日本でも新潟市保健所がドライブスルー形式での新型コロナウイルス検査を始めていた。なぜ「いた」なのかというと厚労省の公式アカウントが15日に「わが国では実施していない」と言っていたがこの保健所では1日から実施していたから。マジであの… https://t.co/JFxvOmbQ8l
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東京株式市場で続いてきた「日経平均株価優位・TOPIX劣後」の流れが逆流している。バブル崩壊後の最高水準まで高まっていた日経平均の買われ過ぎの修正だけでなく、日本銀行の上場投資信託(ETF)買い倍増が拍車をかけている。 ブルームバーグ・データによると、日経平均株価をTOPIXで割ったNT倍率は9日に14.18倍と、少なくともバブル経済崩壊後での最高値を更新。日経平均が相対的に選好されていたが、その後は急低下し、18日は13.16倍と2018年9月以来1年半ぶりの低水準に落ち込んだ。終値はTOPIXの前日比0.2%高に対して日経平均は1.7%安と、両指数の明暗が一段と分かれた格好だ。 岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは「日経平均は海外の短期筋中心に買い上げられ、TOPIXに比べて割高感や過熱感があった」とした上で、「海外勢が割高な日経平均を売って割安なTOPIXを買うリバラン
まるで亡くなった赤木さんが嘘をついているかのような物言い。その冷たさは、普段穏やかな宮本徹議員が怒りで声を震わすほどだった。 フル:https://t.co/8f0ZR0Qt84 https://t.co/dvEDNzqDyi
今週は安全と考えられていた国債相場が急落。リスク資産市場が混乱に見舞われる中、資金の避難先を探す投資家を慌てさせている。債券先物の未決済ポジションが急減しており、追い証発生に伴う動きがその背景にある可能性を示唆している。 ブルームバーグの試算によると、今月13日から17日までの3営業日に米10年債で1500億ドル(約16兆5200億円)に相当する債券先物のポジションが売られた。今週は新型コロナウイルスの感染拡大が悪化する中で、世界株の指標であるMSCI・ACWI指数が約11%下落。これに相当する国債の指数も3%余り下落し、月初からの上げを帳消しにした。 「ドイツ債などリスクゼロ資産と、クレジットや株式の同時安は、市場が非現実的な債券供給による衝撃を織り込みつつあるか、それに加えてもっと可能性が高いのは、市場がレバレッジ解消を進めていることだろう」とバンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリ
乃南アサ @asanonami 日本って、本当はものすごく貧乏で、知的水準も低くて、国民の意識も低い、後進国なんじゃないんだろうかっていう気がしてきた。「その通り」と言ってもらった方が、まだ諦めがつくかも知れない。今まで思ってきた日本は、幻想だったんだろうか。 2020-03-19 11:19:51 たっし @bunkyo_kumin @asanonami まずは、選挙の投票率が上がってほしいです。さすがに30代にもなれば、政治が自分の生活に直結したものとわかるはずで、もっと投票率が高くなって然るべきかと。 あまりの政治に対する無関心が、血税をほしいままにする政治屋を野放しにしてる。 2020-03-19 11:28:24 たっし @bunkyo_kumin @asanonami 誰かを落としたいと思って戦略的に投票する1票があっても、投票しないよりいいだろうし、結果が思い通りにならなくて
ホールフーズ店内、首にカード提げた黒人ばっかり。彼らは客でも店員でもない。amazonプライム経由の買い物代行スタッフ。普段もぱらぱらとは見かけるけど、いまやフロアの多数派だ。デリバリー料金さえ払えば、買い出しによるコロナ感染リス… https://t.co/QJqGQWud8U
議論とデータ新型コロナウイルスの対応について、日本中で議論が巻き起こっています。曰く、検査数は増やすべきか否か、日本の実際の感染者数がどれぐらいなのか、いつごろ収束するのか、他国より対策がうまくいっているのか否か、全国一斉休校に意味があるのかなどなど。そうした議論は民主主義国家として望ましいものですが、しかし生産的な議論を行うためには、まず共有可能で信頼できるデータが必要不可欠です。 データ分析の世界ではgarbage in, garbage out「ゴミを入力すれば、ゴミしか出力しない」と、よく言われます。有意義な分析をするためには、最低限、データがまともである必要があります。まともなデータとは、最低限、正しいデータ入力と、論理的整合性が必要です。だからデータアナリストは、分析の前に必ずデータの整合性を検討し、矛盾のないカテゴリ体系を設計し、データの整備に過半の力を注ぐのです。 厚労省デ
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