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ひとに関するiwskyのブックマーク (206)

  • リマインダーメールを使った目標達成方法 : ロケスタ社長日記

    すごいやり方というを読んでいたら、「今までの経験からしてそれやる?」という項目があった。 内容はざっと説明すると、以下のとおり 「よし、これをやろう」と思っても、なかなか達成されないもの。そこで、筆者はやろうと思ったことを紙に書いて、3箇所にはって、さらに1週間後に友達にメールをもらって「あれ、結局やった?」と聞いてもらう。 これを読んで、「おお、やってみよう」と思ったわけですよ。実際に目標を紙に書いたりしてね。でも、「1週間後に友達にメール」という部分でつまづいた。そんな面倒なことを頼まれてくれる人が周りにいないわけです。 と、そこで、有限会社キャンパスシティがやっているリマインダーメーラーというものを使ってみることにしました。 このサービスは、至極シンプルで、予定日にメールを送ってくれるというものです。 これを使ってみたら、予想以上にいい感じ。こりゃぁ、いいや、と思って、

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • なぜなにぶろぐ : 会話に困った時に使える合言葉って何?

    A「初めまして、○○です。」 B「あっ初めまして、○○です。」 A「いやぁ暑いですね。」 B「そうですね・・・」 A「まったく・・・」 B「・・・」 A「・・・」 と、上記の例は極端ですが、会話が続かずに気まずい思いをした経験がある人は多いのではないでしょうか? 人間が生きていく上で、初対面の人と会話をする瞬間がやってくることは必然であり絶対です。 それが嫌なら一生引きこもるしかありません。 ごめんなさい、言い過ぎました。 僕なんて何回神様に「戦争を今!戦争、今!もうこんな瞬間なんて壊れてしまえ!」と祈ったことでしょうか。 しかし、神様は無情なのでいつも良いタイミングで戦争は起こりません。むしろ、神様がそんなことをいちいち聞いていたら毎日、世界中が大戦争です。 それなら仕方ない、会話の話題を探すしかありません。 いざという時のために下記の合言葉を覚えておきましょう。 1.適度に整理すべし(

  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

    ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由
    iwsky
    iwsky 2005/08/22
    「はてな」という場所に納まるべくして納まったんだなあ。運命というか。
  • 新潮社「フォーサイト」シリコンバレーからの手紙87: 14人のスピリッツ

    昨年夏から十五カ月にわたって、矢野晃一、東《ひがし》恵美子、渡辺誠一郎、石黒邦宏、寺澤大輔、西義雄、金島《かねしま》秀人、並川玲子、羽田《はだ》直樹、赤間勉、小村尚子《なおこ》、中村孝一郎、木田泰夫、金子恭規、計十四人の人生の断片をスケッチしてきた。シリコンバレーで生きる「年齢も性別も専門も実績もまちまちなこの十四人」に共通するエネルギーやスピリッツが、若い読者にとって某《なにがし》かの刺激になったとすれば望外の喜びである。 二〇〇一年九月十一日同時多発テロの直後に、私はこう思った。九月十一日という日を境に世界がどれほど大きく変わるのかはよくわからないが、九月十一日を「前半生と後半生の区切りだ」と決めて、新しい自分を構築していく決意を持とうと。そしてそのほうがこれまでの生き方に固執するよりも「リスクが小さい」のだと。そして生き方を変えるには「時間の使い方の優先順位」を変えなければならな

    iwsky
    iwsky 2005/08/21
    シリコンバレーで活躍する日本人を「ロールモデルの提示」という意味で書いたもの
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい

    IT Mediaで「特集:変な会社で働く変な人」という特集が組まれ、はてなの近藤令子と伊藤直也と蓑輪太郎の3人がかなり詳細に取り上げられた。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news020.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html まだ何者でもない会社の、まだ何者にもなっていない人たちについての記事としては異例の大きさであるが、はてなばかりではなく、もっと多くのベンチャーに勤める人たちにまでどんどん横展開してほしいと思う。学生や若い社会人のために、「ロールモデル」の提示は一つでも多いほうがいいと思うからだ。特に同世代の発展途

