【5月21日 AFP】新型コロナウイルスに対してヒトが防御機構を獲得できる可能性に希望をもたらす研究結果が20日、発表された。発表されたのは、サルを用いた実験についての研究論文2件だ。 【深く知る】新型コロナ、回復後の免疫獲得はあるのか 専門家の意見 米科学誌サイエンス(Science)で発表されたアカゲザルを対象とした研究では、自然感染およびワクチンからの防御免疫の獲得について調べた。 論文の主執筆者で、米ベス・イスラエル・ディーコネス医療センター(BIDMC)のウイルス学およびワクチンの研究センターのダン・バルーフ(Dan Barouch)所長は、「今回の二つの研究では、試作ワクチンが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染を防いだことと、SARS-CoV-2への感染が再暴露に対する防御となったことを、アカゲザルで実証している」と説明した。 バルーフ氏と研究チームによる一つ目の研
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「今どきの若いモンは」が口グセのちょっとコワモテな課長の漫画『今どきの若いモンは』シリーズ(作者:吉谷光平(@kakikurage)さん)で、テレワークのエピソードが公開され人気を集めています。テレワークでも課長はカッコいい! か…かちょーッ!!! テレワークで働くことになった社員の麦田さん。普段は外回りなどで気分転換ができるのに、自宅勤務はずっと座っていて肩がこるし、ビデオ会議でつながった上司がずっと目の前にいて緊張でさらに疲れる状態に。 そんな麦田さんに課長は「今どきの若いモンは」と口を開きます。通話を切りたいのがバレたのかと焦った彼女に課長が告げたのは「いつまで通話つなげてんだ? 切っていいぞ?」という言葉。通話を切ったらサボっていると思われるのでは、という彼女の考えを見抜き、つなぐのは会議や報告のときだけでいいと言ってくれま
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:みそ汁をワイングラスで飲む
※この記事は「楽しかった思い出の場所記事コンテスト」の応募作品です。 ライター :Yusho Nakayama -プロローグ- 私、中山は祖父母が武漢在住で、武漢とは何かと縁があった。 夏休みになると1ヶ月近く武漢へと帰省しては帰国するという生活を小学校から大学に至るまで毎年やってきた。 小学生のころは「じいちゃんばあちゃんいるからいいけどなんでこんなクソ汚い片田舎に行かねばならないのだ」などと思っていたが、中国の成長とともに毎年変わりゆくまちなみ、武漢でしか食えないうまい飯、そして現地で出来た友達とのひと夏の思い出…今ではすべてが愛おしく感じるようになった。 武漢、ここが私のアナザースカイ。今回は「コロナの震源地武漢」ではなく、「私の思い出がつまった一つの街」として、武漢の魅力を伝えられたらと思う。これを見ていい街だなと感じてもらえたのならばこの上なく嬉しい。 -日本から4時間で到着-
世にも珍し「エキナカうなぎ店」 駅のホームや構内で楽しめるグルメといえば、うどんやそば。小腹を満たすだけではなく、その地域ならではの麺やつゆ、具を味わうのも旅の楽しみである。 静岡県の浜名湖北岸を走る天竜浜名湖鉄道は、県西部の湖西市と掛川市を結ぶローカル鉄道。 始発駅の新所原駅の改札口を出ると、 食欲をそそられる香ばしい匂いとともに、普通の駅ではあまり見慣れない光景が目に飛び込んでくる。 なんと、そこにあるのはそば店やうどん店ではなく、うなぎ店。その名も『駅のうなぎ屋 やまよし』。 持ち帰りのうなぎ弁当だけではなく、店内で食べることもできる(ただし、落ち着いてうなぎを食べてもらいたいという店主の思いから、子供の入店は原則NG)。しかも、うなぎ丼はいちばん安いもので1,300円。ここ何年か高騰が続き、庶民にとっては今や高嶺の花となったうなぎがこの値段で食べられるのは絶対にお得だ。 弁当だけじ
杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 自粛の今、多くの著名人がネット経由で様々な取り組みをしているけど、自分は何も出来ることがないので #ガセ雑学 を羅列して楽しんでもらえたらなと思っております。 ここまで >やぶ医者は養父市出身の名医のこと >温泉マークの湯気の長さには意味がある (↓続 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura #ガセ雑学 >ホットドッグはスペルを忘れ名付けられた >正座はもともと罪人に課せられた座り方 >戦時中に成人式を挙げられなかったお年寄り >すみれは大工道具の墨壺「墨入れ」に似ることから名がついた >イタリア式がピッツァ、アメリカ式がピザ >夏目漱石が考案したさまざまな造語 (↓続 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura #ガセ雑学 >目が点になる は、さだまさし関連の造語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く