で、でも…日本には死期があるから
大手ゲームメーカー、「任天堂」のイベントで危害を加えるなどと繰り返しメッセージを送信し、イベントの開催を中止させたなどとして、茨城県日立市の職員が、威力業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、茨城県日立市の職員、風間健心容疑者(27)です。 警察によりますと、風間容疑者は去年8月から11月にかけて、任天堂が主催するゲームイベントについて、公式ホームページの投稿フォームから「開いたら会場のやつらも殺す」とか、「爆弾で一撃だわ、死ね」などと39回にわたってメッセージを送信したとして威力業務妨害の疑いがもたれています。 インターネットの接続履歴などから特定されたということで、警察の調べに対し「数々の投稿をしたことに間違いありません」などと容疑を認めているということです。 メッセージを受けて、任天堂はいずれも都内で去年12月に予定していたイベントを延期したほか、ことし1月に予定して
私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのとしか。 物語ってそういうものでしょう…夢を見せてなんぼじゃん パズーが炭鉱で地道に働いてお金を貯めて、そのうちラピュタなんて絵空事は忘れて地に足を付け、親方の娘と結婚して家庭を築きましたって話だったとして、 面白いかそれ? あと「男性は」じゃなくて、女性だって大抵はそうじゃないの? みんな人生を変える出会いを夢見てる その相手は別に異性である必要もなく、同性だったり動物や無機物だったりしても問題ないものだけど 同年代の異性が一番分かりやすくはあるだろう でも異性だとすぐにこういう難癖付けられるね 仮に女の子同士や男の子同士だったら、内容が同じでもシスターフットだのLGBTフレンドリーだのと言って絶賛してそう 男女逆でも異性同士だったら、女に危険な役目を押し付けて男は守られるだけだって叩きそうだし https://twitt
日本の人気キャラクター「ちいかわ」をめぐり不適切な動画を投稿したとして、中国の雑貨小売大手の名創優品(メイソウ)が謝罪した。 報道によると、ショート動画アプリ・抖音(ドウイン。中国版TikTok)の同社のアカウント「名創優品公式旗艦店」はこのほど「ちいかわ」とのコラボグッズを紹介する動画を配信したが、担当者がキャラクターを「藍色褲頭猫(青ズボン頭の猫)」「智障愛哭鼠(知的障害の泣き虫ネズミ)」「瘋狂怪叫兔(奇声を上げるウサギ)」など不適切な言葉を用いて呼称したことで物議を醸した。 騒動を受け、同社は3日付で声明を発表し、「キャラクターへの不適切な呼称があったことについて、ちいかわを愛するファンの皆さまの感情を傷つけたことを心からお詫びいたします」と謝罪した。 その上で、「弊社はちいかわとのコラボを非常に重視していると同時に、この作品を非常に尊重し、愛しています。今回のコラボ商品の発表に際し
きり子 @saita06123 そもそも私が反撃するとは思ってなかったのでしょうね。怒鳴られてシュンとしてスマホを閉じれば、その人の日々の鬱憤を女をサンドバッグにして晴らせたのかも。 お店の方にまでスマホ見ながらの食事は問題ないと言われたので、ちょっと怯んでました。 きり子 @saita06123 が、なおも続けて「もう殆ど食べ終わってるじゃないか?そうやって食べ終えても居座るのが迷惑だっていってるんだよ!」 私は最後の一滴まで飲む派なので、まだまだ食事中ですよ。お店が混雑してるのに食べ終わった人間が椅子を陣取ってスマホを見るなら迷惑でしょうが? きり子 @saita06123 今このお店には私とあなたとお客様があと2人だけで空席も沢山ありますが?迷惑というなら、黙ってスマホ見てる私より、大きな声でお店の雰囲気を悪くしてるあなたの方が数倍迷惑でしょ? おっさん「言い訳するな!」 私「言い訳
すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 大昔の『世界まる見え』で、中国の山奥の村の害獣駆除シーンを見た事がある。 その村では、村を荒らした猿を捕まえた場合、まずはたっぷりと酒を飲ませて歓迎し、還暦祝いのような赤いちゃんちゃんこと帽子を被せて山に帰すそうな。 これは害獣ををもてなしてるように感じるが、実はそうではない。→ すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 人間に捕まり、嫌というほど酒を飲ませられ、赤い頭巾とちゃんちゃんこを着せられて解放された猿は、泥酔してフラフラな中、それでもなんとか群れに帰ろうとする。 だが仲間の猿から見たら 「捕まった猿が一瞬でなんか赤くなり、しかもヨロヨロした足取りで近づいてくる」 光景に他ならない。→ すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 これはTウイルスに感染した猿が近づいてくるような話で、当然猿の群れ
不登校をAI(人工知能)で予測する――。こんな取り組みが2024年3月末まで埼玉県の戸田市で行われていた。2023年11月に戸田市内のパイロット校で試行を始め、同年12月から同市内の公立小学校12校、同中学校6校の計約1万2000人の児童生徒のデータを分析対象に、「不登校予測モデル」構築の実証をした。事業はこども家庭庁の「こどもデータ連携実証事業」として戸田市が受託し、内田洋行、PKSHA Technologyグループとともに進めたものだ。 不登校リスクモデルの目的は学校現場での「プッシュ型支援」につなげること。いち早く不登校の兆候がある児童生徒を把握し、教員が事前に支援する。自らSOSを発信できない児童生徒に対しても、先手を打って手を差し伸べる。経験の浅い教員でも支援のきっかけを得られる。 一方で個人の、それもネガティブと捉えられる傾向を予測する取り組みは、データの取り扱いだけでなく判定
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