自由に動かすプログラムが書けるんじゃないかと思い、SkyWay WebRTC GatewayのARM版とRaspberry Piを利用して実装してみます。 完成したやつ 基盤が重くて可哀想だったので大八車を作ってやりました pic.twitter.com/qTTniaAijV — るんばにゃん (@arukakan) 2018年9月10日 この記事では↑のロボットをどうやって動かしているのかを書いていきます。 基的にはインターネット越しにラズパイを操作する話なので、大体のIoTデバイスにも応用できるはずです。 ラズパイカメラを付けたので、遠隔で映像を見ながら操縦できるよう

    ロボットをインターネット越しにブラウザで動かすプログラムをSkyWay WebRTC Gatewayで実装してみる - Qiita
  • 細かくて伝わらないWebRTC(APIとか)

    NTT Tech Conference #3(https://ntt-developers.github.io/ntt-tech-conference/03/) にて講演した資料です。 訂正: P.37-39 の見出しは、"DTLSの上"ではなく"SCTPの上"が正解です。

    細かくて伝わらないWebRTC(APIとか)
  • 「SkyWay WebRTC Gateway」試験提供開始

    2019.12.12 追記  日より正式提供を開始しました。 --- WebRTC Gatewayの試験提供を開始しました。 WebRTC Gatewayは、SkyWayをブラウザ以外からも利用できるようにしたWebRTC通信エンジンです。 WebRTC Gatewayを使えば、既存の監視カメラや様々なデバイスの映像・音声・データを、WebRTCを使って、送受信することができます。 WebRTC Gatewayを利用すると以下のようなユースケースを実現することができます。 様々なデバイスをブラウザからコントロール WebRTC上の映像や音声データを取り出せる(録音録画や音声認識、配信などで活用) カメラやセンサの情報をインターネット経由で取得 Linux / Windowsで動作するx86_64用のバイナリファイルと、ARM用のバイナリファイルを提供しています。詳細・利用方法等については

    「SkyWay WebRTC Gateway」試験提供開始
    iwashi86
    iwashi86 2018/08/31
    ARMでも動く
  • Amazon SumerianとWebRTC(SkyWay)で簡単な全天球カメラビデオチャット(1:1)を作ってみる - Qiita

    Amazon SumerianでWebRTC(SkyWay)を使って簡単な全天球カメラビデオチャットを作ってみたので作成手順をメモしておく。 実行すると自分のpeer idが表示されるので相手に知らせて入力欄に入れてもらいconnectボタンを押すとビデオチャットが行える。 お互い全天球カメラをWebカメラとして接続していれば相手に球面に貼り付けた状態で表示される(通常のWebカメラだと球面に貼り付けられて歪む)。 作成手順 Amazon Sumerianで簡単な全天球画像ビューワーを作ってみる - Qiita と同じ手順を実施して以下のようにHTMLとスクリプトを変更する。 HTML <input id="peerid" readonly="readonly" type="text"><br /> <input type="text" id="ctnpeerid"><input type

    Amazon SumerianとWebRTC(SkyWay)で簡単な全天球カメラビデオチャット(1:1)を作ってみる - Qiita
  • SkyWay WebRTC GWとOpenCVなんかを組み合わせて顔検出とかやってみた - Qiita

    これは何? SkyWay に WebRTC GW が labs リリースされ(わーい)、WebRTC 使ってほんと色んなことができるようになったので、OpenCVなんかと組み合わせて顔検出やってみたよという記事 SkyWay WebRTC GWって? WebRTCのプロトコルゲートウェイ。例えば、WebRTC で暗号化送信されてきたメディアデータを RTP の生データとして取り出すことができる。解析処理とか加工処理とか自由自在。AIとかMLと組み合わせれば音声認識やら映像解析やら好き放題できちゃう。たまらん。 頑張れば、オレオレ Amazon Echo や Google Home だって作れちゃうぞ!きっと 1 2 この記事を読めば作れるもの 論より証拠。デモサイトをチェック https://34.221.167.183:9001/ connect ボタンを押すと、クラウドに deploy

    SkyWay WebRTC GWとOpenCVなんかを組み合わせて顔検出とかやってみた - Qiita
    iwashi86
    iwashi86 2018/07/17
    SkyWay WebRTC Gatewayを使った録音とか、顔認識とか
  • 中身解説 -SkyWay WebRTC GWを利用してUnityでWebRTC Videoをレンダリングする-

