高市大臣が、末松委員長からの注意、更には自民党広瀬議員からの与党としての遺憾の意の表明にも関わらず、「信用できないなら、もう質問をしないで」を謝罪も撤回もせず、委員会が中断に。 議院内閣制を否定する暴言ですが、委員長や与党から注… https://t.co/ur7ARchnSs
高市大臣が、末松委員長からの注意、更には自民党広瀬議員からの与党としての遺憾の意の表明にも関わらず、「信用できないなら、もう質問をしないで」を謝罪も撤回もせず、委員会が中断に。 議院内閣制を否定する暴言ですが、委員長や与党から注… https://t.co/ur7ARchnSs
放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「捏造はなかった」と国会に報告したことを立憲民主党の議員が明らかにした。 立憲民主党・石橋参院予算委筆頭理事「(総務省関係者に)捏造と言った者は誰もいなかった。つまり、2月13日はあったということですから、高市大臣の捏造というのはすべて崩れたと思います」 高市大臣は、総務省が公表した4枚の行政文書について、国会答弁で「捏造」だと主張している。 これについて、総務省が文書を作成した関係者らに調査をした結果、「捏造はなかった」と国会に報告したことを立憲民主党の石橋参院議員が明らかにした。 高市大臣は、捏造だとした発言について、「撤回するつもりはない」と強調している。
松本剛明総務相は20日の参院予算委員会で、総務省文書に記された高市早苗経済安全保障担当相への放送法に関する担当局長の説明について、文書に登場する3人が「捏造の認識はなかった」と説明していると明らかにした。
奈良県知事選前のネガキャン 3月3日の参院予算委員会から、小西文書で国会は持ちきりだが、いよいよ最終局面になったと思っていた矢先、とんでもない情報が18日夜に舞い込んできた。政府内で、高市大臣を罷免する動きがあるというのだ。 週明け21日には何があるのか予断を許さないが、結論から言えば政府は何をみてきたのかとあきれるばかりであり得ないことだ。冷静にこれまでの動きを振り返っておこう。 本コラムでは3月6日付《小西氏公表の「放送法文書」は総務省内の「旧自治」「旧郵政」の些細なバトルの産物?》で、8年前の旧自治対郵政の下らない案件ではないかという見立てから、小西文書の形式面の不備も指摘した。 8年前当時の旧自治の礒崎補佐官が放送法を取り上げようとしたが、旧郵政の山田秘書官と旧郵政の安藤情報流通行政局はディフェンスした。結果的に官邸で誰も関心を示さなかったので、放送法の解釈の変更も何もなかったとい
線路の土手の草刈り作業に「期待の新星」が登場した。近畿日本鉄道(大阪市)が3月から導入する無線操縦式の草刈り機だ。これまで5人で5時間かかっていた重労働が、2人で1時間で済ますことができる。傾斜がきついのり面でも安全に使え、線路まわりの作業風景が一変する可能性を秘めている。 近鉄湯の山線が郊外の街並みを貫く三重県北部の四日市市桜町。桜駅近くの土手ののり面で、小ぶりのブルドーザーのような無人の車体がエンジン音を響かせ、枯れ草をきれいに刈り取っていた。作業にあたるのは、近くで操縦端末を握る1人と、土手の上で周囲を見張る1人だけだ。 動いていたのは、無線操縦式の草刈り機。近鉄の技術協力で農機具メーカー筑水キャニコム(福岡県うきは市)が開発した。 長さ2・3メートル、幅1・3メートルほどの大きさで、排気量0・8リットルのホンダ製エンジンを載せる。左右の無限軌道を使って前後進しながら、先端の72枚刃
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