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい
    iwsky
    iwsky 2005/08/21
    一番身近なロールモデルは父親なのかなあ。
  • 自民党公募体験談(爆)

    いやー、暑かった。死ぬほど。体が溶けるかと思うくらい。 田舎者の私は、人が多くて参りました。 今日は、「ほりえもん出馬」のニュースに多くの人々の関心があると思いますので、その隙に、こっそり告白してしまいます。 皆さん、いよいよコイツは狂ったか、と思われるでしょう。きっと、大笑いするでしょう。そして、冷ややかというか失笑の種にしかならないでしょう。でも、笑わないで下さいね。 当に恥ずかしい話ですが、応募してみたんですよ。馬鹿だと思っているでしょ?そうなんです、大馬鹿者です。 にも、「死ぬから、止めて。馬鹿じゃないの?これから、どうするのよ。破産したらどうするの?」と、散々罵倒され、「止めて」と何度も念押しされました。でも、「東京に行く」と言って、旅立ったのでした。その顛末を、少しお話したいと思います。 人生でこんな経験が出来るなんて、滅多にないことです。それに、まさか当に呼ばれるなんて

    自民党公募体験談(爆)
    iwsky
    iwsky 2005/08/21
    公募っつうからには結構公平に選考してるんだなあ。たぶん。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:まっとうな意見が通る組織に

    前回までのエントリーでは、はてなでのこれまでの取り組みに絡めながら、 各個人の意識の持ち方 社内での取り組み などに触れてきました。主に情報共有や業務の効率化について、会社の中でどのような取り組みを行うと有効か、という点について考えてきました。次回以降は「社内と社外」という視線に目を移していきたいと思いますが、今回は改めて社内の情報共有への取り組みの重要性について触れてみたいと思います。 社内と社外との境界の前に長々と社内の話を書いたのにはわけがあります。それは、どれだけ社外との情報共有のための風通しの良い仕組みを作っても、社内が凝り固まっていてろくに意見も言えない状態では意味が無い、と考えるからです。 社外のユーザーと情報共有を行い、多くのユーザーの力を借りながらサービスを拡大していく、といったインターネットが生み出した新しい方法論を有効に実践していくためには、社外との接点を増やす前に、

    iwsky
    iwsky 2005/08/20
    「どうせ言っても聞いてもらえなさそうだ」でおもしろい意見が埋もれていくのかも。
  • ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE

    支払方法:【クレジットカード】・【キャリア決済】・【銀行振込み】・【コンビニ決済】・【Amazon Pay】・【PayPal】・【後払い決済】による決済がご利用いただけます。 【後払い決済】とは商品を実際に受け取った後で、後日郵送される振込み票を持ってコンビニ等で支払います。(決済手数料360円) 土曜·日曜·祝日の発送は休みになります

    ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE
  • 完璧主義の人は人間関係が完璧でないの法則 - sanonosa システム管理コラム集

    完璧主義の人は完璧な仕事をします。しかし概して完璧主義の人は人間関係が完璧でないことが多いです。今回はそのあたりを考えてみたいと思います。 【完璧主義者の性質】 完璧主義の人は完璧な仕事をします。システム開発なんかでは基機能はもちろんのこと例外処理の実装やドキュメントも完璧です。細かいところまで気になって気になって仕方がないタイプと言えるでしょう。 【完璧主義者の欠点】 言うまでもないですが、完璧主義者は些細なことまで気が付きます。この性質は自分だけで完結する仕事であれば問題ないのですが、他者がからむ案件、例えば仕事を頼まれるだとか部下の仕事を評価するとかいったときに問題が発生します。仕事を頼まれる場合は完璧な頼まれ方を要求し、部下の仕事を評価するときは納得するレベルが異常に高いといった感じです。 【理想的な姿】 何事もほどほどが一番です。先日パレートの法則をご紹介しましたが、全仕事のう

