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Perlのデバッガ(コマンドのまとめ) by Hippo2000(1999/1/14) Perl5からは標準でデバッガがついています。(-dオプション) そこで、その「コマンドのまとめ」なのです。 この文書は、ActivePerlのオンラインマニュアルのPerldebug(C:\Perl\html\lib\Pod\perldebug.html)をベースにしています。 でもメモリ使用や正規表現のデバッグについては、いまのところ、まとめる気はありません。(興味がないのね) まだ工事中です。(完成予定はいつだろう...) 目次 1. 起動方法 2. コマンド 2.1 コマンド一覧 2.2 オプション一覧 3. 使うときのポイント 参考資料 1. デバッガモードで起動、終了 Perlをデバッガモードで起動するためには-dオプションをつけて、実行します。 すると実行する最初スクリプトの行か
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 括弧の対応を捜すことができますか? もし右側の丸括弧 `(' (または波括弧 `{', ブラケット `[') を捜しているときは 左の括弧を消してもう一度挿入してください. 対応する括弧へカーソルが一瞬移動します. M-C-f (forward-sexp) と M-C-b (backward-sexp) で 丸括弧で囲まれた部分をスキップして移動できます. これで判る場合もあるでしょう. (文法テーブルを変更して波括弧やブラケットでもできるようにすることができます.) 次の Emacs Lisp コードを評価すると vi のように % キーで対応する括弧に 移動できます. しかもカーソルが丸括弧の上にないときは普通に % が挿入されます. ;; By an u
gmailでメールを書くとき、添付するファイルを選んでからしばらくすると、いつの間にか添付ファイルがアップロードされています。 添付するファイルを選ぶと、はじめファイル名が表示されていたのが 自動的にアップロードされて、名前とファイルサイズが表示されています! 実は、あまり名前も聞かなくなった Google Page Creator がリリースされたときにいちばんびっくりしたのはページの右下にこのgmailの自動アップロードとよく似たしくみがあったことでした。で、さっそく解析してマネしてみたことがあります。今回はgmailでその仕組みを見てみます。 ちなみにその Google Page Creator には、ログインすると右下にこんな ファイルをアップロードするのに使う部分があります。 gmailの場合、メールが自動保存されるタイミングでアップロードされているかんじでしたが、こっちのはBr
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