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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (6)

  • 「国後から来た」なら「国内移動」 ロシア人男性処遇に日本政府苦慮 標津で保護1週間:北海道新聞 どうしん電子版

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    「国後から来た」なら「国内移動」 ロシア人男性処遇に日本政府苦慮 標津で保護1週間:北海道新聞 どうしん電子版
    iwatemarine
    iwatemarine 2021/08/27
    北方四島に暮らしてる人にビザを発給すると北方四島をロシア領だと認める事になるからビザなし交流してるって事すら知らないのかトップコメ…
  • 経済効果か、新展示への充電か 北海道・旭山動物園が休園の短縮・廃止要望論に苦慮-北海道新聞[暮らし・話題]

    経済効果か、新展示への充電か 北海道・旭山動物園が休園の短縮・廃止要望論に苦慮 (04/28 18:30) 【旭川】「動物園の休園期間をなくして―」。旭川市旭山動物園が、そんな地元経済界からの要望に困惑を深めている。同園は動物の見せ方に常に新しい工夫を加えるため、春と秋に2週間~20日ほどの休園期間を設けてきた。しかし、動物園は旭川観光の最大の目玉。休園は観光客呼び込みの空白を生むため、短縮・廃止は経済界の切実な思いだ。地域経済活性化か、動物園の魅力アップか。論争が続いている。 26日から夏期開園した旭山動物園。ヤギ放飼場に高さ3メートルの平均台のような遊具がお目見えした。担当職員の佐賀真一さん(34)が、平衡感覚に優れたヤギの能力を見てもらおうと休園中に手づくりしたものだ。 施設の修繕などもあり、職員はほとんど休みを取らずに作業に追われる。坂東元・園長は「休園期間中の取り組みが旭山の個性

    iwatemarine
    iwatemarine 2014/04/30
    誤解を恐れずに言うと、北海道の悪いところはこういうところ。
  • 底にある自然再現 北見・留辺蘂山の水族館-北海道新聞[暮らし・話題]

    底にある自然再現 北見・留辺蘂山の水族館 (04/25 07:00) 滝つぼの中を泳ぎ回る魚を観察できる山の水族館の水槽(小葉松隆撮影) 【北見】北見市は24日、同市留辺蘂町温根湯温泉地区で移転改築中の「山の水族館」を報道・観光関係者に公開した。滝つぼを再現した水槽などが目玉で、自然に近い環境で泳ぐ魚を観察できる。7月上旬のオープン予定。 17の水槽を設置し、国内外の淡水魚50種3千匹以上を展示する。滝つぼを再現した水槽は、ドーム状になった半トンネル形。水槽の上から水を落とし、激流に逆らいながら泳ぐオショロコマなどが観察できる。同水族館の設計助言をした水族館アドバイザー中村元氏によると、滝つぼを見上げる水槽は日初という。 また、体長1メートル前後のイトウ約40匹が泳ぐ大水槽や、冬季に凍った水面の下を泳ぐ魚を観察できる水槽もある。<北海道新聞4月25日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記

  • 水族館に魚10種仲間入り 稚内-北海道新聞[道北・オホーツク]

    水族館に魚10種仲間入り 稚内 (04/19 16:00) 回遊水槽を泳ぎ回る室蘭から運ばれたスケソウダラ 【稚内】29日に夏季営業を開始するノシャップ寒流水族館で18日、魚の補充作業が行われた。稚内でもなじみのスケソウダラからオニシャチウオ、アツモリウオなど聞き慣れない魚まで10種約100匹が仲間入りした。 展示中に死ぬなどして減った魚種を補充するため、市立室蘭水族館と毎年魚類交換をしている。この日は、室蘭からトラックで運ばれてきた魚が回遊水槽などに次々と移されていった。 現在休業中の寒流水族館は開館に向けて、施設のペンキ塗り直しなどの真っ最中。同館の高井英徳主任は、補充されたスケソウダラを見ながら「市民が目にするのは市場に出回った時。泳ぐ姿を見た人はほとんどいないはず」と、来場を呼び掛けていた。(佐藤木郎) <  前の記事 | 次の記事 >

    iwatemarine
    iwatemarine 2012/04/19
    ぬ!やはりこれは稚内にいけとの啓示か・・・?
  • 子供アザラシ保護相次ぐ 小樽−北海道新聞[道央]

    子供アザラシ保護相次ぐ 小樽 (03/08 12:15) 小樽港マリーナで保護されたゴマフアザラシ 【小樽】小樽市内の港湾施設などで衰弱して発見されたゴマフアザラシの保護が相次いでいる。おたる水族館(祝津3)が2月末から、3頭を保護。すでに1頭は死亡したが、飼育員らは回復を願い、懸命の治療を続けている。 小樽市築港の小樽港マリーナでは、2月末からゴマフアザラシ1頭が海面から顔を出し、船舶オーナーらの目を楽しませていた。だが、6日朝に船舶上架用のレール付近でぐったりしているのを、マリーナの管理事務所職員が発見し、同水族館に連絡した。 同水族館の角川雅俊海獣飼育課長らがアザラシを保護。1歳のメスで体長103センチ、体重24キロだった。エサをべることができずに衰弱していたとみられ、栄養剤を注射するなど治療を施した。 市内では2月28日に祝津、3月2日に小樽運河でも保護され、いずれも1歳のメスだ

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/03/09
    なんか原因があるのかな・・
  • 浅虫水族館で電車そっくりの魚展−北海道新聞[青森からこんにちは]

    浅虫水族館で電車そっくりの魚展 (12/06 10:41) エメラルドグリーンの魚体が新幹線「はやぶさ」そっくりのクギベラ=5日午前、浅虫水族館 どう、電車そっくり? 4日の東北新幹線全線開業を記念し、青森市の県営浅虫水族館が「電車みたいな魚たち展」を開催している。新幹線などを連想させる魚を集めたもので、来場者の目を楽しませている。 展示されているのは4種類の魚で、水槽の周りには鉄道模型を走らせる凝りよう。中でもクギベラは来年3月にデビュー予定の「はやぶさ」と同じエメラルドグリーンで、流線型の体。5日、同市内から家族5人で訪れた藤井嶺君(7)=造道小1年=は「きらきらしていて、きれい」と見入っていた。このほか「こまち」似のシマドジョウなども展示されている。期間は来年3月末までの予定。 また間近に迫ったクリスマスに向け、通称「サンタエビ」と呼ばれるシロボシアカモエビも特別展示。大きさ5センチ

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/12/06
    これはさすがに厳しいぞw
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