    完璧主義の人は人間関係が完璧でないの法則 - sanonosa システム管理コラム集
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:カードゲームで人間を知る

    合宿の話が出たところで今回は少し脱線して柔らかいゲームの話題に触れたいと思います。(そろそろお盆休みですしね) 僕は「大富豪」というゲームが好きで、合宿に行くとよくこれで遊びます。大富豪(大貧民)はご存知の方が多いと思いますがカードゲームの名前です。持ち札を順番に切っていって、最初にカードがなくなった人が勝つというルールです。買った順番に「大富豪」「富豪」「平民」「貧民」「大貧民」といった名前で呼ばれ、「大富豪」は常に勝ち続けないといけません。勝ち続けることができなければ「都落ち」して大貧民に転落してしまいます。貧民は富豪に対して一番強いカードを年貢のように納めなければなりません。ゲームの途中で「革命」が起こることがあり、カードの価値が逆転してしまったりします。 少し前にとある高校で「起業家として授業をして欲しい」と頼まれたことがあり、どんな授業をしたものかと考えた挙句に、生徒に5人ずつグ

    iwsky
    iwsky 2005/08/11
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ペアプログラミングの効用

    CNET Japan Blog「近藤淳也の新ネットコミュニティ論: 開発者が楽しく仕事できる環境とは」 http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002275.html で、ペアプログラミングの話が出てくる。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。(略) なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ペアプログラミングの効用
    iwsky
    iwsky 2005/08/07
  • *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ

    開発者が楽しく仕事できる環境とはを読んで。 ペアプロについて 以前いた会社を辞める前に、引継ぎとして(そして個人的な実験を兼ねて)ペアプロをしてみたことがある。確かに効率的だった。近藤さんのおっしゃるような効能を容易く体感できる。僕は何一つドキュメントを書かなかったが、しかしこの引継ぎは「xxx引継ぎ資料20050806.doc」なんていうWordファイルを書いてこれを元に1時間プレゼンして、このファイルをファイルサーバの奥深くに格納するよりもはるかに効果的だった。 ヒント:そういう引継ぎはやらないよりは幾分ましだが、せいぜい「話題の映画のあらすじを教えてもらったから世間話ができる」という程度のご利益しかない。大事なことはいつだって行間に書いてあるのだ。 ペアで作業を行うため仕事以外の事は一切できない(一人で作業しているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまいます) 「これ

    *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ
    iwsky
    iwsky 2005/08/07
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

    iwsky
    iwsky 2005/08/06
  • 会議の無駄をなくそう - CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    社内の情報共有についてあれこれ書いていますが、ちょうど先週からはてなで面白い取り組みをしていますので、まずそれを紹介したいと思います。 はてなでは毎朝開発陣によるミーティングを行っているのですが、先週からそのミーティングを「ユーザー参加型」にしました。 ユーザーさんにSkypeの会議通話機能を使ってミーティングに参加してもらう、という試みです。 これが会議の様子ですが、マイクでミーティングの音声を流しつつ、スピーカーからユーザーの声が聞こえるという仕組みになっていて、思った以上に普通に会話ができています。 先週から始めたこの取り組みには、これまでに2名のユーザーさんに参加して頂いていますが、リアルタイムで意見を聞けるメリットは予想以上で、今後さらに参加者を増やして続けていければと思っています。 会議の模様ははてなアイデア日記というブログからmp3ファイルのダウンロードも可能になっていて、P

    iwsky
    iwsky 2005/08/06
  • http://zerobase.jp/blog/entry-33.html

    iwsky
    iwsky 2005/08/01
    就職っていうのはしてみなきゃわからんことが多いんですよ。
  • レジデント初期研修用資料: 知識の渋滞を抜け出すために

