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slbに関するiwazerのブックマーク (15)

  • ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log

    少し前に,Facebookのロードバランサが話題になっていた. blog.stanaka.org このエントリを読んで,各種Webサービス事業者がどういったロードバランスアーキテクチャを採用しているのか気になったので調べてみた. ざっくり検索した限りだと,Microsoft, CloudFlareの事例が見つかったので,Facebookの例も併せてまとめてみた. アーキテクチャ部分に注目してまとめたので,マネジメント方法や実装方法,ロードバランス以外の機能や最適化手法といった部分の詳細には触れないことにする. 事例1: Microsoft Azure 'Ananta' MicrosoftのAzureで採用されている(いた?)ロードバランサのアーキテクチャは,下記の論文が詳しい. Parveen Patel et al., Ananta: cloud scale load balancing

    ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log
  • AWS News Blog

    Amazon Q Business, now generally available, helps boost workforce productivity with generative AI Amazon Q Business is now available with many new features, including custom plugins, and a preview of Amazon Q Apps, generative AI–powered customized and sharable applications using natural language in a single step for your organization. Amazon Q Developer, now generally available, includes new capab

    iwazer
    iwazer 2012/06/12
    どんどん使い勝手が良くなってるな
  • Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」

    Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」 米サンタクララで行われていたWebサイトのパフォーマンスと運用に関するオライリーのイベント「Velocity 2010」の、Twitterのシステム運用について説明するセッション「In the Belly of the Whale: Operations at Twitter」(クジラの腹の中:Twitterでの運用)を紹介をしています。 この記事は「「Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(前編)~ログの科学的な分析と、Twitterの「ダークモード」」の続きです。 Twitterのサブシステム「loony」「Murder」「memcached」 ここからはTwitterのサブシステムについて紹介しよう。 T

    Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」
  • pound (2.0系)の設定メモ - webcroquis

    POUND 配布元 リバースプロキシ、ロードバランサ、SSLラッパ などの機能を持っています。 @ITの記事などもあるのですが、2.0系の設定が必要な状態のため、忘れないようにメモ。 設定ファイル(pound.cfg) LogLevel 0 ListenHTTP Address 192.168.xxx.xxx Port 80 End ListenHTTPS Address 192.168.xxx.xxx Port 443 Cert {証明書パス} End Service URL /hogehoge/* BackEnd Address 192.168.xxx.xxx Port 8080 Priority 7 End BackEnd Address 192.168.xxx.xxx Port 8080 Priority 3 End Session Cookie ID "JSESSIONID"

  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
    iwazer
    iwazer 2009/02/20
  • [rails][負荷分散]RailsのDB負荷分散調査のための資料 - yoshitetsuの日記

    magic_multi_connections Magic Multi-Connections magic_multi_connectionsのページ Magic Multi-Connections: A “facility in Rails to talk to more than one database at a time” magic_multi_connections作った人の記事 Twitterのトラブルから見る、DB分割でスケーラブルなRailsサイト構築 magic_multi_connectionsの使い方がのってる Ruby on RailsでMagic Multi-Connectionsを使う magic_multi_connectionsの使い方がのってる 分散DB対応ライブラリ Magic Multi-Connections を試してみる magic_multi_

    [rails][負荷分散]RailsのDB負荷分散調査のための資料 - yoshitetsuの日記
  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT
  • Inlab Software GmbH - BalanceNG

    navigation Everything should be made as simple as possible, but not simpler. NEW: BalanceNG V6 release 6.034 Native support and packages for RHEL7, RHEL8, RHEL9, Fedora38, AlmaLinux 9, RockyLinux 9, Debian 11, Debian 12, Ubuntu 20 LTS and Ubuntu 22 LTS Download BalanceNG 6.034 BalanceNG is a software load balancer and failover solution that provides several benefits to organizations and individual

  • [ThinkIT] 第6回:「PostgresForest」を使ったデータベースのクラスタリング (1/3)

