あれ、わたしらのこと見てないよ スポンサーに向けて喋らされてんだよ 自分たちの行動によって、周囲にどれだけ影響があるかって、自分で問題起こしてはじめて気がつくんだって スポンサーが身を引けば失業するのは自分たちだけじゃないからね それが理解できてない子供だから、あんな中途半端な会見になるんだ あんな会見に何かを期待している視聴者も幼稚だね どうしてそんなに世の中が思い通りになると信じてるんだろ 宗教団体見てるみたいで恐怖でしかないよ
当方女子大生、3年。1年からずっと、文学研究サークルに所属。 2年生になったとき、その後輩と出会った。 見た目は、口元がおでんくんみたいな要潤、という感じで、まぁイケメンとは言いがたい。 サークル内で作品を話し合うとき、彼が私の発言を否定しまくってくる。それも怒鳴るような大声で。 バイトやゼミで、少しでも威圧的な男がいると、緊張で息苦しくなることが増えた。 それでも耐えて、3年生になって、新しい後輩が入ってくるころ、状況が変わった。 要おでん潤くんは、私の意見に同意することが増えた。 ✕✕なとこ"は"いいんだよなー、と私を褒めていた、と友人から聞いた(身バレ怖いので詳細は伏せる) 新しい後輩が私の意見を批判すると、つばを飛ばして間違ってる!とわめきたてる。 昼食たべましょーよ、ライン教えて下さいよと言ってくる。 たしかに昨年よりストレスは減ったけど、要おでん潤くんのキモさに耐えられない。
なんだけど、世間の流れがいいじまかわいそう、に流れてしまっているのは解せぬ。 スマ以外のグループに対してのあの人のやり方ほんと嫌だったから、辞めてほしいもしくはスマ専任になって欲しいとずっと思ってた。 キスマイとセクゾにしでかした仕打ち忘れてないからな。 格差売りとかホントクソだからな。キスマイはたまたま世間にウケたけど、あれ、お前はセンターやメインは絶対なれません宣言だからな。ブサイクって揶揄されるのを甘んじて受け入れろよ宣言だからな。前3人の引き立て役やれよ宣言だからな。クソすぎ。その子が自分でそういう役割になろうと決めたのなら、その覚悟ごと受け止めますけども。いきなりその役割押し付けられたんだよ?しかもそれ以降、キスマイのみならず他グループでもそのやり方というか役割が蔓延しているというかなんか世間的にそういう扱いしていいみたいな認識になってるし。 セクゾなんか5人でデビューしたのにあ
「悪いなのび太、このゲームは3人用なんだ」 仲間はずれにされたのび太はドラえもんに泣きつく。 言わずと知れたスネ夫の意地悪である。 もし、こんなストーリーだったらどうだろう。 「新しいゲームを買ったんだ!」 4人してスネ夫の家に向かう。ゲームのコントローラーを渡される。 新しいゲームに期待が高まるのび太。 しかし、コントローラーは本体に接続されておらず、ゲームができない。 他の人はのび太の様子に気づいていないようで、ゲームに熱中している。 「次負けたやつはスネ夫のママにジュースもらってこいよ〜。」 のび太はいたたまれず、泣きながら帰った。 次の日しずかちゃんに言われる。 「のび太さんは昨日いつ帰ったの? 体調悪くなった?」 こんな場はいつでも発生しうる。 そう、土曜日の新年会のように。
しばらくしたらポスドクになる予定の者だけど、ちょっとぼやきたい。 少し前にどうしてもやる気が出なくて、一日中「サービス残業」とか「労働ダンピング」とか、その他類似するキーワードで、はてブを検索して、記事とかコメントとかを読んでいるだけの日があった。はてブコメントでは、サービス残業に対して批判的な内容が多く、中には、サービス残業をする人は犯罪者というようなコメントもあって、それにも星が沢山ついて人気コメントに上がってきていた。 そんなのを読みながら、ある出来事のことを思い出していた。二年ほど前に、ある日本人研究者が新しい多能性幹細胞の作り方を発見したというニュースがあった。最初の記者会見の中で、確か、彼女は休日も含めて毎日12時間研究室に居るというようなことを語っていたと記憶している。そのことについて否定的なコメントは、自分の観測範囲内では見当たらなかった。当時、彼女は主任研究員の地位に居た
医療なんて全部そんなもん。 もっと言えばあらゆる業界でそういうのはある。 昨日までの常識は研究・技術・時代の変化によって打ち破られて新しい概念が生まれそれもまた入れ替わっていく。 その中で少しじつより有効な行動・分析がなされるようになっていくのだ。 それが人類の進歩であり文明の面白い所。
食事、大切ですよね。 しかし、意外と自分が何を食べたら良いか、わかっていないというのはあるかもしれません。 ということで、今日は、こちらの『疲れやすい人の食事は何が足りないのか』を読みました。 疲れやすい人の食事は何が足りないのか (青春新書プレイブックス) 作者: 森由香子 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2015/09/25 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 疲労回復には、ニンニクよりもモヤシがおすすめ! モヤシには、疲労回復に絶大な効果を発揮する、アスパラギンが豊富に含まれています。アスパラギン酸はアミノ酸のひとつで、炭水化物をエネルギーの変える働きがあり、新陳代謝を活発にして疲労回復、スタミナアップ、疲労に対する抵抗力を高めます。 モヤシが、疲労回復に良いそうです。 これは、意外でした。 モヤシというと、おまけというか、あまり栄養がないものだと思っていました。
寒すぎてなるべく外に出たくない…冬はレッツ引きこもり! …ということで今回は、引きこもり&ズボラなあなたにピッタリのオリーブオイルに漬けるだけなのに美味しい保存食レシピを3種類ご紹介します。アレンジの幅も広いので何かと準備が忙しいホームパーティーにもピッタリ。残業が多くてゆっくり自炊する時間がない…という人にも常備菜として重宝すること間違いなし! 塩鯖のオイル漬け <材 料> 1人分(作りやすい分量) 塩鯖 …1枚 オリーブオイル …適宜 <作り方> 1. 塩鯖を魚焼きグリルで程よい焦げ目がつくまで焼く。 2. 骨を取り除き、身を荒めにほぐす。 3. 熱湯消毒して水気を拭き取った清潔な瓶に2.を入れ、鯖の身が完全に浸かるようにオリーブオイルを注ぐ。 *冷蔵庫で保管し、10日前後を目安に使い切る。 【おすすめアレンジレシピ】「塩鯖TKG(卵かけごはん)」 <材 料> 1人分 塩鯖オイル漬け
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