    記事の概要 UnityでWebRTCの映像が出せたよーと無邪気に書いたところ、思ったより大きな反響を頂いたので急ぎ解説記事を書きました。 あんな内部動作の説明もほぼない記事をいっぱいLikeしていただいてすいません。 SkyWay WebRTC GW使ってブラウザからUnityに動画流し込み成功した。 リファクタしたらライブラリ化しよう。 pic.twitter.com/rFORJ55Dlc — るんばにゃん (@arukakan) 2018年7月10日 ゆれるごーふぁー 「ライブラリ化して公開する」と書きましたが、異常系の実装がめんどう興味を持って頂けたようなので取り急ぎ内部構造をお見せしたほうがいいかなと思い、慌てて中身の解説をします。 ライブラリ化は時間をかけてじっくりやることにしますので、試してみたい方はGitHubにリポジトリ全体を公開していますのでこちらをご覧ください。 以下リ

    中身解説 -SkyWay WebRTC GWを利用してUnityでWebRTC Videoをレンダリングする-
  • SkyWay WebRTC GWを利用してUnityでWebRTC Videoをレンダリングする - Qiita

    やったこと 最近公開されたSkyWayのWebRTC Gatewayを利用して、WebRTCの映像をUnityでレンダリングしてみました。 具体的な実装方法についてざっくり記載します => 2018/7/13追記: ソースコード公開して解説記事を書きました。 https://qiita.com/nakakura/items/a99c468c56db2a92b32f SkyWay WebRTC GW使ってブラウザからUnityに動画流し込み成功した。 リファクタしたらライブラリ化しよう。 pic.twitter.com/rFORJ55Dlc — るんばにゃん (@arukakan) 2018年7月10日 実装 Unityへのテクスチャ取り出しについては、MHD Yamen Saraiji氏のmrayGStreamerUnityを利用しました。Thanks Yamen! mrayGstream

    SkyWay WebRTC GWを利用してUnityでWebRTC Videoをレンダリングする - Qiita
  • マネージャから見たSlack分報の価値 | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 先日、後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリットを掲載したところ、SkyWayチームのマネージャおよびプロダクトオーナから、「別のメリットもあるよ」とコメントをもらいました。面白い観点だと個人的に感じましたので、記事ではまず マネージャから見た分報の価値 について紹介いたします。 オフィスワークとリモートワークの情報量/仕事の理解度の逆転 昔からある従来の職場であれば、同じチームのメンバは一箇所に集まって仕事をするケースが多いかと思います(記事ではこれをオフィスワークと呼びます)。マネージャは、集まっているメンバと会話し、仕事の進捗状況・困りごとなどをヒアリングして、必要であれば解決にあたります。職場によっては、定例の会議のようなイベントを設けて、情報共有をしているかもしれません。マネージャは

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    iwashi86 2018/06/19
    書きました
  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では

    iwashi86
    iwashi86 2018/06/04
    書きました
  • THETA V からリアルタイム360度動画を、Oculus Go のブラウザで見よう - Qiita

    はじめに Oculus Go のブラウザはChromiumをベースにしていてWebGLに対応しています。WebVRのライブラリであるA-FRAMEを使うことで、WebVRを利用することができます。 参考: Oculus GoのブラウザについてのWeb開発者目線からのまとめ また、リアルタイム通信のWebRTCが使えることも、@gtk2k氏たちの実験で判明しています。 Oculus Go お持ちの方、Oculus GoのブラウザーがWebRTC及びgetUserMediaをサポートしているか調べたいですので、Oculus Goのブラウザーから下記のアドレスにアクセスしてみてください。https://t.co/ZdN5Kp93C3 すべてグリーンになればOKです。 — gtk2k (@gtk2k) 2018年5月20日 こんな感じです。一度タップするとマイクの許可ダイアログが出て、許可するとル

    THETA V からリアルタイム360度動画を、Oculus Go のブラウザで見よう - Qiita
    iwashi86
    iwashi86 2018/05/29
    [webrtc]
  • SkyWayの利用可能ドメイン指定とlocalhostでのデバックについて - Skyway Walkers

    はじめに SkyWayを使ったWebサービスを開発する際に、SkyWayのコンソールで「利用可能ドメイン」を指定すると思いますが、私は暫くドメインを跨いでの接続はできないと勘違いしていました。 ドメインを跨いで接続できる事により、様々な方法でデバックできる事に気が付いたので、今回はその事について書きます。 SkyWayを利用した通常のWebサービスの動作イメージ はじめに、SkyWayを使ったWebサービスの動作イメージの簡単な説明をします。 (Chromeのマーク=ブラウザです) Step1 各端末がWebサーバにアクセス。HTMLJavaScriptを取得。 Step2 各端末がSkyWayのサーバーにアクセス。各端末のブラウザを繋げます。 Step3 ブラウザ間で通信します。 ※実際にはもっと複雑ですが、大雑把にはこんな感じだと思います。 ローカルホストでの開発について 開発時はロ

    SkyWayの利用可能ドメイン指定とlocalhostでのデバックについて - Skyway Walkers
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