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 知識習得の高速道路化という現象 インターネットの普及や、安価に使える論文データベースの普及に伴い、他の人の知識の成果物の参照が、極めて容易になった。 他の人の技術を自分の参考にするのが容易な業界、とくにプログラマーの業界では、このインターネットの普及により、学習の高速道路化という現象がおきている。 インターネットを経由すれば、他人のコードを簡単に読むことができます。参考にすべきコードはいくらでもあり、その開発者が海の向こうにいようと世界の裏側にいようとわずか数秒でアクセスすることができます。 最高レベルのコードを参考にコードを書けば、自然と最高レベルに近づくのは当然のこと。情報へのアクセスに実質的な限界がないネットの世界では、よりクオリティ

  • IT徒然草――コストと利便性を追い求めて失うもの

    この20年くらいを振り返ってみると、目先の利便性やコスト効率を追いかける傾向が強い。しかし、その結果をよく見てみると、この流れの中で失ったものも非常に大きい。今回は、IT化やデジタル化とともに失ってきたものを考えてみた。 何となくITの分野でも、マンネリと閉塞感を感じることが増えたような気がする。いままで馬車馬のように目隠しされて、ただ前進あるのみであったような気がしないでもない。企業30年説がはやるよりも随分前に、20世紀の技術は1万日で飽和するといった人がいた。チョッと立ち止まって振り返り、周りを見渡してみることが必要な時期なのかもしれない。 この10?20年を振り返って見た場合、デジタル化の流れの中で、ひたすら目先の利便性とコストや効率を追いかける傾向が強かった。しかし、その結果をよく見てみると、この流れの中で失ったものも、また非常に大きいことに気が付く。 最初のころは良いと思ってい

    IT徒然草――コストと利便性を追い求めて失うもの
    iwsky
    iwsky 2005/07/28
  • 失敗プロジェクトを繰り返さないために:ITpro

    コスト最優先で力量が定かでないSIベンダーにシステム開発を発注。結果としてベンダー側の経験/技術不足がたたり,システム・テストで「レスポンスが5分以上も返ってこない」「バッチ処理が異常終了する」などのバグが多発した──(某メーカーの人事システム) いい加減なフィット&ギャップ分析しかせず,どんぶり勘定で開発費を見積もりプロジェクトをスタートさせたことで,10億円以上の追加負担が発生。ユーザー側の猛抗議にあい,追加コストの大半はベンダー側が負担するはめに──(某金融業のERPシステム) ベンダー側の担当SEが立て続けに2回交代。担当者間でRFP(提案依頼書)の内容や合意事項が全く引き継がれておらず,度重なる手戻りで稼働時期が7カ月も遅延──(某製造業の生産管理システム) 繰り返されてきた失敗プロジェクト システム開発の現場では,今日もまた失敗が繰り返されている。その原因の質を突き止めたい─

    失敗プロジェクトを繰り返さないために:ITpro
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報の私物化を禁止する

    前回は各個人のコミュニケーション能力について触れましたが、社内での情報共有を活発に行うにあたって他にどういう問題が発生するかを、自分自身の起業からの出来事を振り返りながら考えてみたいと思います。 まず、はてなでかなり初期に表面化してきたのがプログラムのコードの共有についてです。特に、受託開発案件の開発を主に行っていて、各担当者が別々の案件を担当していた頃には、それなりに意識的に努力をしないとプログラムコードの共有は実現できませんでした。何もしなければ、各プロジェクトの担当者が自分のクライアントと直接やり取りして、自分のパソコンにコードが全て入っている、という状態になってしまいます。同じプロジェクト内でも、各開発者の担当箇所を別々に作り、お互いのコードがどうなっているかは知らない、という状態になってしまいがちです。 しかし、よくよくコードを見比べてみると同じような仕組みを別々のプロジェクト

    iwsky
    iwsky 2005/07/27