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2020年11月20日のブックマーク (6件)

  • 「一時中止の決断を」「近場に限定」「遠方はPCR検査などパッケージに」 GoToトラベルに東京都医師会・尾崎会長(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    東京都医師会の尾崎治夫会長は20日の緊急会見で、新型コロナウイルスの感染が全国で拡大している状況を受けて、「GoToトラベル」キャンペーンについて「一時中止の決断を」などとする提案を行った。 【映像】あすからの3連休の注意点 都医師会 尾崎会長は国内の新規感染者のグラフを示した上で、「10月1日から東京のGoToキャンペーンが始まった。私の目の錯覚かどうかわからないが、この2週間後からどうも感染が全国的に増えている気がする。いろいろな政府からの話もあるが、GoToキャンペーンで東京に来る人、出る人が多数増えてきたことが影響がないという話ではないと思っている」と指摘。 その上で、「急がば回れ、一時中止の決断を 特に感染が多い地域に限定してでも」「マイクロツーリズム 近場に限定」「遠方への旅行の際はPCR検査や抗原検査をパッケージに」という3つの案を示し、「できれば一時中断して、こういったこと

    「一時中止の決断を」「近場に限定」「遠方はPCR検査などパッケージに」 GoToトラベルに東京都医師会・尾崎会長(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/11/20
    「これが最後のチャンスです」って言ってたよね。新しい提言前に分析(と釈明)を。
  • 【独自】「GoTo運用見直し」、コロナ分科会 専門家提言へ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    政府のコロナ対策分科会の専門家らが20日夜の会合で、一部の地域では「すでにステージ3相当に達したと考えられる」と指摘したうえで、GoToトラベルなどの「運用見直し」を提言する方向で調整していることがJNNの取材でわかりました。 政府の分科会は、各都道府県の感染拡大状況を4つのステージに分類。ステージ3を「感染が急拡大し、医療提供体制に大きな支障が出ることが懸念される状況」と位置付け、対象の地域はGoToキャンペーンから除外することを求めています。 関係者によりますと、尾身会長ら分科会の専門家は20日夜の会合で、「ステージ3相当の感染状況に達したと考えられる地域が存在する」と指摘する方向で調整しているということです。そのうえで、今後3週間程度はGoToトラベルなどGoToキャンペーンの運用見直しを提言する方向です。あるメンバーはGoToトラベルの一時的な中止も議論すると話しています。 また、

    【独自】「GoTo運用見直し」、コロナ分科会 専門家提言へ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/11/20
    提言する方向で調整…不確定要素が2つ重なる場合は無視します。
  • 日帰りバス旅行でクラスターか 参加者12人の感染確認 | NHKニュース

    東京 足立区のバス会社が実施した日帰りのバス旅行に参加した12人の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。区は、バス旅行で感染者の集団=クラスターが発生したとみて調べています。 足立区によりますと、今月8日に区内にあるバス会社が、バス2台で日帰りで群馬県に果物狩りに行くバス旅行を実施したところ、今月16日になって参加者の1人の60代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 バス旅行には参加者と従業員合わせておよそ70人が同行していて、ほかの参加者も各自で検査を受けたところ、さらに、いずれも女性の40代から80代までの参加者11人の感染が確認されたということです。 区によりますと、12人は全員同じバスに乗っていたということです。 バス旅行を実施した会社は、ふだんから参加者の検温や車内の消毒、それに窓を開けるなどの感染防止対策を徹底していた

    日帰りバス旅行でクラスターか 参加者12人の感染確認 | NHKニュース
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/11/20
    営業所出発時窓全開をデフォルトにまず運行して。寒いのと罹るのなら寒い方をえらぶ!
  • アマゾン先住民族居留地、コロナ感染拡大「完全に制御不能」

    ベネズエラ南部アマゾナス州で、儀式を行う先住民族ヤノマミの人々(2012年9月7日撮影、資料写真)。(c)LEO RAMIREZ / AFP 【11月20日 AFP】ブラジル・アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で暮らす先住民族ヤノマミ(Yanomami)の居留地で、新型コロナウイルスの感染拡大が「完全に制御不能」となっており、感染者数は3か月で4倍近くに増加している。先住民の権利擁護団体が19日、報告書で明らかにした。 20世紀半ばまで文明と隔絶した生活を送っていたヤノマミは、アマゾンの熱帯雨林で暮らす他のすべての先住民族と同じく、外界の病気にさらされたことがほとんどなく、1970年代には麻疹(はしか)やマラリアなどの流行で大きな被害を受けた。 報告書によると、ヤノマミの居留地で確認された新型ウイルス感染者数は、8月に335人だったが、10月には1202人に急増した。死者は、感染が疑われる

    アマゾン先住民族居留地、コロナ感染拡大「完全に制御不能」
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/11/20
    死亡率はそんなに高値でもない。非ネアンデルタール系なのか。
  • 感染経路調べる保健所調査 今後は重症化リスク踏まえ優先順位 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染者が確認されると、保健所などが、濃厚接触者や感染経路を調べる「積極的疫学調査」を行っていますが、感染が拡大した地域では多くのクラスターが発生し、調査と対策が追いつかないケースがあると指摘されています。この調査について、19日に開かれた厚生労働省の専門家会合で、今後は、高齢者施設など重症化リスクのある人が多数いるところに関わる場合を優先して行うなどとした新たな方針が示され、了承されました。 積極的疫学調査は、感染拡大を防ぐ対策の要になっていますが、現在、感染者を確認した順に調査していて、感染が拡大した地域では多くのクラスターが発生し、追いつかないケースがあると指摘されています。 この調査について、厚生労働省は今後は、優先順位をつけて調査する方針を示しました。 この中で、最も優先されるのは、高齢者施設など「重症化リスクが高い人が多数いるところに関わる場合」で、続いてイベ

    感染経路調べる保健所調査 今後は重症化リスク踏まえ優先順位 | NHKニュース
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    iwiwtwy 2020/11/20
    いわゆるワクチン接種優先順位の布石
  • 1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース

    海外のシティポップブームに乗り、松原みき「真夜中のドア/stay with me」に世界中の音楽ファンが熱視線! 松原みきが1979年11月にリリースしたデビューシングル「真夜中のドア/stay with me」が、今世界で話題となっている。 【画像】世界中の注目を集める“松原みき” 海外を中心に、サブスクリプションサービスSpotifyでは直近1年間で460万回、Apple Musicでは100万回以上の再生回数を記録。特にインドネシアでは1ヵ月で3万回再生を記録したほか、タイ、マレーシアでも再生数が大きく伸びているという。 さらに、世界のApple Music J-Popランキングにおいて12ヵ国で1位を獲得、合計47ヵ国でTOP10入りを果たした。 ここ数年、日の’70~’80年代のシティポップが世界的な人気となっているなか、1980年代前後のカタログを中心に選曲するプレイリスト

    1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/11/20
    松原みき「真夜中のドア/stay with me」自体の情報がほとんど無い記事。