    前回はHinemosの可用性向上ということで、データベース以外のクラスタリングについて説明してきましたが、最終回となる今回はHinemos内部で利用しているデータベースのクラスタリングについて解説します。 Hinemosの内部で利用しているデータベース(PostgreSQL)は、そのままだとシングル構成でしか利用できません。そこでHinemosでは、データベースのクラスタ化のために、NTTデータが開発したOSSのPostgresForestというPostgreSQLのクラスタリングソフトを利用して、クラスタリングを構成しています(図1)。

    iwazer
    iwazer 2006/10/14
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • LSIによる超高速キャッシュサーバ - e-trees freeocean

    http://e-trees.jp/product/index.html e-trees のブースに行ったら新製品が出ていた。 1.5Uとコンパクトになって、HTTP 1.1 に対応。 この箱は CPU + memory + HD というごく普通の構成ではなく、 処理をすべて FPGA、つまりハードウェア処理してるので無茶苦茶高速。 DoS 攻撃がきたとしても、多分負けない。 以前の製品は数千万円したんだけど、今回のはなんと400万円。 大規模なウェブシステムだと、ロードバランサと数台のキャッシュサーバを アプリケーションサーバのフロントエンドで置くことになると思うんだけど、 この箱を使うと、それが1台で済んじゃう。 費用対効果を考えると、バカ売れしそうだなあ、これ。 ちなみに mixi あたりで実績はあるらしいよ。 参考) JANOG 15 に LSI Server についての発表資料が

    iwazer
    iwazer 2006/07/04
  • 画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その4) - 最速配信研究会(@yamaz)

    http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060509の続き. 初めての方は画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その1)からどうぞ. Googleはimages.google.com 1つで1,187,630,000(11.8億!)の画像を保持している(ように見える).1つの画像が10KBだったとしても12.5TBの画像を保持していることになる. GoogleがこんなことができてるのはGoogleFileSystemがあるからだ. http://labs.google.com/papers/gfs.html GoogleFileSystemは簡単に言うとデータバックアップ機能つきの分散NFSのようなものだ. GoogleFileSystemに関しては上記URLのPDFに詳しいので,そちらを参照してほしいが,基的な考え方は今まで負荷分散の考え方となんら変ることはない.つまり

    画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その4) - 最速配信研究会(@yamaz)
    iwazer
    iwazer 2006/06/22
  • 画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その3) - 最速配信研究会(@yamaz)

    画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その2)のつづき. 初めての方は画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その1)からどうぞ. アクセス/保持データ量ともに多くなってきてどうにもならなくなったらどうするか?お金があるところはサーバを強化したりメモリを増やしたりするのも手だろう.ただもっと安上がりで効果的な方法がある. どうにかなるまで1台あたりのアクセス数と保持データ量を減らせばいいのだ. ずっこけた人がいるかもしれないけど,こっちは大真面目である(笑).別にアクセスが少なくなるまでサービスを縮小させろという意味ではないので,もうちょっと付き合っていただきたい. 下記のような仮想の実装例を考えてみよう. http://i.yimg.jp/images/search/head_050825.gif にアクセスがあったらURLを10で割ってその余りに応じて img0.yimg.jp img1.yim

    画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その3) - 最速配信研究会(@yamaz)
    iwazer
    iwazer 2006/06/22
  • 画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その2) - 最速配信研究会(@yamaz)

    http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060426 の続き.待ち行列理論に従うと遅延のないサービスを行うためには サーバの単位時間のリクエスト処理能力 > ユーザの単位時間のリクエスト数 という非常に単純なことを行えばいいことになる.「なにをあたりまえのことを...」と思われるかもしれないがもうちょっと付き合っていただきたい. ところでたいていのBlogや画像サービスのサービスURLはこうなってる. http://ホスト名/<ユーザ名>/ http://ホスト名/id?ユーザ名 http://ホスト名/ディレクトリ名/コンテンツ名 例で言うと下記のような感じだ. http://d.hatena.ne.jp/yamaz/ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=128497 http://i.yimg.jp/images/search/head

    画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その2) - 最速配信研究会(@yamaz)
    iwazer
    iwazer 2006/06/22
  • 画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その1) - 最速配信研究会(@yamaz)

    30万個ぐらいの静的ファイルを配信するサーバーの選び方 で静的な配信サーバに関することが述べられている. naoyaさんが公開されてるInside Hatena Bookmark's Backend の資料などを読むと、mod_perlなサーバーやMySQLサーバーの選び方の参考になったりするわけですが、世の中を見渡してみても、静的コンテンツ(画像とか)を配信するサーバーの指南書らしきものはなかなか見あたりませんでした。 なので、経験を元に書いてみることにします。 ということらしい.書いてあることはすべて同意だけど, つい3ヶ月くらい前まで 平均15k×1万URL×50億httpアクセス/day 平均4KByte×100万URL×3億HTTPアクセス/day な画像サーバと某所で向き合ってたため,ちょっとは役に立てるかもしれないと思ったので,私の経験を書いてみようと思う. 動画配信の負荷分

    画像配信の負荷分散も比較的簡単?(その1) - 最速配信研究会(@yamaz)
    iwazer
    iwazer 2006/06/22
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